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7日の高野山がとても綺麗な紅葉だったので、1週間経てばより標高が低い高取城址が見頃ではないかと行って見たのだが。駐車場脇に咲いていたお花。土佐街道を登って行くと、今まで気付かなかった瓦が六文銭ならぬ九文銭。ミゾソバ。ヤブマメ?イヌホウズキ。シシウド?ナズナ?朝露が重たいゲンノショウコ。ゲンノショウコの花の後、ミコシグサ。アキノタムラソウ。カリン。美味しそうなノイチゴ。ウキツリボク。スズメウリ。宗泉寺への参道脇にあったマムシグサのイナバウアー?それともお辞儀?宗泉寺。七曲り。一升坂。猿石。国見櫓分岐。国見櫓跡から見た大和三山。香久山は紅葉に少し隠れている。二上山の稜線の向こうにかすかに黒くあべのハルカス。大手門手前の案内図。近くにトリカブト。いつもは綺麗な黄葉が見られるのだが・・・。やはり毎年城まつりが開催される23日くらいが見頃なのか。本丸跡に登って。高見山。大峰辺りもよく見えた。金剛山・葛城山。本丸跡でお昼ご飯を食べ、再び猿石まで下りる。よく見ると、我が家が読んでいる新聞の4コマ漫画の登場人物にそっくり。キトラ分岐。今年も城まつりは中止らしいが、ウォーキングイベントが開催されるらしく、新しい案内板が設置されていた(?)。キトラへ続く車道で見かけたお花たち。ムカゴ。カラスウリ。季節外れのスミレ。ハキダメギク。ヨウシュヤマゴボウ。白タンポポ。かと思えば秋らしい木の実。キトラ古墳。キトラ古墳の芝生にはタンポポがたくさん咲いていたり、スミレも咲いていたり、本当に季節がどうなっているのかと思う。皇帝ダリヤは相変わらずその大きな姿を見ることが出来たが、昨年フジバカマを頂いたお宅の庭には今年はその姿は無く、ちょっと残念だった。皇帝ダリヤ。アカツメクサ。ムラサキサギゴケ。 22081歩 手巻き寿司。
2021.11.25
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7日が雨予報だったから3日に高野三山へ行ったのに、7日も良いお天気。やっぱりお天気が良いとどこかに行きたくなる。でも、私は入笠山の後、全身に蕁麻疹が出てようやく完治した所だし(そのせいか体重が2キロ減った)、夫も口内炎が出来そうだと言っていた(夫も1キロ減)ので二人ともちょっとお疲れ気味かな~。なので、自転車で登山口まで行ける近所の名草山へ行くことにした。右の石段が登山口。登りは暑いくらいだった。コウヤボウキが花盛り。休憩用のテーブルとベンチがあるマリーナ台。見晴らし台。お花の写真を撮りながら山頂へ。ツワブキ。ヤマハッカ。アキノタムラソウ。ヒヨドリバナの群生も。まだ蕾のも有った。センニンソウ。山頂は風もなく、見晴らしもよく、とても気持ちが良かった。和歌浦方面。向こうに淡路島も見える。ハイキング道にもたくさん落ちていたクヌギの実。ヒヨドリバナが沢山あったのでもしかしたらと思っていたら、やはりアサギマダラが来るんだ!来年はここでアサギマダラを見たいものだ。山頂広場には高齢者のグループもいれば4~5歳くらいの男の子とお父さん、サンダル履き?のお兄さんも来て、みんなそれぞれに山歩きを楽しんでいる様子だった。下山ルートに迷ったが、同じ道を引き返すのもなんだし、紀三井寺へ下りたら内原神社まで長い車道を歩かなければならないし、ヤマレコを見たら名草小学校方面へ下りている踏み跡が有ったのでそのルートを選択。ピンクのテープを巻いている木が目印のここを左側に下る。草が刈られていた。次にここを右へ。わかりにくいが石碑が建っていた。だが笹が刈られていたのは石碑の前まで。その時に諦めれば良かったのだが、笹をストックで分ければ道が見えるし、これくらいならと行ったのが失敗だった。ブッシュはどんどんひどくなるし、しょっちゅうクモの巣に悩まされたりツルに足を引っかけたり、ススキで顔を切りそうになるので後ろ向きに進んだり、もう大変。途中、これだけ撮った。一応道はあったが、このまま放置されればあと数年後には無くなってしまうだろうと思われる。私たちがこのコースを歩くことはもうあるまい。ようやく名草小学校前に到着。イチョウの黄葉はまだ先のようだ。しばらく車道を歩き、内原神社が見えるところまで来た。なかなか綺麗な紅葉だった。 7272歩 すき焼き
