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2014年01月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
数週間前から、いや、もしかしたらもっと前からかな(笑)「ここ、シメどころだから、シメておいてもらえる?」と、サンタさんから通告があるような生徒がいました。

まぁ、成り行きで、シメるか怪しいところに触れる程度にするか考えるかぁと思って待っていたら、見事なくらいに「シメろ」な感じになった気がしたので、静かにシメてみました。(笑)

頭のいい子のウソというのは、タチが悪くて、行く先々でその場しのぎのウソがまるで本人も本当と思うかのようにさらりさらさら出るもの。

でも、それがあんたの後ろをついてまわってるんだけど?という係になった、と諦めて対峙しました。

能力も高いので、手に負えないところがありますが、サクサクと切り刻みました。

「難しくて全然わかんなかったのー」とか
「3回練習したよ!15分くらいずつかな」とか

その場しのぎのことを言い放って怒られない様に茶化してすり抜けようとするその尻尾をつかまえて、

「あんたをおだてて褒めて、ここまでうまく弾けるようにさせたのは私なの。あんたがどういう練習してきたかくらいは私がわかる!」とハッタリをかまし、



で、集中して弾いたらもちろん弾ける。わかんないなんてことはない。

英検前で弾いてないって言えば済むのもわかってるくせに、かっこつけやがって!ということをあからさまにしました。

「今、何分かかったと思う?1分よ!たったの1分!!」

「あんたほどの能力の高い生徒が15分を3回って45分よ?その間、ぬるぬるとピアノ弾いてたはずがないじゃない!英検前にそんなことしてたってよく言えたもんね」

「中学生は勉強が大事だからってテスト前だとか英検前とか、ちゃんとそっちを優先させてきた私に向かって、こういうウソつけるって何?」

くだらないことですが、彼女のウソは、友人まで傷つけてる、って話もちょいちょい入ってきてる以上、仕方ないです。

誰だって、かっこつけのウソは言う。でも、そういうウソが人を傷つけるときの力になるほどたまっていたら、誰もいいことない。

たったの1分で正しく弾こうとしている間も、勘違いで間違ったことは優しくフォローしました。私、こういうことは絶対に怒らないようにしてるの、勘違いは怒らない、と、言いながら1分過ぎたところで、彼女の目から涙がポロポロこぼれました。

かっこつけ体質なのは、ある意味、仕方ない。あんたが、あちこちでついてるウソのフォローもしてあげるし、恥をかかせてまでステージに上げたりなんてしない。

だけど、やる気もないのに、あるふりするんじゃない!そのしわ寄せを受けて笑ってられるほどあんたのピアノが聞きたいわけじゃない!そこまで自分がうまいって勘違いするな!

ですよもう。(笑)



褒めなきゃ、びた一文努力もしない上に、褒めたらこれかよ!です。

別の生徒も、運が悪いタイプというか、本当に、意図せずに嫌われることを言い続けるタイプで、そのこも号泣モードになる月曜日でした。

「もう、人に好かれたいって努力するのが嫌になった」とか言うわけですよ。

「嫌われてるのはわかってる。でも、努力しても嫌われる」とか言うんです。泣きながら!

…ってか、お前の好かれる努力、微力すぎて見えないどころか、それすらも超上からで不愉快なんですけど!!なタイプで、気の毒としかいいようがないレベル。



私、こっちの気持ちも痛いほどわかるというか、こっちがむしろ得意科目っていうか、放っておいてもどうにもならんってのも知ってるって言うか、もう、めっちゃくちゃ!(笑)

泣かせつつ、「来週待ってるから、一緒に好かれる努力してこうよ?」と言葉をしぼりだしながら、なんじゃこりゃ!ですわ。(笑)

優等生の嘘つきさんは、泣きながらコートも着ずに出て行こうとするから、

「その気持ちもわかるけど、寒いんだからコートは着て。風邪引くんじゃないかと心配だから」と、棒読み気味のセリフを言い(笑)黙って出て行こうとする背中には

「なんか言うことないの?」

「ごめんなさい」

「いーえ。」

…嫌われサイクル真っ只中の号泣さんも黙って出て行こうとするから、

「はいって言いなさい!」

…なんだよこれーーーーーー。(笑)


後味悪くはないけど、めんどくさくないわけでもないんです。そんなこと言っちゃ申し訳ないんですけど。(笑)

