2003年10月22日
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これで最後らしいけど、最後は結構派手にかましてくれそうです。
期待の一品ですね。
★ストーリー★

 人類最後の都市ザイオンに、マシン(人工知能)が放ったセンチネルの大群が襲撃に向かう。(「-リローデッド」の最後で)昏睡状態にあったネオ(キアヌ)はトリニティー(モス)らに救い出され、預言者・オラクルと対面してマシン・シティに侵入することを決断。トリニティーもネオと行動をともにする。

 センチネルの大群はついにザイオンに襲撃を仕掛け、ザイオンは破滅寸前の危機に至る。モーフィアス(フィッシュバーン)は元恋人のナイオビ(ジャダ・ピンケット・スミス)らとザイオン救出に向かう。一方、マシン・シティに突入したネオは、ある取引を持ち掛け、宿敵エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィービング)との最後の戦いに赴く。人類とマシン、そしてネオとスミスとの激しい戦いの結果は…。


 【ロサンゼルス19日(日本時間20日)=篠田哉】人気シリーズ映画「マトリックス」の3部作完結篇「マトリックス レボリューションズ」(ウォシャウスキー兄弟監督)がこのほど、当地のワーナースタジオで一部の報道関係者向けに披露され、遂に全貌を現した。主演の米俳優、キアヌ・リーブス(39)は19日、報道陣の取材に答え、最終章の出来栄えに自信をみせた。

 世界63カ国で同日・同時刻という、映画界では前代未聞の“革命的公開”を11月5日に控えた「-レボリューションズ」。この3作目で正真正銘、シリーズが完結することが、報道関係者向けに開かれた初めての試写で裏付けられた。

 「僕の仕事は、これで終わったんだ」。キアヌはこう断言する。シリーズの主演俳優を務め切ったキアヌ自身の役割と、演じる主人公ネオの劇中での役割とを重ね合わせたような口ぶりだ。

 機械の支配を受けている人類にとって、救世主とされるネオ。ネオの運命は…と、熱狂的ファンの間では結末をめぐり熱い予想合戦が展開されているが、結末のありようについては当然固く口を閉ざす。公開までの極秘事項であることに変わりはない。



 以前の会見では「3作目は『死』について描いている」と語った。この日は「恋は盲目って言うけど…ネオはトリニティー(キャリー=アン・モス)を本当に愛しているんだ」とも。

 仮想現実の世界を主舞台としたシリーズだが、「戦争と平和」「愛と死」といった、夢物語とは異なる現実世界が抱えるテーマを、キアヌは強調している。共演俳優のローレンス・フィッシュバーン(42)は「(完結篇は)よりヒューマニティー(人間味)に富んでいるよ」と付け加えた。

 完結することに「寂しさは感じない」とキアヌ。「素晴らしいプロジェクトだから、情熱を持って取り組めた。何より僕自身がこの映画のファンなんだ」と、使命を終えた充実感に満ちあふれた表情をみせた。

 日本公開は11月5日の午後11時。





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最終更新日  2003年10月22日 10時28分44秒
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