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早いもので今日はもう1/11。山にも行かず、遠出もせずに日が過ぎて行くこのごろである。
2008.01.11
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19920126地蔵仏 八ケ岳地蔵尾根人の記憶は不確かなもので、お地蔵さんは稜線の一体で、しかも立像だと思っていましたが、坐像でした。今、昔のアルバムを開いてみたが、やはり坐像でした。この時は、稜線直下にもお地蔵さんがあったかどうかの記憶はありません。
2007.10.19
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20041007、紅葉の撮影ポイントで有名な北八ケ岳の白駒池です。池周りが真っ赤に色付き、見学者やカメラマンで賑わいます。今年も、今頃はこんなふうになっていることでしょう。
2007.10.08
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20051009、中央アルプス千畳敷の紅葉です。今年も今頃、きっとこのような紅葉になっていることでしょう。今年は、このグットタイミングの日(天気が良くて紅葉見ごろ)には行けそうもありません。以前の写真を見て、行った気分を味わっています。
2007.10.07
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20021005、焼岳の紅葉です。丁度、今頃は、こんなふうに紅葉しているかと思います。長野県では、今年の紅葉は5日~10日くらい遅れているとのことですが。
2007.10.05
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20001006、栗駒山(宮城県)の紅葉です。朝の光もあって全山が真っ赤となり、紅葉が記憶に残る山でした。
2007.10.05
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19891220、宝剣岳の山頂から俯瞰した千畳敷です。駒ヶ根市街地と南アルプス連山、そして富士山も見えます。
2007.10.05
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19910608、前穂高岳山頂から見る槍ケ岳です。岳沢を登っている最中、ずっと音楽が聞こえていました。この日は丁度、上高地音楽祭があった日で、ゲストは和田アキ子さんだったようで、♪あの鐘をーー、が聞こえていました。
2007.10.04
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19911231、燕山荘前からの燕岳です。1992年1/1は大荒れとなり、山頂には行かずに下山。12/30中房温泉までの林道の歩きは長かった。
2007.10.03
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19900511、常念乗越から大天井岳への登山道で出合った雷鳥のつがいです。メスは完璧な保護色です。
2007.10.03
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19910102、西穂独標への登り、丸山付近で見た、冬毛で真っ白な雷鳥のつがい?です。
2007.10.03
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19910103、ロープウエイ駅付近から見た西穂高岳です。90年12/31入山、1月2日独標まで登るもガスで何も見えず。下山日の3日、快晴となる。
2007.10.02
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19900923、奥穂高岳から見る槍ヶ岳です。涸沢岳~北穂高岳~南岳~槍ケ岳へと険しい稜線が続いています。
2007.10.02
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19900614、涸沢岳の山頂から見る槍ヶ岳方面です。右手の岩峰が北穂高岳、中央が大キレット(切戸)といわれる鞍部です。
2007.10.01
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19900516~0517 涸沢画像は17日朝、涸沢小屋から見上げる奥穂高岳の稜線、登っているパーテーが見えますね。涸沢小屋に泊まり奥穂高岳を目指して登る。この日天気は快晴なれど、自分は体調不良にて途中から引き返す。---今、昔の写真をデジタル保存(アルバムからはがし、スキャナで取り込む)すべく作業をしているが、数が多い上に、すぐに「あき」がきて中々はかどらず。アルバム一冊がやっと終わったところである。それにしても、なんで昔のアルバムは、こんなにも厚く重くなければならなかったのだろうか?とつくづく思う。終わり次第、写真をはいだアルバムは捨てるつもり。
2007.10.01
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硫黄岳(八ケ岳) 19920112硫黄岳、この爆裂火口は迫力があります。冬は雪庇(せっぴ)が張り出すので接近注意。
2007.10.01
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19921003 下山後、別山平からの剣岳です。
2007.09.27
