楽しく走る!

CB125Tのタイヤ交換に挑戦!

速度に関わらず
ほぼタイヤの中央 だけ で走りきってしまうブルーTAは
ある意味 、すごか~っ!(すごくないすごくない)



別の意味で偏磨耗(笑)してしまった可哀想なタイヤ。
もう、君との関係は、終わったのだよ・・・。
いやっ!捨てないでぇっ! (タイヤ、魂の叫び)
・・・一人芝居はコレくらいにして、本題には入ります。



CB125Tの標準タイヤのサイズは、3.25-18。
・・・シンプルな表記で判りやすいけど、なんか釈然としません。(ワタシだけ?)
3.25はタイヤの幅(だと思う)で、18は外径を意味してます。
どちらのスケールもインチです。
ミリに換算すると、3.25インチ×25.4=82.55ミリ。



ちなみに・・・。
ブリヂストンのホームページを覗いてみて車種別検索をかけてみたところ
CB125Tのリアホイールのリム幅は2.15。
ミリに換算すると、2.15インチ×25.4=54.61ミリ。
・・・本当に、そんなもんかぁ?
・・・まぁ、いい。多分、本当なんだと納得させる。



・・・さて、履き替えるタイヤですが、OEMタイヤが一番、無難だと思いますが
バイクの操安術がナマクラなブルーTAとしては、マシンの性能がちょびっとでも高いと
ウレPので、サイズアップを企てました。
それにCB125Tのリアブレーキはドラム式。
まったく効かないとは云わないけど、も少しリアタイヤには、がむばって欲しい!
という願いも含まれておりますです、ハイ。



チョイスしたのは、ダンロップのGT501で、110/90―18。(ヤフオクの中古タイヤ)
標準サイズ幅から(多分)27.45ミリのサイズアップとなりますです、ハイ。
太くなることでのデメリットもありますが、タイヤパターンが、とてもカッチョエェので
気にしない気にしない。



・・・まぁ。そんな企ても 一年前のこと
だったりするから我ながら呑気なものだと思うね。

※タイヤの賞味期限?は、二~三年と云われています



ちがうんですよぉ、そ~なんですよぉ、別に忘れてたわけじゃないんですヨォ。
ただ、他のことに取り掛かっていて手が出せなかっただけでしゅ。
で、この前の黄金週間は何処にも出張らずに(ホントは出張りたかった)、作業したさ。
ただねぇ。それなりの下調べも、いざ試してみると、参考程度にしかならなかったのが現実。
平たく云えば、 作業に失敗っ



何故に失敗したか考えてみました。その結論は・・・
タイヤサイズを見誤ったっっ!

※110/80-18だったら組めたかも・・・??



いちおーね、使えることは間違いないんですが(無理っぽい)
経験も技術もない現状のワタシには無理があったようです。
原因を順に説明すると以下の通り・・・。



CB125Tのタイヤは、チューブレスタイヤです。
これは、その名の通り、チューブの無いタイヤです。
タイヤとホイールとの密着により気密を保つ構造なのですっ。
・・つまりホイールとタイヤの密着が成立しないと組み込めない、ということです。



標準タイヤと今回、差し換えに用意したタイヤとは、
数字上、幅にして(多分)27.45ミリほどの差が有ります。
これだけタイヤが大きくなるとタイヤはホイールとの密着しない傾向になります。
・・・ので、タイヤがホイールに密着するように、お膳立てしてやる必要があるのです。



設備と経験の揃った場所ならば、こういうケースにも対応できると思いますが
経験と技術のない(根性も?)ブルーTAには、ちょ~っと無理だったみたい。
アレコレ試したこと全て、失敗・・・。
意外にシツコイ性格をしている、と周囲の人間から評判(笑)なブルーTAだけに
まだ完全に諦め切れませんが現状のままでは無理があるのも判りましたので
もちっと自分の技術と相談した獲物を用意し直すつもりです。



作業偏

用意したものは・・・。

  • タイヤレバー×3(KTC製)
  • リムプロテクター三個組(南海部品で入手)
  • タイヤワックス
  • 潤滑スプレー(556など)
  • 木っ端
  • 軽量ブロック
  • ムシ回しドライバー




