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2026年04月14日
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カテゴリ: 映画



今年のアカデミー賞で、主演女優賞にジェシー・バックリーが輝いた、
「ハムネット」の登場です。
森の魔女と呼ばれている、アグネス(ジェシー・バックリー)は、森で、鷹匠の様に、
鷹を手名付け、薬草の知識を持ち、自然の中に身を置くのが好きな女性です。
家では、父の再婚した継母とあまり良い関係ではありませんでした。
一方近所の革職人の家のシェイクスピア家のウイリアム(ポール・メスカル)は、
稼業が性に合わず、父からさげすまれていましたが、学校で、子供たちにラテン語を教え、
父が背負った、借金の支払いの一助になっていました。

ウイリアムは彼女に興味を持ち、次第に惹かれ合い、彼女が妊娠したのを機に結婚し、
ウイリアムはアグネスの家に入りました。
自然に抱かれて出産したいアグネスは、森の木の中で女の子を出産。
そこへウイリアムとアグネスの弟が、やって来て、赤ん坊を抱きあげたのでした。
ウイリアムはロンドンで詩や演劇を学び生計を立てるため、劇場で働き始めました。
夫が不在の中、アグネスは次の子供を出産します。
また、森に行って出産したかったのですが、嵐が来ており、洪水のため行けず、
ウイリアムの母、メアリー(エミリー・ワトソン)に来てもらい出産しました。
男と女の双子で、女の子はジュディス、男の子はハムネットそして、長女のスザンヌ。
アグネスは子供たちに、ハーブの手入れの仕方を教えました。
ウイリアムは帰省すると、ハムネットに剣術の稽古をしてやりました。

村はペストの猛威が流行っておりジュディスが罹ってしまいました。
アグネスは薬草の知識を生かし、必死に看病しましたが、彼女は疲れ果てて、
傍らで眠ってしまいました
そこへハムネットは、ジュディスの命を助けようと、迎えに来る死神をだまそうと、
ジュディスと場所を入れ替わりました。

逆に、ハムネットがもっとひどい状況になっており、看病もむなしく、
亡くなってしまいました。
ウイリアムはジュディスが危機と手紙をもらい、大急ぎで戻りましたが、ハムネットが、
亡くなったところへ帰ってきたのでした。
夫の不在を責めるアグネス、2人の間には、溝が出来ました。
それでもウイリアムはロンドンに戻りました。
穏やかに暮らすアグネスに、ウイリアムの芝居の知らせが届きました。
「ハムレットの悲劇」というタイトルに、観に行くつもりがなかった彼女は、
弟と見に行くことにしました。
このお芝居が、アグネスとウイリアムに奇跡をもたらします。
果たしてその奇跡とは。
あまりにも有名なシェイクスピア、「ハムレット」誕生の陰に自身の悲劇。
非常に内容の濃い素晴らしい作品でした。
いや~、「生きるべきか、死すべきか」悩みは尽きなかったりなんかしちゃったりして。
広川太一郎の唯一の弟子、広川太三郎でした。





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最終更新日  2026年04月14日 11時32分10秒
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