2006年05月08日
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カテゴリ: 鍼灸中医
miki285さんから告知していただいた↓のリンクの温灸器、すんごいかわいいカタチしてますね。

 開放型の温灸器だと、煙がすごいんですよ。写真の棒灸カバーも、空気穴が狭いと立ち消えしてしまい、空気穴が広すぎると煙がもうもうと出てしまうのです。(とくに拙者は往診で使っているので)

 不完全燃焼で燻り続けるぐらいが丁度いい穴の大きさでしょう。

 炭や練炭を燃やす実験もしましたが、イマイチ熱が高くなるまでの時間がかかりすぎ・・・。
 部屋で実験してて危うく“練炭中毒”になりかけたのも思い出です。

 リンク先の開放型だと、逆に練炭などは燃えやすくてよい感じですね。
 治療院だと下準備も可能ですし。

 また、木製やプラスチック製だと、空気穴にヤニが溜まって掃除が大変なのです。(土器はそのままガスコンロで燃やしてしまえばよい)

 また、灸の研究をしている後輩の話だと、土器製品が赤外線の反射にかなり有効なのだとか。



 ・・・とこんなことをしているうちにGWは終了。(笑)






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最終更新日  2006年05月08日 23時56分32秒
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Re:土器3(05/08)  
miki285  さん
名前まで、日記に記述していただいて、照れています^^;
>炭や練炭を燃やす実験もしましたが

これで思いだしたのが、三晴社 へそ温灸器の中にいれる、炭状のもの(無煙もぐさ)は、温灸器のガラスウールと罨法材を通して温度も適度に保たれ、けむりも少なく、うまく出来ていると思います。

>開放型の温灸器だと、煙がすごいんですよ

それは、いえるぅ!
古家の治療室の、天井だけを張り替えましたが、その時に天井の換気扇をベッドの上と待合室にとりつけて、煙や臭いを自動感知して動くようにセットしました。
今まで、治療後はメンタムやタバコの臭いがとれなかったのが、解消して、それからお灸もできる環境になりました^^

>土器製品が赤外線の反射にかなり有効なのだとか

あまりその点に関しては、詳しくありませんが・・・
素焼きの鉢ってありますね~
その焼き方が、すべりも少ないし、熱の伝導もちょうどよい感じなのです!
↓のリンクの温灸器のような本格的な陶器よりも、私は、素焼き(低い焼成温度で軽く焼き固める方法。本焼きとする前に釉薬をかけない。その方法で焼かれた焼き物自体を指すこともある。)の方が気にいっています。
でも形は、いいなぁ思っています。

ところで写真の棒灸の温灸器ですが、棒灸が固定できるちょうどよい円周に、するのって、難しいと思う。
実際に作った時と、熱を入れた時は違うと思うのです。何か棒灸を固定できるものが、あるのかな?
(2006年05月10日 01時04分05秒)

棒灸の固定  
らせん堂  さん
■さすが、良い質問をしてくれましたねぇ!
 実はこの後紹介する予定でしたが、実は「棒灸」自体、中国製と言う事もあってか、種類によって微妙に直径が違うんですよ。(´д`)

∴少し余裕を持たせた作りにしないと、棒灸(灸条)によって填らなかったりするのです。

■で、スカスカにした場合どうするか。
 答えは簡単。しかも何通りかあります。
 今までためしたモノの中でのオススメ↓↓↓
1.ツマヨウジで目止め
2.短く折ったワリバシを斜に削ったモノで目止め
3.洗濯バサミで棒灸の根本を押える

 などなど。

■最初は2で、往診してるうちに無くしちゃって、作るより先にツマヨウジを分けて貰い(1)、より確実な固定には3で・・・。

 どんなもんでしょ?

 こんな感じで創造的な毎日を過ごしてます。(戸田奈津子) (2006年05月10日 02時29分39秒)

Re:棒灸の固定(05/08)  
らせん堂  さん
↑実は実はシツコイ! (2006年05月10日 02時30分07秒)

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