陽炎日和

陽炎日和

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 雨の中でも僕だけが一人自由、そんな感じがして

 傘も差さず誰かを待っていたんだ

 来る、はずもない誰かを…



 朝起きて目覚ましを止める 

 朝なのに真っ暗な冷たいよ空

 ピカッと光る雷 空気震わす雷鳴

 一瞬誰かの叫びに聞こえた

 きっと誰かの叫びだったんだろ

 忘れる間もなく服を着替え

 僕は傘も持たず家を出た





 きっとこの雨は僕を自由にしてくれる

 誰かの言葉に縛られてる僕を流してくれる

 ただ違う人になりたがる僕は

 きっとまた次の雨も繰り返す





















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