時の流れ 都会ｖｓ田舎
温泉しかないような、熊本の片田舎。（大分との県境）
当たり前のように乗っていた地下鉄。（電車すらない）
スーパーも２件あるが隣町。（歩いて１０分以内に３軒）
階段を下りると煙草の自販。（車で１０分はかかる）
というのが現実！
しかし、日本の田舎がここにあり。
１年前に町内での引越し！
さらに辺鄙な集落に移り住むと......
よいのだ！ここが素晴らしい！
下の川には山女が泳ぎ、６月は蛍（平家蛍）が飛び交う。
はぐれた蛍が、１匹！
窓ガラスの向こうで光っているのを見ていると、
のんびりした気分に浸ってしまう。
この地に通りすがりで住むものではない。
人の群れの中で生活するのがいやになってくる。
人が多いと時間が早い。人が少ないと時間が遅い。
ような気がする。
これで、ご理解いただけたでしょうか？
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