法規の詳細処置


この度の件は誠に申し訳無く思っています。深く謝罪します。これからは軽率はコメント発言のないように気をつけたいと思っています。一切の攻撃はしないものとします。宜しくお願いしご理解をお願いします。もう解消とします。

私に攻撃が続くようならこのような事を考えておりました。全てが違法です。あくまでも参考です。

法規に照らすべき日本司法支援センターの紹介において弁護士さんからアドバイスを頂いております。弁護士協会の「第一犯罪対策課」です。

IPアドレス・リモートホストは記録してあります。なおその問題の掲示板の投稿日付時間を克明に記録して保存してあります。プロバーダ―法により対処します。

お名前と住所の判明している方々に対しての処置をいたします。

1、違法行為は県の警察のサイバー犯罪対策課にFDと共に持参します。

2、内容証明を郵便局で2通用意します。1通は貴方様に行きます。私の住所は書きません。ハンドル名でもよいと法規の判断であります。ご忠告です。

3、私が住んでいる簡易裁判所で訴訟申し立てをいたします。調停申し立て出廷をお願いします。印紙代が高いですが、私の財力でまかなえる範囲です。御苦労ではありますが、裁判所から督促が行きます。

4、拒否しますと民事裁判に移行します。私の専属で浦和の中央法律事務所に委託します。裁判の費用は見積もりで13万です。勝訴ですと私は何も払いません。私としましては、一時に扶助協会から支援を仰ぐ予定です。分割で月に3.000円で済みます。認証確認済みであります。

提訴の内容としましては・・・下記列記です。

名誉毀損罪(めいよきそんざい)は刑法230条
侮辱罪(231条)
信用毀損罪(233条)
日本の刑法 第222条 脅迫罪

ネット社会は大変でお互いにマナーと注意するようです。それに誠意が大切であると痛感した次第です。私も未熟で大変にご迷惑をかけました。

日々,健康で良き日を過ごされますよう。お互い幸福な人生を歩みたいですね。
ありがとう御座います。


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