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チョコベリー♪さんから、とってもステキな郵便が届きました!おねだりしてしまった、斑入りのバラわざわざ送ってくださってありがとう!斑入りバラ posted by (C)BEE.さっそく植え付けて、水やりしましたミニバラなので鉢は少し控え目大きくなったら、また鉢上げしてあげましょう白いところとか斑入りバラ posted by (C)BEE.緑がしっかりしているところとか斑入りバラ posted by (C)BEE.いろいろな斑が入ってとってもキレイそして白斑が爽やか~!!ありがとうございます。大事に育てますね^^白いお花が咲くみたいなのでそれも楽しみにしております
2010.06.04
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バラにうっとりする季節が続いています。グリーン・ダイヤモンドDSC_0012 posted by (C)BEE.お花はすごく小さいミニバラです。DSC_0014 posted by (C)BEE.つぼみから咲き進むと、緑がかっていくようです。つぼみは少しピンク posted by (C)BEE.西武の屋上で買ったバラです。結構面白い種類が置いてあります。緑花というと、Rosa Chinensis Viridiflora ビリデフローラ/ビリディフローラというのもあります。ビリデはもちろん、緑の意味ですよね。
2009.05.21
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一季咲きのバラ、オンブレ・パルフェトゥが今年も咲きました年に1度しか咲かないので、記念写真を残しておいてあげないとね。D100-1 posted by (C)BEE.カメラの色調再現力を比べようとして何度も同じ画像を撮影しています。やはり後半2枚が肉眼での見た目に近いかな?多少青みが強く出ている気もするけれど、、、、D100-3 posted by (C)BEE.花弁の多いバラが私の好み、そして深いマジェンタ色も。D100-2 posted by (C)BEE.中心の花弁が巻き込んで、「ボタンアイ」のような形にD700-2 posted by (C)BEE.下向きで咲いているので、持ち上げて撮影している。D700-1 posted by (C)BEE.今年はアブラムシもあまり出ず、管理がラクだった。土に殺虫粒を混ぜ込んだため。これからハダニの季節も、頑張って欲しい!D700-3 posted by (C)BEE.せっかくだから、他のバラも。こっちは四季咲き、返り咲き性があり、次々と花が出てくるタイプ。このティッシュで作ったみたいな、スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンは本当に良い香り。他にも咲いてます posted by (C)BEE.
2009.05.15
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春の薔薇はそろそろ終わりです。一季咲きの「オンブレ・パルフェトゥ」は、もう来年まで花が見られません。一季だから剪定する必要がなく、花ガラを残せば実もなると思うのですが、昨年はひからびてうまく行きませんでした。上と同じバラですがアンティーク調でかわいらしいちょっとしおれているのか…^-^;。土が乾きやすくていけません。温度や光、咲き進み具合によって色々な濃淡を見せるバラです。モンシロチョウが来たので急いでシャッターを切った。蝶は逃げるわ、写真はブレるわ。私が今唯一持っているミニバラ、「スイートチャリオット」です。上のバラも小さく見えますが、それは私のウデのせい…^-^;。スイートチャリオットは西武の屋上でフラフラと購入してしまったもの。西武で買ったバラは衝動買いが多い。だって多肉買いに行ってるわけだから…。でも結構良い苗があります。それを言ったら山野草と盆栽もたくさんある、困る。スイートチャリオットも、少し水が切れかかってこの見た目です。本当はかわいいポンポン型。最後はジャックカルティエ。真ん中がクシュッと丸くなるクォーターロゼット咲き。丈夫だし株はまとまりやすいし、四季咲きだし、言うことナス!スイートチャリオット 新苗
2008.05.27