2021.11.22
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蕁麻疹が出始めてから2週間経ち、痒みも痕跡もほぼ消えた11月3日、高野山の紅葉が見頃との報道につられて高野三山散策へ。近いから朝7時出発で良いかと思ったら予想以上の人出、中の橋駐車場2階へ何とか車を停めることが出来た。コロナ前ならバスガイドさんに引率された国内外のツアー客で一杯だった奥の院参道は、朝早くから日本人の個人客で一杯。いつも写真を撮る英霊殿前は、観光客が入らないように撮るのが難しくて諦めたほどだ。でも久々にお茶処でお茶を頂けたのは嬉しく、コロナ前は湯のみだったのが使い捨ての紙コップに変更されていた。歩き始めてすぐに見つけたツルリンドウの実。キッコウハグマ。大黒様とコラボ。花の後が凄いことになっている。いよいよ登山道へ。日差しが有ると黄葉が綺麗だ。マツカゼソウ。可愛いコケ。アケボノソウはほとんど終わっていたが、咲いているのが1株だけあった。摩仁峠。高野三山へはいつも紅葉の季節に来ているが、今年が一番綺麗だった。摩仁山山頂。ギンリョウソウ?ギンリョウソウモドキ?の芽生え・・・かな~。黒河峠。楊柳山山頂。ブナの紅葉が綺麗だった。子継峠。いつも通りここでお昼ご飯。季節外れのミズタビラコが咲いていた。いつも立ち寄るアケボノソウの群生場所にアザミの立ち枯れしかなかったのにはショックを受けた。他の箇所には花の終わったアケボノソウもたくさん見かけたのに、どうしてあそこにその痕跡すらなかったのか。みんな一様に残念がりながら、この日は久々に転軸山へ向かう。転軸山はシロモジの黄色い葉が綺麗だった。転軸山山頂。転軸山からの下りは初めてのルートを通った。木の階段を止めている鉄杭が道の真ん中に飛び出ている箇所が沢山あって、あぶないな~。中には黄色いテープを巻いてくれているのも有ったが、この季節はシロモジの黄葉と似ていると思ったのは私だけ?中の橋霊園の近くに下りると民家の庭にこれまた季節外れのシャクナゲが咲いていた。ヒメフウロも。このお花は?このお宅の方にいろいろお話を聞いていたら、コヤブランを下さった。その方、「鹿が毎日のようにやってきて、いろいろ食べられて・・・・」と仰っていたから、アケボノソウももしかしたら鹿にやられたのかもしれない。転軸山スキー場跡。昔、娘たちを連れてそり遊びをしたスキー場跡を見た時は、感慨深いものが有った。昔はもっと木が少なくて斜面が長かったけれど、ススキ原になってしまった今は、それはそれで風情が有る。帰路、友人がごま豆腐を買うというので町中を通るルートを選んだら、駐車場を出た途端に渋滞が始まり、大門を過ぎてもノロノロ運転が続いたのには本当に驚いた。もちろん対向車線も大渋滞。24日の生石ヶ峰に負けず劣らず夕方でも登ってくる車の列、またまた彼らの行く末を心配したのだった。 19123歩 お寿司頂いたコヤブラン、翌日ちゃんと花壇に植えました。
2021.11.21
