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地元、と言っても同じ県内と言うだけだが、無所属議員が自民党への入党を決めた。同じ選挙区で比例復活議員がいるのでどうなるかと注視していたが、支部長を現職が続ける。つまり小選挙区では自民の現職を優先して、比例に回ると言うことで手を打ったらしい。これまでは接戦の末に一勝一敗なので、判断としては妥当なのだろう。元同志たちからは批難轟轟だが。静岡の状況と比較すると興味深い。あちらは選挙では無敗なので、小選挙区は譲らないと主張している。実際のところ三連敗では公認を外されても不思議はないのだけど。さて定員が減らされて一議席を争う激戦区となった参議院選挙はいかが相成りますか。
2019.03.19
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知事選を国政の代理戦争にしようとした野党に対し、極力政党色を消した与党。結果は与党系候補の勝利に終わりましたが、これが安倍政権への信任とは直接関係ないと言う事は与党にも理解して欲しい。それにもまして野党には猛省して欲しい。さて興味深いのが出口調査の結果。政党支持率が自民党37%立憲民主が13%と約三倍の開き。結果を左右する支持政党なしが35%でした。争点となった原発再稼働では賛成27%反対73%とこれも約三倍の開き。与党候補も原発再稼働には慎重姿勢を取ったのでここでは差が開かず。賛成派は七割が与党候補に投票。反対派も三割後半が与党、五割後半が野党でした。そして前回の投票行動との比較。前回勝利した野党統一候補に入れた層の三割半ばが今回は与党に候補に入れて、ここが有る意味で勝敗を分けたか。男女比率はほぼ同等でしたが、年代別では五十代までが与党優勢、六十代以上では野党優勢と言うまさに世代間格差が顕著に。普通は若者が革新で年寄りほど保守の筈なのに、この逆転はどこから来たのか。中傷合戦が繰り広げられたこの選挙戦でネット情報への接触の差がこの結果に繋がったのではないかと推察します。そして安倍政権への支持。(ハッキリ言って知事選挙でこの質問はおかしいと思うのだけど)支持が46%で不支持が54%と拮抗。普通なら存在するどちらでもないが無いので判りやすい。どちらでもないと言う人は出口調査にそもそも協力しないのでしょう。支持派が全て与党で不支持が全て野党。では無い所が重要。最後に、同時に行われた県議補選。補選が行われた二市では野党候補の得票の方が多かったのに、補選で勝ったのは与党系の候補。この辺の使い分けにもバランス感覚が感じられますね。
2018.06.12
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新潟県知事選挙は与党の支援候補が野党推薦候補を破って当選しました。与党系は前回推薦だったのを支援に抑え、逆に野党系は前回自由投票だった民進系の立憲民主と国民民主まで加わった五党揃っての推薦をしましたが、この結果。ハッキリ言って県知事選を国政の代理戦争にしている野党にはうんざりしました。争点が原発反対しかない野党候補が勝たなくて本当に良かった。
2018.06.10
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知事が醜聞を晒して辞職。急きょ知事選が行われることになった訳ですが、自民党は元副知事を立ててオール新潟を謳ったものの、野党側は県議を統一候補に押し立てて一騎打ちの様相に。まあ泡沫候補は他にも居るようなんですが。県議は辞職せず、自動失職にして知事選との同日選にしない模様。これで来年の統一地方選まで議席は空席になります。負けた時の椅子を確保している様で潔くない気もします。一方公明党は自主投票を表明して模様見に。国政の軋轢を地方に持ち込まないと言うのですけど、今更ですね。それとは別に、地元選挙区の県議が病気辞職で欠員に成っていて知事選との同日補選となりました。こちらは自民党系の候補と共産党市議の一騎打ちになりそうです。さて他の野党は乗ってくるでしょうか。
2018.05.22
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何だかよくわからないけど、うちの県知事が辞職表明しました。女性問題?経歴からして頭だけは良い人だったのは判るのだけど、一方で政治家として何がやりたいのかが全く分からない人でした。やれやれ。
2018.04.18
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地元市長選挙が本日公示されました。元々29日の予定だったものが、その一週間前に衆議院選挙が行われることになったために日程が前倒しされたのです。これによって立候補を予定していた人物が、周知が間に合わないと言うことで引いてしまって、現職と新人の一騎打ちになりました。さてどうなるでしょうか。
2017.10.15
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我が県の六つの選挙区で、希望の党からの公認を取った候補はゼロ。独りだけ立憲民主党から出馬するけど。共産党も一人残して他は引いて、野党共闘がほぼ民進党解体以前の状態で実現している。先の知事選での成功体験もあるのだろう。我が県はもともと旧社会党系の流れをくむ候補が多いので、改憲志向の希望の党への支持は高まらなったと言うことか。まあ分かりやすくていいけど。(どこの県か、書かなくても分かりますよね)