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忙しく働いているヒトがいたのでモデルさんになってもらいました。フェルディナン・ピシャールというオールドローズで色が面白いです。四季咲き性があります。屋上で多肉狂想曲をした時(おふたりと行った後、またプントと行った)、つい購入してしまったルイ14世です。1800円が手頃に思えたあの日…でも結構安いですよね?上のフェルディナン・ピシャールと同じく、ハイブリッド・パーペチュアルローズに分類されているバラで、これも比較的新しいですがオールドローズなんだと思います。「バラ大百科」に掲載されていたせいか、やたら松坂慶子さんのイメージです。絶対にデジカメで色が出せないだろうな~と思いましたが、案の定です^-^;。バラ大百科
2008.05.16
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今日はカエルでも多肉でもなく、普通のベランダ園芸ネタでいきます(笑)。大輪の花を咲かせているジャックマニー系のクレマチスです。濃厚な紫色の花で、たまにおしべが花弁化し八重咲きのようになったりします。この前、つぼみをご紹介したモスローズの「ドレスデン・ドール」が、咲きました。東北側の玄関なので、それほどガンガンにはお日様があたりませんが花つきの良い品種です。しかも植え替えしてないのに…。ありがとう。少し黒点病にかかりやすい気がしますので地面のマルチングと雨の後の殺菌を心がけています。モスローズたるゆえんの、つぼみの段階が一番かわいいかな。名前の通り、陶器でできているような質感の花びらです。帰ってきて、ふと玄関前にとめた自転車をみたら我ながら「格好良い」と思ったので撮影してみました。ホイールとかも変えて軽量になっているんだけど、私が近頃多肉なので…相殺どころかマイナスです。ここしばらく、自転車のレース「ジロ・デ・イタリア」を見ています^^。今日でツール6日目。ドレスデン・ドールの色は優勝者が着る「マリア・ローザ」に似ています。
2008.05.15
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うう…今日は暑かったですね。ベランダでのあれこれは朝のうちにすませてしまおうと思ったんですが結局、太陽が正面に来てしまい、ジリジリ。いよいよバラの季節ですねスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンです。横着して植え替えなかったので、花弁が少ないような気がします…。まだまだこれから、かな。ドレスデンドールのつぼみです。モスローズといってガクの部分が面白い変化をしています。虫っぽい…?咲くとピンク色のかわいいお花、名前の通りに。
2008.04.30
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春の嵐が明けてみると、バラやクレマチスにぷっくりつぼみが出来てました。去年はあんまり世話しなくてごめんよ…。なのに咲いてくれるのね。バラはジャック・カルティエクレマチスはジャック・マニー系のなにかだったはず。ジャックつながり。咲くのが楽しみ。「ジャック・カルティエ」オールドローズ・ポートランド系
2008.04.09
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長いことつぼみのままだったスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンがいよいよ今年最後の花を咲かせました。四季咲きの名に恥じない連続開花で、なかなか良い株を買ったと喜んでおります。病気もほとんど出ませんでしたし…。来年は、もっと大きな株に育てて花の数を増やしたいです^^。この「クシュッと」感がたまりません。私にしてはピンクでかわいい色だな~^-^;。
2007.12.19
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ずっと欲しいなと思っていて、とうとう買っちゃったみたいな品種ってありますか? 私にとっては「シャポー・ド・ナポレオン」、「バロン・ジロ・ドゥラン」、「ジャックカルティエ」、そしてこの「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」です。バラ好きな人は、たいていどこそこのバラ園で見たり、本で見たりして「憧れてた品種」ってのがあると思います。憧れの…といっても蘭やサボテンなんかとは違って、レアな品種というのはあまりないので手に入りにくいなんていくことはなくて、特にオールドローズなんて比較的安く手に入れられるんですが…。 RPG好きの性格がわざわいしてか、(ダンジョンや街でも何かありそうなアヤしい場所は後にして、外堀から探検する・笑)、園芸通販なんかをする時も、つい最初に「本命」だったものを買わずに違うモノを買ってしまうことが多いです。