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入笠山から帰った翌日からどういうわけか両腕両脚に蕁麻疹が出た。最初に行った皮膚科で3日分の飲み薬と塗り薬を貰い、すべて使い切ったのに3日経っても一向に良くならない。別の皮膚科へ行って今度は2週間分の飲み薬と塗り薬を処方してもらってようやく痒みが治まりだした。そんな状態だったけれど、お天気が良い日曜日はまた山へ行きたくなってしまうのは、ほとんど病気かもしれない。( ´艸`)2週間前は暑くて木陰の写真しか撮れなかったアサギマダラ、夫が渾身の一枚を撮れていないからリベンジしたいと、寒くなった今が良いかと再訪した。でも今度は寒くなり過ぎたせいか、全く本当に1頭もいない。アサギマダラはいなかったけれど、相変わらずお花の写真を撮った。ヤマハッカ?ノコンギク。ツリガネニンジンは終わりかけ。ヒヨドリバナ。ツワブキ。先日、かろうじて1頭のアサギマダラを見つけた場所の近くにはコウヤボウキの群生が。さらに、センブリの群生も見つけた。4枚と5枚。5枚と6枚。長居は無用と10時過ぎに山を下りた。この日は車で登ったので、狭い車道で2度もバックする羽目になった。2度目は対向車が大きなMINIで、こちらにバックを要求するジェスチャーが「あっちへいけ!」「しっ、しっ」という時に使うものだったのでとても腹が立った。そっちがバックするほうが早く対向出来たのに。ヽ(`Д´)ノプンプン 運転下手か‼産直で本場有田ミカンと地鶏の焼き鳥を買って気を取り直し、今度は生石ヶ峰へ。お天気が良いので、予想通り第1駐車場は満車、第2駐車場へ回るとTV和歌山の車の隣が空いていたので駐車。歩く支度をしていると、「良い天気ですね。」と声をかけてくれる方が居て、なんとそれがTV和歌山の人気者マエオカテツヤさんだった。TV同様とても気さくで話しやすく、一緒に写真も撮ってもらって大感激。「ワクワク編集部」のシールも頂いたし、毎週金曜日は見逃せない。マエオカさんも言っておられたけれど、この時期の生石高原はすごい人出。マスクをして歩くのはつらいけれど、駐車場~笠石~山頂では一応マスクを着用した。山頂からは大峰の山々もよく見えた。大日山・稲村岳。釈迦ヶ岳。和歌浦方面。山頂でお昼ご飯を食べ、いつものコースでお花めぐり。ツルリンドウ。カワラナデシコ。アキノキリンソウ。マツムシソウ。リュウノウギク。ウメバチソウ。ムラサキセンブリは昨年よりずいぶん数が少なくなっていた。白いムラサキセンブリ。普通のセンブリとは違うらしい。紫と白のムラサキセンブリ。ヒメヒゴダイ。これはスターチスの仲間らしい。キッコウハグマもかろうじて咲いていた。最後に、有名なススキの生石高原。生石高原は夕陽も有名なので夕方でも登ってくる車が多く、早めに帰ろうと14時過ぎに駐車場を出たが、紀美野町側へ下りようとしたのが大失敗だった。駐車場の少し下に工事中で片側通行規制の箇所が有るのだが、駐車場に入ろうとする車がその箇所まで渋滞しているので、下りが青信号になっても通れない。5分は待ったろうか、何とかそこを抜けても狭い道が続くうえ、登りの車も下りの車も繋がっているので、たびたび停まってはガードレールのない路肩ギリギリを進む繰り返し。登ってきた有田側へ下りれば良かったと後悔しつつ、まだ次々と登ってくる多くの車の行く末を心配したのだった。 13473歩 焼き鳥と手巻き寿司
2021.11.19
