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もうちょっとで終わる・・・・かな?
ぼちぼち、疲れてきてます。
頑張って続きを
No.31 「いいよ、いいまち、いいだまち」
のらもじプロジェクトといって、町の看板の文字を集めてフォントを作るという展示。
結構面白かった。
向かいの電気屋さんの看板がフォントになったり、近くのおもちゃ屋さんの文字がフォントになったり。
写真は飯田町ですが、ところどころにまだ5月の震災の傷跡が。
崩れた建物、ブルーシートに覆われた家、道路も仮舗装のところとか。
未だに復興途中ということが、身に沁みました。
No.33 「回遊の果て」
外から見ると、何の変哲もない民家。
しかし・・・
中に入ると木彫りの魚、魚、魚
魚~を食べよう~~~
いや、これは食えん。
座敷には、
ででん!
と鎮座する巨大なタコ!
これぞ、タコ部屋!!(いや、シャレにならん)
ここは竜宮城か。
No.34 「海の上の幻」
海に面した船小屋
以前も作品展示があった場所。
その正面に回ると、インパクトがある展示。
前回よりも、こっちが好き。
奥から見ると、無数の糸越しに珠洲の海が。
No.36 「なぜここにいるのか」
ここも以前、作品展示があった場所。
前回は木造の宇宙船(?)でしたが、今回は
キリンの親子。
ほんと、なぜここにいるのか?
会期終了後も常設展示になったようです。
No.37 「Blouin ’In the Wind」
風力発電の敷地内
風車がデカい!
作品は敷地内に
風見鶏の様なオブジェの展示。
風があったので、なかなか思った方向を向いてくれず。
風力発電のペラの先端
これ、ベンチだった。
こっちの方に興味が引かれた(^ー^;
No.38 「流転」
海に近い蔵。
外はなんの変哲もない。
しかし、中は漁網を使ったアート。
まるで、漁網の樹。
写真では周りの壁までくっきりですが、実際の展示は薄暗くもっとシックな雰囲気が。
非常にインパクトがあって、もう一度見たかった作品の一つ。
続く・・
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