「注文する」ボタンを押してから、「何でやねん」と自分に突っ込みを入れることもあります。結局「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」を欲しいと思ってから手に入れるまで4年くらいかけてしまいました^-^;。先に上げた「憧れリスト」も実はまだコンプリートしてません。 サボテンでもそうなんですけど、「本命」品種は育てるのがちょっと難しそうだったりして、「まだ自分には早いかも」と考えたりもしてしまう。「狭いベランダで育てられるのか…?」とか。そういうハードルに加えて、「欲しいモノ」がある時ってネットを見てても猛烈に楽しく、突き詰めていけば「買おうか、買うまいか」みたいに悩む段階をこそ求めているのかも。自己分析はさておき、やっと今年買った「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」。新苗だったのですが、咲かせてしまいました。だってお花が見たかったんだも~ん。バラ大百科で見た通りのクォーターロゼット咲きに満悦してます。プントも「ティッシュで作ったみたいなクシュクシュのバラがいい」と言っていたので、結構好きな花みたいです。大雨なので部屋に取り込みました。バラの家←バラ苗を買ったお店。オールドから現代バラまで種類が多い。
2007.07.30
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本当はもうちょっと濃い高貴な感じの紫系マジェンタなんですけど、デジだと色が映りません。ムラサキ苦手だよね~デジカメは。オンブレ・パルフェトゥってオールドのガリカローズです。昨年植えつけた鉢が小さかったこともあり、また北側で育てているためかミニバラのような4~5cmの花が咲いてます。本当は花の直径が7cmくらいになるらしいんですが。色合いや中央にボタンが見えるようなクラシックな咲き方、ベランダで管理しやすい容姿など、とても気に入っていますが、難を言えばガリカなので一季咲きなことです。ゆとりのある庭ならばこの季節にだけしか咲かないバラがあることがロマンにつながると思いますが、狭いベランダでは持てる鉢数も限られますから、年の11ヶ月、何も咲かない鉢があるというのは非常に…なんというか物足りないものです。バラ大百科のカタログ写真で見ると、ポートランドローズのローズ・ドゥ・レシュが花形や色が似ていて返り咲きの種類だ。む、次回購入する時の参考にメモしておこうっと。いや、増やす余裕もないのですけどね、念のため。
2007.05.18
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結局、通販のバラはまだ届きません(笑)。2ショップに注文したのですが(増えてる…)、そのうち一件は受注の返信メールも届いていないので、おそらく私の注文自体が届いていないと思われ。今から思えば急激に夢中になりすぎたので、そちらは…まあ…届かなくても良いか^-^;。これはオザキフラワーパークで購入したフェルディナン・ピシャールというバラで最近調べたところによるとハイブリッド・パーエチュアルというカテゴリで1920年代に作られたバラとのこと。本格的に雨が降ってくると、ちょっと花がくしゅっとしてしまう。香りがあるのでハチが来ます。ところで、このページはやたらと「NEW」記事が多いですが、それは本日、日記を移設してきたためです。これから、こちらでコンスタントに書き込みをしていこうと思います^^。
2006.05.26
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昨日、仕事明けついでに本屋に行って「趣味の園芸」を久しぶりに購入(普段は図書館で借りて読んでるのデス)。 プレゼントのページを見ていたら、すでに締め切りが過ぎていて、さらに良く読むと、次号が5月16日発売と書いてあった…売れ残りじゃん! でもまあ、毎年5月号はバラ特集であり、最新刊を買うことではなく、5月号を買うことに意味があるのだから良いのだけれど、ただ、どうも私は今年あきらかに出遅れたようです。 雑誌を見て、案の定バラが欲しくなったので通販をあたると、だいたいの店で締め切りが過ぎている。そういえばバラの苗は春先までに注文しないとダメだったですか。次回発売は秋から…ぎゃふん! でも、内緒で(←どうせ黙っておけないのでバレるが、プントに…の意)一株注文しておいた。こちらも残り物。でも福がありますように。 画像は、昨年と同じくゴールデンボーダー。丈夫で私の管理でも数年持っている。
2006.05.17
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