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大学時代のワンゲル仲間との年に一度のハイキング。山を離れている人がほとんどなので、歩行1時間くらいのコースが精いっぱい。昨年の入笠山がガスでさっぱりだったので、今年再度挑戦となった。私と同い年の幹事さんがとても元気で、最初は京奈和道橋本インター付近に土曜日午前0時集合と言われたが、夫が夜中の運転は嫌だと午前4時にしてもらった。富士見パノラマリゾートのゴンドラ乗り場駐車場はマウンテンバイク関連の車で一杯。この日は何かの大会が有ったのかもしれないが、駐車場内で乗り回している人もいたので、バイク関連の人達と登山者の駐車場を分けておいて欲しかった。ゴンドラの上から、急坂を下っているライダーの中には子供もいて、ここは登山だけじゃないんだと改めて知ったのだった。さてこの日は昨年とは打って変わって青空。入笠湿原入り口。山彦荘は大賑わい。マナスル山荘。お天気は良いが風が強くて、お山にはガスがかかっていたのだが、時間が経つにつれ、八ヶ岳連峰が綺麗に見えるようになってきた。山頂から見た諏訪湖。山頂での集合写真。八ヶ岳をバックに。やはり今年も富士山は全く見えず、南アルプスは鳳凰三山と仙丈ヶ岳、北アルプスは常念岳がそれと分かった程度。だが八ヶ岳がとても綺麗だったので、みんな満足していたのが嬉しい。ここで見たお花たち。 リンドウ。カワラナデシコ。ヤマハハコ。マツムシソウ。これは?ハクサンフウロ?ホタルブクロ。紅葉はこの程度だった。帰りのゴンドラから、未練たらしく富士山が見えると言われている辺りを見ていると笠雲が浮かんでいた。もしかしてあの下に富士山が? 12362歩 エクシブ蓼科泊翌日は「SUWAガラスの森美術館」に行った。ここはカメラOK。ガラスの靴。ガラスのドレス。ガラスの下着。ガラスのキャベツ。そして世界最大の2億円のガラス玉。美術館の前は水陸両用車の発着場になっていて、私たちが美術館を出た時に丁度帰ってきた。なかなか盛況だった。諏訪インター近く、玉子で有名なお菓子屋さんへ寄り、先輩が奥さんから買って来てと頼まれたというカップケーキをほかのみんなも買い、もちろん私たちも買って今回の「夏山の会」はお開きになった。
2021.11.18
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笠ヶ岳登山の疲れがなかなか取れない中、季節はアサギマダラとナンバンギセルが見られる頃になった。やはり今年もあの可憐なアサギマダラを見たいと昨年と同じ場所へ。私たちがゆっくり休んでいた10月3日に山友が一足先に様子を見て来たらしい。8時半、麓の駐車場を出発。オキザリスとキバナカタバミ。なんだか昨年より道が荒れている気がした。しばらく登ると昨年と同じ場所にナンバンギセルが咲いてくれていた。ただ、数が昨年よりずいぶん少ない。ヒヨドリバナも咲いていたが、どうも花が株が小さいような・・・。その他に見たお花たち。ハギ。アキノタムラソウ。コウヤボウキはまだ蕾。なに菊?よく見るけど?季節外れのモチツツジ。9時55分、山頂付近へ到着。ここまでアサギマダラの姿が一度も見られず、なんだか嫌な予感がしたが、とりあえず山頂まで行って見る。山頂で見られたお花。シソ系。ツリガネニンジン。でもアサギマダラの姿は無く、友人が一週間前に見たという場所へ。そこで何とか1頭が飛んでいるのを見つけた。花にとまるのを待ってみんな代わるがわる撮影したが、暑いせいか(この日の最高気温は25度予報だった)日陰から出てこない。今年も来ていた山〇鳥類研究所の人によると、やはり気温が高いせいだろうと。でもまあ一応写真を撮れたから良しとしよう。カリン。ここはハンググライダーやパラグライダーのテイクオフポイントになっていて、この日は風が良かったのか30分以上も飛んでいる人が居て、一緒にトンビも飛んでいて、一体化しているようだった。本当に鳥になれたら、あのつらい笠新道を下りなくて済んだのになぁ。 13744歩
2021.11.12
