TETSUIRO

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2005年 3月



また、公務員の世界へ戻ってきました。
といっても、嘱託職員ですが、お客様から見れば公務員です。

こんな厚紙1枚…といえども、この厚紙の重みはずっしりと感じられ
やっと、念願の仕事が出来るのだという実感が湧いてきた。

久しぶりに街を歩いてかえる。
卒業してしまった教え子達に会う。
みんなも明日から、それぞれの道へ進んでいくのね。




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800。 2005,3,16 この日記を編集 削除

相変わらず、子供と接する余裕がない。のは仕方ない。
今日で10勤目、そりゃ身体も心も疲れます。
あと3日頑張れば、日曜日は休みだ!! 

ここ数年、世渡りという綱渡りが上手になってきていて、
立派な嘘をつくこともできるようになって、
子供に都合のいいことを言ったりできるようになって、
自分の気持ちと裏腹なことが簡単に言えるようになった。

大学1年生のときに「本当はあっちの大学に行きたかった」ともらしたら、激怒された。
「この大学に入りたくて必死に頑張った人たちに失礼だ」と言われた。
確かに、失礼だったと思う。が、私の本心は本心だ。
しかし、本心だからといってそれをまっすぐ表現していい年齢ではなくなったのだな、
と思った。

今では、なんて軽率な発言だったのだろうと反省する次第であります。
人間、成長するものなんだな~。あの時は「本心を言って何が悪いっ!」って思ったけど…。

しかし、今日、久しぶりに「あっちの大学に行きたかった」発言をしてみた。
なんか、久しぶりに重い話をした。あまりに久しぶりすぎて、うまく表現できないくらいだった。
今まで、自分がどれだけ軽い話しかしてこなかったのか…。
いったい、いつから、私は重たい話を避けるようになったのかな…。
まぁ、自分から話すことではないから、聞かれない限りは口にしないんだろうけど。
でも、聞かれても、それをかわす嘘八百がポロンと出ちゃう大人になったんだもん。
さすが、800m選手! だなんてまたとぼけてみてもダメか…。

いや、重い話なんて誰が決めるんだ?
それは、私だよな~。
だから私は、重~い話になるような苦労なんてしてないし、人生かる~く生きてきたと思っていよう。

幸せは自分のこころが決める by相田みつを



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強?弱? 2005,3,14 この日記を編集 削除

子供と接していると、余裕のない自分に気付く。
いつもはかわいいと思う態度が、今日は許せなかったりする。
「リーダーと言えども人間だからね」って言われても
はたして、それで片付けていいのかな、と思う。

気持ちの問題で人との接し方に浮き沈みがあるのは、人間として弱いのか?

ついでに、
嫌なことを「嫌」と言うのは、強いのか、弱いのか。
苦労話をするのは、自慢なのか、悩みなのか。

「強い人間」ってなんだろう。




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忙楽疲 2005,3,13 この日記を編集 削除

早朝、これから結婚式をする二人に会った。
なんだか緊張した面持ちで、でも、競技大会とかの重苦しい緊張じゃなくて、
なんか、明るい色の緊張感で、恥ずかしさのある緊張感。

ふたりは準備に大変で、あわてた感じだったけど、仕事に追われて余裕のない感じじゃなくて、
あわてていることが幸せな感じで、すごく穏やかな慌しさだった。

それを眺めながら、うらやましいと思った。


今日は、1日、バイト先の子供達の発表会だった。
現実はこんなものか~。なんて思いながら、発表会におおわらわ。
子供は宝物だ!!



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ことば 2005,3,12 この日記を編集 削除

そういえば…

上司から「だいぶんこき使われてるな~」と冗談で言われたので
「えぇ、いつも骨折ってます」と答えた。上司は笑ってた。

私は「骨折り損のくたびれもうけ」という意味で言った。
→苦労したわりには得るものがほとんど無かったことのたとえ

得るものがほとんど無かった…というのはまずかったかな、と思い、救いを求めて

「骨折り」という言葉を調べたら → 努力。苦労

とあった。「骨折り」という言葉は、実は今の私にピッタリな表現だったのだ。
なんか、当初の意味とは違ったが、素晴らしい♪ わたしばんざい!!

でも、きっと、上司は「くたびれもうけ」のほうを想像したと思うが…。



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ノーコメント 2005,3,7 この日記を編集 削除

終わりが見えてくると、人間、頑張れるもので、
あんなにきつかったトレーニンングジムのインストラクターも、名残惜しくなってきた。

大好きなおじいちゃんに「顔に余裕のでとる」って言われた。さすが。おじいちゃん。
4月からは、念願の野外活動指導ができる。大学に行った甲斐があった。

先日、中学校の恩師から「俺の指導が継続して受けられた、○○(わが町の)大学に行ったほうが陸上のためにはよかったな」と言われた。
でも、その大学には野外運動の研究室がない。
私は恩師に「陸上の成績は分かりませんが、そこの大学にしかない野外運動という勉強が出来たから、私は行って良かったと思います」と答えた。
恩師は、お酒を飲みながら「なら良かったな」とうなずいていた。

何のために大学に行ったのか。それは陸上のため。だということが不正解ではないけど、
「この仕事をするために、この大学に進学したのだ」というのが大正解ではないかな。

卒業して5年目。
やっと、この仕事をするために「あの大学に行って良かった~♪」と思える仕事ができる。



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