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霧ケ峰 20050715今年は見に行かなかった、霧ケ峰のニッコウキスゲ、見事に咲いたとの報道はあったが、「近い、いつでも行ける」と思っているうちに時期は過ぎてしまった。
2007.09.07
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苗場山 20020804 長野県栄村もう、うん十年も前のこと、最初に登った山がこの苗場山、コースは湯沢町側からだった。当時はお米を持参で小屋泊まり。この日の小屋は、足頭足頭と人が敷き詰められ、土間にも人が寝る、大混雑だった。が、自分達は特別待遇?で個室とも言える、布団部屋だった。敷き詰められ人たちの、うらやましそうに我々を見る、視線を感じた記憶がある。一度たったら、場所はない、といった状態。今の山小屋でもシーズンには、こんな状態になるが。
2007.09.04
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角田山 20020321 新潟県巻町ゼロから登る山は、この日の角田山が初めてだった。先ずは海水に足をつける。常に日本海が見えており、塩のにおいがする山だ。近くの弥彦山同様に、いつでも誰かが登っている山のようだ。あのミスミソウ(ユキワリソウ)でも有名な山である。
2007.09.02
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白砂山 群馬県六合村 2001年6月8日シャクナゲとシラネアオイが印象に残っている山である。
2007.06.06
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平治岳(ひいじだけ)1643m : 大分県久住町 2002年の今日(6/2)は、坊がつる讃歌とミヤマキリシマで有名な平治岳に登っていた。今年も今頃は登山者でにぎわっていることだろう。
2007.06.02
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傾山(かたむきさん):宮崎県2002年の今日6/1は、九州は宮崎県の傾山に登っていた、んだなー。と、昔を振り返る今日この頃である。
2007.06.01
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鍬ノ峰:長野県大町市 2005年05月26日の鍬ノ峰。丁度、今頃の鍬ノ峰は、シャクナゲが身頃ではないかと思います。他にイワカガミ、ミツバツツジ。山頂からの雄大な北アルプス展望もこの山の魅力です。目いっぱいのシャクナゲを見るなら、ちょっと歩きは長くなるが「大町高校ルート」がお奨めですよ。
2007.05.29
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昨年8月29日、雨飾山から見た駒ケ岳方面です(ちょっとズーム画像)。駒ケ岳から続く山並みとその背後の山が目を引きました。
2007.05.25
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ミヤマキリシマ(ツツジ科)九州の山の花といえば、これ「ミヤマキリシマ」。今、NHKで山の番組を放送しているが、今朝は、九州の久住山でした。思い出しますねー。画像は、2002年06月02日平治岳からの「坊がつる」。♪ミーヤーマーキリシマ咲ーき乱れーがまた見たい、とは思うだけ。何しろ九州は遠いですから。
2007.05.05
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今朝5:30、岩手山がNHKで放送されていましたね。見ていると、なつかしく思い出されます。山頂の荒々しい爆裂火口が印象に残っています。
2007.05.03
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水晶小屋から見た水晶岳方面。ヘリの事故があったのは、小屋の右斜め直下のこの斜面のようです。
2007.04.15
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今、昔の写真をデジタル化するべく整理してる。これは、91年6月8日前穂高岳山頂から見た「奥又白池」である。上から見ると、「♪ああおい目をしたお人形ょさんと」言った感じで、おおーーきれいだなーー。当時は感激したもんである。青い目でまん丸の目玉と思い続けていたが、久しぶりに見ると、少しいびつであることに、今、気づいた。
2007.02.28
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'920211阿弥陀岳(8)登ってきた中岳沢:阿弥陀のコルから八ケ岳連峰の最高峰「赤岳」:阿弥陀のコルから ザックを置いてきた阿弥陀のコル:阿弥陀岳への登りから
2007.02.26
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稜線(中岳のコル)から見える権現岳、遠く南アルプス。これから向う阿弥陀岳。画像では緩やかそうに見えるが、これが、どうしてどううして、大変な急斜面である。
2007.02.23
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まもなく稜線稜線からの横岳方面
2007.02.23
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中岳沢を登る。この沢は、ナダレの巣である。なんてことは当時は意識もせずに登った。下山後、泊まった山小屋の本で、近年ナダレ事故があったことを知った。 富士山が見えてくる。
2007.02.17