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笠ヶ岳登山その後の覚書。泊まったペンションは焼岳の麓だった。部屋の窓から一瞬見られた笠ヶ岳のモルゲンロート。送り迎えをして頂いたオーナーさんと記念撮影。玄関前のこの階段、登山を終えて帰った時には手すりにつかまってやっとのことで登ったけれど、源泉かけ流しの温泉に3度入って温まったからか、翌日には普通に歩けたのはちょっと驚いた。いつか焼岳に登る時にはまたお世話になりたい。ペンションに咲いていたトリカブト。ピンクと白のシュウメイギク。その後、いつものお土産として松茸と栗きんとんを買った。松茸はやはり高かったので1本しか買えませんでした。(^^;)栗きんとんの本場は中津川。「仁太郎」というお店の栗きんとんを買い、そのまま南下すると岩村城へ続くので行って見ることに。岩村城は、よく行く奈良の高取城と並んで三大山城の一つなので、行って見たいと常々思っていたのだ。ナビに案内されて行くと、本丸のすぐそばの駐車場に着いてしまった。しばらく歩くと思っていたので少々拍子抜けだったが、疲れた足には丁度良かったかもしれない。本丸跡。雲がかかっているのが恵那山。岩村歴史資料館から歩いて登ればもっと違った感想を持つかもしれないが、これだけだとやはり高取城の方が迫力がある気がする。ついでにここからほど近い明智光秀墓所へ。明智の家紋のキキョウが植えられていた。時代劇で有名な遠山の金さんも明智の一族だったのね。寄り道をしながら帰ったけれど、自宅には20時前に着けたのは有難かった。
2021.11.11
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今年の遠征登山は北アルプスの笠ヶ岳(2898m)。昨年登った白馬岳から見えたし、何より38年前に登った剣岳で他の登山者が槍ヶ岳と間違ったエピソードが忘れられない。本当は鏡平の紅葉と逆さ槍を撮るのが1番の目的だったが、あいにく鏡平へ登る初日が雨。前日、焼岳麓の中尾高原のペンションに泊まり、翌日6時に登山口までオーナーさんに送ってもらったのだが、ペンションを出る時点で既にレインスーツを着なければならないような大雨が降っていた。でも、午後から止むとの予報を信じて6時半に新穂高登山センターを出発。ワサビ平山荘で、ペンションで作ってもらった朝食用のおにぎりを半分食べ、小雨になることを願ってしばらく待ったが、雨脚が強まったり弱まったりを繰り返す中をやむをえず出発した。10時9分、秩父沢辺りでようやく小雨になり、11時40分、シシウドヶ原に着くころにようやく雨が上がって、残っていたおにぎりで昼食にする。乗鞍岳と左の焼岳(山頂は雲に覆われていて見えない)の間に滝雲が流れているのが見えた。「熊のおどり場」と呼ばれる湿地帯を抜け、13時30分、ようやく鏡池に着いた。生憎、槍穂連峰はガスで見えず、日差しが無い紅葉は寂しい限り。昨年は休業して改装を済ませた鏡平山荘はトイレも洗面所もとても綺麗で、一番良い部屋だと案内された一番端の部屋は、2方向に窓が有って確かに景色は良いが、1階だしカーテンも無く道からも近いので外からも丸見えなのが難点。翌日5時半の朝食後、鏡池に映っているであろう逆さ槍を見に行ったが、逆光なので真っ暗。紅葉もこれが精いっぱいだった。6時40分、槍の肩からのご来光を見て、写真を撮って頂いて、山荘を後にすると、朝日に照らされた樅沢岳から弓折岳と思われる稜線がとても綺麗だった。やはり青空が良い。 たぶんダケカンバの黄葉。リンドウ。葉っぱに霜が付いている。大キレットと穂高連峰をバックに鏡池と鏡平山荘が見える。(槍ヶ岳は太陽とかぶって写せず。)8時、弓折岳分岐。ようやく槍ヶ岳も写せるようになった。ここからひたすら稜線を南西へ、笠ヶ岳を目指すのだ。カールっぽいのが有るあの山は黒部五郎?それとも薬師?あれが目指す笠ヶ岳?ナナカマドの紅葉。チングルマも紅葉している。コメツガの実?リンドウ系。ヤマハハコ。