2017.10.10
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市議選挙が公示されました。別に市議選が荒れていると言うわけではなく、強風が吹いていただけですが。風がうるさくて選挙カーの声が聞こえてきません。
2016.04.17
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この時期になると成人式で新成人が暴れたとかが、話題になりますが。選挙権が十八歳に引き下げられ、成人年齢もそれに倣ったら、高三が成人と同義になるので成人式が不要になるでしょうね。高校を出て二年後のプチ同窓会的な扱いも無くなるのは、良いのか悪いのか。
2016.01.11
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サッカーの皇后杯決勝。アルビレックス新潟レディースの初優勝に期待しましたけど、やはり沢の姉御は持っていた。公式戦最後の試合で決勝ゴールをきっちり決めるとは。長い間お疲れさまでした。
2015.12.27
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雨が懸念された謙信公祭の出陣行列ですが、無事に乗り切りました。むしろ開始直前には雲の切れ間から太陽が覗いたほど。まさしく天の御加護でしょうか。今年は先に武田軍が動いて、左右に待機。その間をGACKT謙信公が馬で駆け抜けると言う、考えようによってはかなり斬新な演出が見られました。謙信公が合流した上杉軍が通った後で、待機していた武田立ち上がって後に続いたのですが、左右に待機していた武田軍役の方々が一番近くでGACKT謙信公を拝めた訳ですね。
2015.08.23
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今年の謙信公祭は小雨の降る中開催されました。今年は涼しくて良いのだけど、雨が降ると出陣行列が難儀なので、明日は晴れてくれると良いのですね。去年も直前に降って程よく涼しくなったところでの行列でしたが。今年が最後と言うGACKT謙信公の神通力は通じるか。
2015.08.22
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久しぶりの甲子園となった新潟県代表中越高校は残念ながら予選敗退となりました。でも、昔ほど絶対勝てない感は無くなって、力はついているなあと感じます。さて今年はどこが優勝するでしょうか。
2015.08.09
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市内でも三十度を越えました。うちの辺りはそこまで上がらなかっただろうけど。梅雨入りもまだなのに。
2015.06.14
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北陸新幹線の開業から一ヶ月が過ぎた。素通りとなった県内の二つの駅は予想通り苦戦しているようです。上越妙高は観桜会があったのでまだマシなようですが、大きなイベントの無い糸魚川は深刻。まあ「戦いはこれから」でしょう。(最終回フラグっぽいけど)
2015.04.19
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J1第五節、アルビレックス新潟はアウェーで鹿島アントラーズと対戦。唯一のナイターと言うことでBSでの中継あり。前半は鹿島の攻撃を封じて、レオ・シルバからラファエル・シルバへのホットラインが通って見事な先制点。しかし後半早々に同点になって流れは完全に鹿島。双方三枚のカードを使い切って残り10分の攻防。勝負は4分のアディショナルタイムへ。ともに譲らず1-1でドロー。展開が速くて見ごたえのあるいい試合でした。
2015.04.12
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わが県でも県議会選挙が公示されました。うちの市では定員五名のところ六名が立候補。落ちるのはたった一人。市町村合併からだいぶ経過して顔ぶれも定着してきたでしょうか。それにしても、県議会選挙は市(ところによって+郡)単位なのですが、選挙区間の一票の格差が問題にされたとは寡聞にして聞きません。まあ国政よりは影響も小さいでしょうけど、単に目立たない(目立てない?)からと言う気がしますね。
2015.04.03
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しばらく温かかったと思ったらまた雪になりそうです。一般に三寒四温とは言いますが、今年の寒暖の上がり下がりは周期も落差も大きすぎる。春はまだもう少し先。
2015.03.23
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第三節のアルビはホームでの柏レイソル戦。結果は3-2で(カップ戦の初戦も負けたので)ようやく今季初勝利。勝利以上に一試合で三点取ったことでかねてからの得点力不足が解消されつつあるのか。さあこれからだ。
2015.03.22
