ハンドタオル(^▽^)/

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首輪 愛のかたち☆(022)



ご主人様と待ち合わせをしました。

♀猫☆が遅れたのでご主人様はご機嫌ナナメ

とあるBARのカウンターで二人だけの時間

ご主人様は結構酔ってたみたいに思います



「お前の事好きやけど、愛してるとは違う・・・」



「お前はええ女やから、俺みたいなんに関わってたらあかんのちゃう?って思うけど・・・」


人間、酔っている時は本音が出るものではないかと思うのです

♀猫☆を案じてのことでしょう・・・



♀猫☆も今のこの状態がずーっと続くなんて思ってません


だってご主人様には守るものがあり、大事な時間もありますから・・・

邪魔したり、重荷になったり、

恩着せがましくしたり、一緒に過ごした時間を無駄だったなんて思いません



♀猫☆がそうしたいと決めたことなのですから・・・


まっとうな道でない事はわかっています

それでも



願うならば、ずっとご主人様に飼われていたいのです


結婚したいとか、そんな甘い思いは最初から望んでませんから・・・

こんな風に書くと肉体の相性だけ・・・?

って思われそうですが、

もちろんそれも大いにありますけど・・・

それ以上に締める精神的な気持ちの方が大きい

口に出してはいけません・・・(アイシテイマス)




カウンターで話しながら何度もキスを求められる・・・


こんな人前で・・・恥ずかしくてドキドキしちゃうよ


BARを出て、手を繋いで歩きました

繋いだ手があったかい・・・

こんな風に手を繋いで歩くこともないもんね

こんな普通のことも嬉しい


歩きながらわざと路地に入った

ズボンを脱いで下半身スッポンポン

ダウンを着て歩くけど、履いてないことバレちゃう・・・

口から心臓が出そうなくらい恥ずかしいのに身体はアツイのはナゼ?

歩きながら容赦なくオメコに手が伸びてくる・・・

厭らしく濡れてくる

声が出ちゃいそうでちゃんと歩けない

ありとあらゆるところでフェラをし、裸に近い状態で歩く・・・



恥ずかしいと思いながらも、求めてしまう身体

ご主人様を求める身体になってますね



身体は正直です

むしろ、おねだり子ですよ

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