10時40分、秩父平付近でお昼ご飯。この頃からガスが沸いて来た。シラタマノキ?あれが秩父岩?11時45分、雷鳥と遭遇。ラッキー‼13時30分、抜け戸岩を過ぎると、ようやくめざす笠ヶ岳のガスが取れた。岩に書かれた言葉に励まされ、14時28分、笠ヶ岳山荘到着。笠ヶ岳山荘は大部屋で、4人ずつ上下に布団が用意されていて、それぞれビニールシートで仕切られていた。コロナ前なら一人分のスペースはもっと狭かっただろうと想像できた。着替えを済ませ、窓の外を見ると、なんと山荘のブロッケンが。同部屋の先客は男性1人で、午前4時には山荘を出発して行った。笠ヶ岳山荘も鏡平山荘と一緒で、食堂は座敷。私たち夫婦とも正座が出来ないので、無理を言って土間のテーブルで食事をさせてもらった。最終日、一番つらいだろうと思われる下りが待っている。でもその前に絶景を見ようと5時からの朝食後すぐに笠ヶ岳山頂へ。登り始めはまだ朝日が出る前。だが山の稜線はくっきり見えた。奥の山脈(多分南アルプス)の左端に富士山。5時30分頃、この日は大キレットからのご来光・・・なのだが、雲が有ってちょっと残念だった。山頂に着いても日差しが弱く、綺麗なモルゲンロートは見えなかったが、これはこれで綺麗だった。山頂と乗鞍岳、一番右が御嶽山。中央に黒部五郎岳、その右が薬師岳、右端近く、少し雲がかかっているのが剣岳。左に薬師岳、真ん中のひときわ黒いのが水晶岳、右よりのずっと奥(ごく薄い山塊)はたぶん白馬連峰。水晶岳の右側から槍ヶ岳にかけて。肉眼では白っぽい燕岳も見えた。左下は笠ヶ岳山荘。槍ヶ岳から大キレット。穂高連峰。写真を撮っているとどんどん日が上がってきた。笠影(笠ヶ岳の影)。記念撮影。山頂手前の祠。山頂でかなり時間を費やしたので、山荘出発は7時になってしまった。前日には見られなかった景色。鞍部右に山荘も見える。抜け戸岩の間から薬師岳。8時40分、笠新道分岐からの笠ヶ岳。ここから稜線を跨ぎ、激下りと評判の笠新道を下りた。紅葉と笠ヶ岳。10時30分、杓子平。しばらく下りると、若い男性登山者から「黄色いハーフパンツの眼鏡の男性を見ませんでしたか?」と声をかけられた。杓子平手前で軽くパンを食べていた時に挨拶をしてくれた人が確か黄色いパンツで、その彼が杓子平の標識のそばで休憩していたことを伝えると、ここでしばらく待つとの事。13時26分、1800m地点。この直前、夫が足を滑らせてストックの上に尻もちをついてストックを折ってしまったので、少し足を休ませようと大休憩をしていたら、例の男性たちが二人一緒にやってきた。良かった~。14時45分、1450m地点。林道合流まで標高差150m、もう少しなのに黄色いハーフパンツの彼がまた休憩していた。15時10分、ようやく林道に合流。 笠ヶ岳山頂2898mから標高差1600mの下りはそんなに急ではない印象だが、その分ジグザグが多くて長い。ヘロヘロになって下りたけれど、まだこれから林道を4キロほど歩かなければならない。持っていた水はすべて飲んでしまったので、この道標そばの水場で喉を潤すと、再び泊まるペンションのオーナーさんに迎えをお願いするのに電波が届かないため、夫に先に行ってもらって私は一人ゆっくりと歩いた。というか、早く歩けず。辺りに人影はなく、「熊に注意」とあるのを見て歌を歌いながら歩いた。15時45分、行きには気付かなかった風穴。16時10分、ゲートに到着して夫と合流。ここからお迎えの場所まで数分歩いて、16時30分、ようやく車に乗り込み、男性二人組とお別れしたのだった。 1日目 18522歩 鏡平山荘 2日目 19476歩 笠ヶ岳山荘 3日目 27390歩 うちのペンション
2021.11.10
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