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中岳沢から見る大同心~二十三夜峰。行者小屋から中岳沢に向う。
2007.02.06
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行者小屋から
2007.01.24
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木曽駒ケ岳から将棊頭山への縦走路にこの記念碑があります。小説・映画でも知られていますね。御岳山を望める場所、自然石の巨岩に彫られています。遭難記念碑「聖職の碑」 大正二年八月二十六日中箕輪尋常高等小学校の教師、児童、同窓生三十七名は急変した台風の中を伊那小屋(現宝剣山荘) の破小屋を修理して仮夜を送らんとしたが果たせず、翌二十七日未明から暴風雨をついて下山をはじめ、駒飼ノ池、濃ケ池、将棊頭にわたり三三五々に分散したが、力尽きて校長赤羽長重以下十一名が遭難死した。この遭難記念碑は上伊那(郡)教育会の主唱によりこの自然石に刻まれた。 往古からの登山は熊笹をかき分け倒木や巨岩を避けて野宿を重ね、その困難は計り知れぬものであった。たまたま中箕輪小学校の遭難は内外に大衝撃を与え、宿泊施設の建設及び登山道整備が緊急不可欠の要望となった。これらが順次実現すると共に大正の中期からは心身の鍛練道場として積極的に登山熱は高揚した。:宮田村誌より
2007.01.21
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近づくほどに屹立して見える大同心、右が小同心。木々に日があたり金色に。道は真っ直ぐ行者小屋へ。正面に阿弥陀岳。ダイヤモンドダストがキラキラと光る。
2007.01.20
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美濃戸から最初に見える阿弥陀岳見えてきた大同心の岩場
2007.01.19
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19920211阿弥陀岳山頂:後ろは八ケ岳の主峰「赤岳」。♪たんたんタヌキの焼き物ではありません。ありがたーい阿弥陀様でございます。この日の山頂、天気晴朗なれど風強し、四方の写真を撮って、即下山。誰にも会わず。---昔の山登り第三弾は阿弥陀岳。古いもので恐縮ですが、ブログのネタつなぎということでご容赦を。
2007.01.17
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宝剣岳のてっぺん岩。ううん、上に立ったかって。とーんでもない。乗越浄土で下山準備。画像の時間を見ると、てっぺんが8時59分、ここで9時18分。これから千畳敷へと下るのだが、気温が上がってくると「ナダレ」に不安あり。ただ、祈るのみ。---これで19900114~15の昔の山登り、木曽駒ケ岳を終わります。
2007.01.16
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乗越浄土から下るグループ千畳敷カールで講習中?
2007.01.16
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三の沢岳、遠く恵那山空木岳、南駒ケ岳方面
2007.01.14
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木曽駒ケ岳・中岳・乗越浄土の山小屋伊那前岳方面
2007.01.13
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下山するパーテー:乗越浄土で中岳から見る御嶽山、右が木曽駒ケ岳、左が木曽前岳
2007.01.12
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空木岳と三の沢岳これから向う宝剣岳、手前は越えてきたもう一度越える中岳。冬季、中岳の巻き道は危険です。
2007.01.11
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木曽駒ケ岳山頂の神社。エビノシッポもこうなると、エビフライといった感じです。御嶽山と俺。
2007.01.11
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乗越浄土で家作りをするお隣さんと完成した我が家。さて、この夜の居心地・寝心地はどうか。
2007.01.10
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この日は乗越浄土でテント泊でした。乗越浄土は、風の通り道で、雪は吹き飛ばされ、それほど積もりません。ただ、風はかなり強くなるはず。
2007.01.09
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千畳敷からの、確か島田娘の名があるピークです。先ほどの写真、宝剣岳の左にあります。宝剣岳から島田娘・極楽平の間は危険箇所です。
2007.01.09
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19900114:千畳敷からの宝剣岳先ほどのニュースでも見ましたが、丁度今頃の千畳敷はこんなかと思います。---以前に登った山の写真を、少しづつデジタル化して保存したい、と思っています。それにしても昔のアルバムって、なんであんなに重くて厚いんでしょうねー。戦争前ならともかく、今は邪魔なだけです。区分けするためにカテゴリ「昔の山登り」を追加しました。
2007.01.09
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