◆aromaとか日常のいろいろ◆

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始めにお読みください。

アロマセラピー

アロマセラピー(芳香療法)について。

最初に、アロマテラピーは医学や医療ではありません。

私がアロマセラピーを始めたきっかけは、
「アロマセラピーで痛みとかゆみは治せる」(マキノ出版)という本との出会いでした。

うちの下の子はアトピー(食物アレルギー)で、
肌荒れ、湿疹、乾燥肌によるかゆみがあり、
何とか治してあげたい。少しでもかゆみが楽になれば・・・。という思いがあり、たまたま、この本のことをネットで知り、取り寄せたことから始まりました。

本を読んで、私は早速ネットなどでアロマの事を勉強しました。
と、いってもまだまだ浅いですが・・・(^^;;;

アロマセラピーは勉強するごとに奥が深いものと言うのが私の感想です。
まず、手に入れた精油は、ラベンダーとティーツリーでした。
これを、キャリアオイルと言う物で希釈して使うのです。

精油(エッセンシャルオイル)はいわば、植物のエキスと言ったところでしょう。

まず、アロマセラピーをするには、正しい知識と質の良いオイルと正しい使い方について勉強される事をお勧めします。
間違った使い方は大変危険です。精油(エッセンシャルオイル)は、かなり濃厚な液なので直接肌につけてはいけません。

色々な作用がありますので、病気の人、乳幼児、お年寄りの方々に使うときは、病院で相談する、もしくは必ず薄めに使ってください。
病状などによっては使っていけないオイルもあります。

また、まれにアレルギーなど起こす方もいますので必ずパッチテストを行ってから使用してください。パッチテストのやり方はこちら
オイルの取り扱いについて


このHPは、いろいろな本を参考に書かせていただいております。もし、不都合、不具合などありましたら、お知らせくださいませ。
悪気はありませんので、素直に削除させていただきます。

【参考文献】

『アロマテラピーで痛みとかゆみは治せる』
著書 川端一永(川端クリニック院長)田水智子(池田回生病院皮膚科医師)吉井友季子(吉井クリニック院長)協力:日本アロマテラピー協会 
ビタミン文庫 マキノ出版

『オリジナルレシピが楽しめるアロマテラピー』
監修・指導 熊谷千津
雄鶏社

『エッセンシャルオイル120%活用術』
監修・指導 熊谷千津
雄鶏社

『エッセンシャルオイルブック』
スーザン・カーティス
双葉社


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