6 + 7=
私の息子は、小学校一年。上の問題ができない。十一月にもなって、上のような問題ができないのは、大問題だ。
基礎の基礎が、できていない。これを最近は、さくらんぼ計算という計算方法で教える。
7を4と3にわける。なぜ、4と3に分けるかというと、6にあといくつ足せば10になるかを考えるため。6と4で10になる。あとは、3が残っている。10+3を計算すればよい。答えは13になる。
私の息子は、このさくらんぼ計算が根本から分かっていない。なにしろ、教師が黒板に書いた数字や文字をノートに写さなかったのだ。昨日、算数のノートを初めて見た。そして、愕然とした。何も書いてないのである。九月、十月の日付がまったく書いてない。「あっ、我が息子はこんな調子では、算数の計算は無理だな。」
最近は、6+7くらいの問題なら、3、4歳くらいの幼児でもできる子がいる。塾へやっているか、家の人が教えたかで、できるのである。
私は、学校で落ちこぼれているのなら、家で息子の勉強はみてやらないとだめなことに、昨日やっと気づいた。
宿題は、いやいやながらやっていたから、たぶんできているんだろうと思っていた。パソコンのインターネットゲームを自分でインストールする息子である。私は、全くそんなゲームをインストールする仕方が分からないのに、息子はいとも簡単にインストールする。
教科書の最初のページから勉強のやり直しをしないと理解できないだろう。これから、私が休職中に息子の勉強を毎日みることにする。
国語の音読は、すらすらできるのに、算数はまったくできない。LD、日本語で言えば学習障害児である。
三月までに、なんとか教科書の問題だけはできるようにさせる。これが、私の、今日からの目標となった。
自分が小学生の頃、私は家で父や母に教えてもらったという記憶がない。どうやって、6+7ができるようになったのか。記憶にない。さくらんぼ計算などというものは、その当時なかったと思う。私は、自分のことを考えてみた。たぶん、九九と同じように、6足す7は13と覚えたのではないか。理屈で、つまりさくらんぼ計算によってできるようになったのではない。覚えたはずである。
みなさんは、どうやって6+7ができるようになったか、覚えておられますか。ぜひ、「私は、こうやってできるようになった。」という書き込みをお願いします。参考にさせてください。
今日は、担任の先生がわざわざプリントを持ってきてくれた。ありがたい。どうも、今、6+7のような問題をやっているみたいだ。それなら、ちょっと、安心した。急ぐ必要は、なかったかな? 2009.11.10
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