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布団干しは9時で止めて高尾山へ。体はなんだかだるいし、ちょっと疲れているけれど、ま、行ってみよう。気分転換になるかも知れないし。
リフトを使って高みへ。だいぶ楽しました。足が重いけれど、ぐるりを緑に包まれているとやはり気持ちはいいものです。高尾山の頂上には、この蒸し暑い日にもかかわらず、予想以上の人出です。
隣の城山まで行ってみようかなぁ、どうしようかなぁ、「このまま帰るか」なんていうナマケ心も出てきました。ピークはパスして、巻き道を行けばいいから、いける所まで行ってみようと、再スタート。
ドタドタ、ヨタヨタ、城山に向かって写真を撮りながら歩いていると、
「ひらちゃん! ひらちゃん! どこいくの? 城山?」うん? 呼んだ? 夢か?
顔を見ても一瞬だれかわかりませんでした。よく見ると、ずいぶんスリムになって顔つきも変わった、かつて近所で仕事をしていた同業の仲間でした。
彼は帰る途中でしたが、もう一度、城山に向かう私に付き合ってくれたのでした。てくてく歩いているときに知り合いに会うのはこれで2度目。ゆかいだなぁ。
とたんに私は、体のだるさも足の重さもどこかに消えて、話をしながら楽しい歩きになりました。
「しばらく体を壊していたけど、今はもう大丈夫」という彼は、数日おきに山を歩き回っているようす。花の名前もだいぶ覚えて、いろいろ教えてくれました。先日見つけたという花を案内してもらいながら、楽しいてくてく歩きになりました。
高尾山
の写真です。よろしかったらご覧ください。