あいうえおの詩集

あいうえお・・・から詩を書いてみました。思い浮かんだままです。(*^-ﾟ)/~♪　

あいうえお・・・しりとり詩集

あ・・・明るい未来に希望を託して日々、生きたい。

い・・・いつも笑顔でいたい。ちょっぴり微笑むのもいいものさっ！

う・・・上を向けば太陽の光が顔に輝くように照らす。

え・・・笑顔があれば、きっと苦しみも乗り越えられる気がする。

お・・・大きな希望を持ち、いつまでも失わないように明るく日々を暮したい。

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か・・・輝く未来はあるのだろうか、ひとり考える。

き・・・きっとこの人生の先にあるのものだろう。

く・・・苦労とか悲しみと涙は友達なのだろうか。

け・・・けっしって諦めない希望のある人生を歩みたい。

こ・・・これからの人生で大切な宝物を探しに心の旅にでよう。

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さ・・・探しに行こうよ、幸福の青い鳥をみんなで。

し・・・幸せはきっと自分の近くにあるのかもしれない。

す・・・素敵な幸福の日々が、これからもあるように思いたい。

せ・・・世界の人々が幸福になれるようにいつも願っている。

そ・・・空は一つにつながっているのだから。きっと願いは届くだろう。

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た・・・太陽が昇るまで静かにじっと待っていよう。

ち・・・地球のどこかで太陽はいつも昇るだろう。

つ・・・辛い時や悲しい時は空を見上げたくなる。

て・・・天はいつも励まし慰めてくれたように思う。

と・・・時は過ぎても太陽がくれた希望の感謝の気持が残っている。

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な・・・なぜか涙が自然に出てくる。悲しい時、嬉しい時に。

に・・・人間だもの・・・人生には悲しみも、喜びもあるだろう。

ぬ・・・ぬぐえない程の涙の後悔をする人生とはもう、さよならをしたい。

ね・・・眠れない時に自然と流れる涙はなんだろうか。ふっと考える。

の・・・乗り越えるのさ。人生の苦難とは、さよならして喜びと希望の道を歩んで行きたい。

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は・・・晴れた日に遠い過去を思いだす。幾重にも折り重なった追憶。

ひ・・・一人で歩いているといろいろな思い出が交差して消える。

ふ・・・不思議に楽しいことが少ない人生のような気もする。

へ・・・平静な心に少しの波があるようで立ち止まって考える。

ほ・・・本当の自分探しの旅に出てみたい・・・そんな考えが浮かぶ。

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ま・・・まだ君は遠くにいっていない。そんな気がする。

み・・・未来に行ってしまったのだろうか。時計をそっと見る。

む・・・無限の時間の流れの中で、きっと君を探すだろう。

め・・・巡りあえるその日までずっと幸せを探し続けていたい。

も・・・もういないのかな。これから、また君に出会うのが楽しみだね。

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や・・・やがて朝日が昇る頃、そっとカーテンをあける。

ゆ・・・夢のような日々が思い出されて、ぼんやりと煙草を吸う。

よ・・・蘇える過去の追憶は懐かしくもあり紫煙の流れで夢を追ってみる。

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ら・・・落雷の後の雨が去って太陽の光がさしてくる。

り・・・凛と咲いている花があり。素晴らしい命を感じる。

る・・・流浪の人生でやっと安堵を覚えて空を見上げる。

れ・・・冷静になって太陽の日差しを暖かく感じる。もう傘はいらない。

ろ・・・路地の裏から猫が出てきてそばに寄ってくる。

わ・・・わかっているよ。お前も寂しいのだね猫に聞いてみた。・・・ん！

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