日々、是、ざつぶん

日々、是、ざつぶん

September 10, 2021
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​​​​​​​​​​​​​連日残業で忙しいことは忙しいのですが、そこは公務員のお仕事ですから……。

水曜日(9/8)は、まだ消化していなかった遅い夏休みを取って、映画を見てきました。
(昨今の公務員の状況だと、 部下を休ませられない上司の方が ​​ 無能 ​​ だという価値観が作られつつある。この価値観は、ぜひ 民間にも広がって欲しい 。……もっとも、人員は増えず、仕事だけ増えている状況で「早く帰れ!」「休みを消化しろ!!」と言われても……ってストレスもあるんだが←はやせは、職場的には何の資格も持っていない 一般事務員 ですから……そんな我々も含めて、 ほぼ全職員がコロナ対応要員 になって、さらに他部署からも数日交代で応援要員まで入れて、ようやくギリギリ回せてる状態ですから、ね?←つまり、その皺寄せが本来業務に全被り



さすが、 道東のド田舎の映画館 は、レベルが違います。

この、 ​​ 道民のスター集団 TEAM NACS​ をメインに据えた映画が、一番大きなスクリーンを擁しながら、観客、はやせを入れて僅か 3人 !! ​究極のソーシャルディスタンス​ 達成ww!!(←
(当日チケットを買った時なんて、まだどこも席が埋まってなくって、あわや 貸し切り状態 になるところだったよ​​

まぁ、中身は WOWOW 一般チケット代 ​2300円​ となると、そこまで金出して見なくていいかな?と思った人も結構いると思うけど(ただ、地上波で放送されることはまずないでしょう……放送されるとしたら、やっぱWOWOWの中だけなんじゃない?)​

あ、ファンの方々向けに ディスクは売れる と思います。やっぱり。

ただ、はやせのカテゴリをいつもの「おススメもの」ではなく、「 北海道を応援してます 」にしたのは……見る人をだいぶ選ぶ作品​になったな、という印象が強いからです(つまり、万人に自信をもっておススメできる作品には見えなかった

具体的に言うと、現在放送中の ハナタレナックス や、かつての 鈴井の巣 時代あたりを知っている人向けだなぁ、と。​​当然、 CUE DREAM JAM-BOREE まで参加するようなレベルの、コアな人たちならわかってくれると思うんだけど、逆に、舞台や全国区レベルのドラマしか見たことがなくて、彼らを 俳優としてカッコいい 、と思っている方々にはキツい場面も結構あった気がします(というか、 イメージ崩れるから見ないほうがいい レベル

ここから、少しだけネタバレ方面に話を振ります(が、たぶん、この先を読んだら ​作品の魅力が 半減以下 になること間違いなし​ なので、 全力で ​視聴済みの方のみ推奨​ )。

それでも良ければ、どうぞ。







​もう、冒頭から、はやせの中では 雅楽戦隊ホワイトストーンズ が浮かんでしまって仕方がなかったのですが(思い出補正はありつつも)クオリティーの差が……ま、音尾さんに監督・脚本をやらせるってそういうことだよな、と、それだけで方向性が見えました(アチョーの​​拳は嫌いじゃなかったんだが ​​​

名づけるなら、あくまで ドキュメンタリー ​風​ 映画、かな、と(しかも、時々コント風味)。

バック・トゥ・ザ・フューチャー (むしろ ドク オンリー)オマージュはいいんだが、ターザンよろしく あの角度 で壁を突き抜けて、馬糞にツッコんだのが 頭だけ 、というところで、 台本の存在 に気付くべきだった​​​

実際にはやせが「……ん?」と思ったのは、戸次さん(シゲちゃん)のソロ活動がメンバーにバレて、仲違いが起きた場面。

シゲちゃんばっかり責められてたけど……さ。コレ、本当に本物のドキュメンタリーだったら、シゲちゃんにくっついて ソロ活動を​撮影していながら黙っていた ​​ ​WOWOWスタッフの罪の方がデカい​ ​​ だろ(良識ある大人なら、シゲちゃんに「メンバーにもあらかじめ説明した方がいい」とアドバイスぐらいしてるよ。それがないんだから、 わざと事件を起こそうとしている ようにしか見えなかったもん

皆さん演技が上手いから、危うく騙されそうになりますた ​​​​​

ただ、今回のことが仮にしっかり台本通りのシナリオだったとしても、そのシナリオが生まれた背景には、 実際に色々な危機があった んだろうな、そして、その事実を元にして作られたんだろうな、というところまで見えました。ので、その後の 雨降って地固まる的展開 も、穿った見方はせず素直に楽しむことにしました。

TEAM NACSというユニットに対する思い入れの、大泉さん(洋ちゃん)とそれ以外のメンバーとの温度差も、(映像作品として誇張されてはいたが)あながち 完全なフィクションでもなかった んじゃないかな、とも思いましたし。

​二浪して、しかも第一志望でもなかった大学に入学して、大学内に居場所がなかった洋ちゃんにとっては、演劇研究会、ひいては、この4人の仲間と過ごせたことが、 心の拠り所 になっていただろうことは、 ぴったんこカンカン あたりで​話していた内容とリンクすると、容易に想像できましたしね。

洋ちゃんとしては、自分をスターに押し上げてくれた我々北海道民と、自分の暗黒時代を支えてくれたメンバー​に、どうやって恩返しをしたらいいのか、ということを常に考えているんだろうけれど( HTB への禊ぎは本社ビル建て替えで済んだしなw)、少なくてもメンバーにとっては、自分たちに ​そんなに カッコつけて 気を遣わなくていい​ んだぜ、と、言いたかったんじゃないのかな。

そして、結局最後は美味しいところを全部、 安田さんがかっさらっていく っていう展開も面白かったですw
あと、森崎さん(モリーダー)も、しっかり満足するだけ映っていたしw(←それでいいのかw)
新録と思われる、最後にメンバーそれぞれに聞いた、メンバーへの想いのインタビューも、ここだけは本当の本音だな、と思えたし。

みんな80代になっても、 ​オナラでクラシックを奏でる​ みたいな、おバカな企画をやるグループでも、いいんじゃない?唯一無二よ。今どき 本職のお笑い芸人でもまずやらない よww



そんな風に、思いました。
ええ、みんな、80歳になるまで、 がんばれ!​TEAM NACS !!
​​​





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Last updated  September 10, 2021 06:55:29 AM
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