もっと違うこと教えたいんだけど。(笑)

でもまぁ、同じ月曜日に、だいぶ以前、やっぱり「好かれ下手」な態度だった生徒が今では、素晴らしい言葉と態度が一言もはずさない状態になってるのも見て、褒めていて、

「ねえ、なんで何も言わないの?ほめられてんのにさ」と言うと

「なんて言っていいのかわからない」と来たので、

「じゃ、ニコッとしときゃいいんじゃないの」と、これまたアドリブでセリフをしぼりだす。

そういえば、あたし、このごろ、ニコッとしたことあったかなかったか、そこら辺もザーッと振り返りながら。(笑)

いろんなことがあってあってありまくって、いまや「にっこり」が課題という奇妙な状態ですけどね。(笑)

火曜日はとうとう、例の音楽サラブレッドのちっちゃい王子様が来るので、まぁ、せいぜいにっこりするように頑張るか。←そこ?

それに、遠い街から久しぶりのオトナの生徒さんも来るから、やっぱりにっこりするように頑張るか。←やっぱりそこ?

ピアノ教えるよりも難しいこと。…それは私にとって、「にっこり」でしたとさ。(笑)

一応、このごろはいつでも結構笑ってるつもりなんだけどなぁ。(笑)ということで、本日は朝から両方のほっぺたを無理やり引き上げて、にっこりの練習。

あと、白目剥いちゃだめって言われてんの。←すぐ直せよ。(笑)

…でも、無意識なんだもん。(爆笑)





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Last updated  2014年01月21日 09時05分50秒
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Re:ばったばたの月曜日(01/21)  
ピアノ演奏はスポーツのように勝ち負けがハッキリとわかりませんからね。
厄介ですね。
それぞれに感じ方ですから・・・。
褒めてよし、けなしてヨシでしょう。
気を遣いすぎると疲れるだけです。
(2014年01月21日 10時50分20秒)

Re:ばったばたの月曜日(01/21)  
そのようにはっきり言ってやる人が必要だと思います。
出来る子がダメになる事もありますからね。
tea先生、ピアノの先生以上に人生の先生でもありますね。 (2014年01月21日 11時35分41秒)

カンちゃん0760さん  
tea*rose  さん
本当に難しい分野ですが、ある程度の年齢の子ども相手の場合、「やる気をきちんと形にする」ということの必要性を教えるのは、周りのオトナの義務かな、というところも腹をくくることにしました。(苦笑)言ってダメなら仕方ないですが、気付いたら言って、そして、後は任せるような感じでいこうと思います。
結局、芸術の難しさを教えられる年齢まで責任を持つ以上、そういうことも避けては通れませんし、少し、学校のような気持ちも持って接してみようと思うようになりました。おこがましくて、今までできずにいたことですが、それをやらないでは、先も教えられませんし、私に見えるものは、私が言う、ということをすることで、少し全体も変化するかもしれないです。 (2014年01月21日 19時58分44秒)

リエさん  
tea*rose  さん
今まで、おこがましくて避けてきたことでもあるのですが、周りに任せておいても、何も変わらないことというのはあるんですよね。わかっている周りなら、すでにできていることだろうけれど、できていないなら言うしかないじゃない、と腹をくくるしかないかなと思っています。 (2014年01月21日 20時00分57秒)

Re:ばったばたの月曜日(01/21)  
おはようございます。
白めむいちゃう? 面白い。
だめなものは駄目とちゃんとアドバイスしてあげられる関係まで出来上がっているのは素晴らしいことです。親じゃないからその子がどう育とうと関係ないですが、親身になって矯正してあげられるのは素晴らしいです。 (2014年01月22日 07時46分11秒)

灰色ウサギさん  
tea*rose  さん
どこまで「親身」になるか、というあたりで、さまよっていたことを思うと、いっそこのくらい踏み込む方が楽なんだなぁと今後実感していくことになると思います。

白目は考え事したり、微妙なことを思い出したりしているときに、うーんと、みたいな感じでむいちゃうみたいですね。ようやくうっすら「あ、今、あたし白目むいていたわ」と思うことが出てきたんですけどね。(笑)ま、そのあたりは、個性的!で片付けておいてもらっていいかな、と開き直ることにします。(笑) (2014年01月22日 08時30分58秒)

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