もちろん、これはタイヤ交換だけに使ったものだけです。
タイヤを取外すには、これ以外にも幾つか必要です。
でも特殊な工具は特に使いません。
強めのトルクで締められていたドリブンスプロケットを固定しているナットを外す時に
エクステンションとして単管パイプを使ったくらいでしょうか。

ついでに書いちゃいますが
スプロケット固定ナットを緩まるのはホイールを取外した後では苦労すると思って
ギアを入れた状態にして、リアタイヤを固定して緩めました。



ホイールをスイングアームから外したらムシ回しドライバーを使って栓と空気を抜く。
ホイールを傷付けないために、軽量ブロックの上に木っ端を乗せ
木っ端の上にホイールを載せてタイヤを取外す作業を始めました。

※タイヤにレバーを差し込むときは、暖かい日を選んで作業しましょう。
寒い日だとタイヤ、硬いっす・・・。




まず、ホイールのリムに密着しているタイヤ部分(ビート)の密着を解いてやります。(ビート落し)
さぁ、遠慮なく(所定の位置を)踏みつけてやりましょう!(女王さま気分で、どうぞ!)



・・・意外にできないんだなぁ、これが。
ビートブレイカーという文明の利器を使うのもいいし、貧ぼっちゃまは
パンタグラフジャッキとクルマのジャッキアップポイントの間にタイヤを挟んでしまう
という業もあります。

※いわゆる~ひとつの~貧乏ビートブレイカー?(笑)



完全に落ちないまでも、レバーを差し込めるスペースが確保できたら
リムプロテクターをホイールのリムに差し込み
タイヤレバーでビートブレイクしてやりませう。

リムプロテクターを使うのはホイールが傷つかないようにするだけです。
多少傷付いてもオッケーなワイルダー?は、ビニールテープでもOK(らしい)。
556などの潤滑スプレー(石鹸水でも可らしい)を吹き付ければ
スルスル、とビートが落っこちていきます。(脚色あり)



ビートが落っこちたらタイヤレバーでタイヤを引っ張り出します。
やっぱり潤滑スプレー(石鹸水でも可らしい)を使います。
外れたら差し換えのタイヤを組み込みます。
組み込む時も、やっぱり潤滑スプレー(石鹸水でも可らしい)を使って滑りを良くしてやりましょう。
コレ使わないとホッントにタイヤ交換って出来ません。
タイヤワックスをビート部分にタップリ塗りこむが王道か?

※556はゴム類を侵すとも云われているので使わないのが無難。
とはいえ直ぐに揮発しちゃうので、使ってますが(笑)



あとは空気を注入するだけ。コンプレッサーがあれば、楽、ということです。
・・・とは云うものの、どんなに圧縮した空気でも、ビートとリムの密着が悪いと空気は入りません。
ブルーTAが失敗したのは、この部分。
タイヤの容量がホイールの容量より大きいのでビートがホイールに密着しないのです。
ある程度、密着すれば、タイヤワックスが空気の漏れをある程度、防いでくれるそうなので
空気が漏れることなく、タイヤの福音を奏でることができるそうな。
パンッ!パンッ! 、ってね。
(落っこちていたビートが空気に押されてリムに叩きつけられた音だと思う)

※多少の不密着ならタイダウンベルトを巻く(試した)とか、
ウエスで空気漏れを止める(試した)とか、
タイヤを手毬のようにドリブルさせる(試した)←これは組み込んだ後にやること(笑)
とかの方法もあるとかないとか・・・。




このことに気付いたのは最後になってから(爆)
コンプレッサーさえあれば、どんな状況だろうが一発でオッケーだと思って
コンプレッサーを投入してみましたが、無駄な努力に終わりました。
(まだ終わってない、と思う、ぞ)



・・・結局のところ、一番、安くて良いのは業者に任せてしまうことかも(設備も技術も整っているから)
多少、工賃を取られても、回収の目処が立たない、投資より、ずっと安くて早いっす。
でもブルーTAは、 敢えて イバラの道を進む所存なので、こんなことばっかりです。



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作成日 2004/5/12 更新日 2007/2/28


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