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本来なら昨日書くべき記事なのだけど、北陸新幹線が開通し並行在来線が第三セクターへ移行されました。県内初で、しかも県庁所在地を通る富山・石川に比べて、既に上越新幹線のある新潟は通過駅に成ることもあって微妙なところです。当日に糸魚川まで電車で行った父によれが、「車内があんなに混み合っていたのは初めてだ」との事。一方、地元のバス会社勤務の妹は、会社主催の団体ツアーの頭数併せで初日に新幹線で金沢までの小旅行。初日に乗れるのは、半ば仕事とは言えラッキーな話です。観光客には便利になっても、在来線の第三セクター移行と言うマイナスを補えるのかどうか。今後の課題です。
2015.03.15
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第二節、アルビレックス新潟はホームでの開幕戦。昨シーズンのホーム最終戦が大雪で流れて後日に代替開催だったのでかなり久しぶりのホーム戦です。相手は最近相性が良い清水エスパルス。と言っても開幕戦もしばらく勝っていた鳥栖だったので、過去の対戦成績はあくまで参考程度。開幕戦は佐賀局の担当だったのでどうしても鳥栖寄りの放送でしたが、今日は地元民放なんでこちらより。と言うことを差し引いても押し気味の展開。ただ最後の決め手が足りない。スコアレスのまま後半へ。後半は清水が新戦力の謎の(情報の無い)外国人を投入。更に双方がフォワードを一枚ずつ交換してより攻撃的に先制点を狙う。コーナーキックは取れるのだけど、清水の高さもあってなかなか決まらない。流石に年代別の代表キーパーの守りは堅い。ホームでの得点ならずスコアレスドロー。今年も得点力不足の課題は続く。
2015.03.14
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サッカーJ1は今日開幕。新潟はアウェーでの鳥栖戦。(まあ新潟はこの時期寒いから地元開幕は難しいのだけど)ブラジル人が三人の新潟に対して、韓国人三人の鳥栖と言うのも面白い。先制は新戦力のラファエロ・シルバ。あのゴール前の突破力は凄い。これで新潟ペースか、と思ったら、センターバック舞行龍の負傷後退で流れが一気に悪化。そこをつかれてPKを取られて同点に。攻守の要レオ・シルバが引き気味になってなかなか攻撃が組み立てられず、辛うじて同点のまま折り返し。後半早々にセットプレーから鳥栖に勝ち越し点。全体的に鳥栖ペースで進む中、終盤に長身の指宿を投入して少しだけ流れを取り戻した。結局1-2で開幕黒星。最後のワンプレーの前にTV中継が中央に戻ってしまって、ちょっと不満。
2015.03.07
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今年の冬は全体として暖冬と言う印象なのだけど、県内の積雪量は平年五割増だと言う。近所の雪は確かに少ないのだけど、降るときには一気に大量にと言う具合なので、山間部では解け切る前に次の雪と言うことになっているのだろう。気温的には平年より高くて、普通なら雪になるところが雨と言う場合が多い。だから”降水量”としては多いのだろう。
2015.02.21
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泉田新潟知事が東電の姿勢を二枚舌だと批判。東電としては「柏崎刈谷原発を早く再稼動させたい」と思うのが当然で、一方で新潟県知事としては安全性が確保されなければ再稼動は認めない。と言うのも理解できる。ただ、東電が「再稼動ありき」なら県知事は「再稼動を認めなくない」と駄々をこねているだけに見える。政治家であるならば、落としどころを探るのが仕事だろうに。むしろ政治家として二枚舌を振るって欲しいのだが。自己の正義でしか動かない人間は政治家をやっていてはいけない。政治家であるならば清濁併せ呑む器量が欲しい。早く辞めてくれ。
2015.01.15
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野党第一党の試合放棄(過半数を取れるだけの候補者を擁立できない)に加えて、大雪と言う天候の問題も重なって戦後最低の投票率を更新したのはまあ予想通り。野党は低投票率を与党の所為にしてくるだろうけど、責任は両方に有ります。さて県内では自民の五勝一敗。民主党が一議席を奪還しました。他所の選挙区のことは言いたくありませんが、戸別保証制度の復活を掲げる候補が当選する辺りに県内の不満が現れていますね。(民主党が勝たない限りそんな約束は無意味なのに)共産党は”大勝利”に沸いているようですが、単独での法案提出が可能な二十一議席には達しない模様なので大した影響はなさそうです。
2014.12.14
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久しぶりのリーグ戦。アルビレックスはアウェーでFC東京戦。1-3での逆転勝利。(これで残留確定らしい。と言うかまだ降格の可能性もあったんだ)首位浦和が二位ガンバ大阪との直接対決に敗れて優勝決定は次節以降に持ち越し。今節での降格決定が危惧されたセレッソ大阪もどうにか踏みとどまりました。残り二試合は更に盛り上がります。
2014.11.22
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田中真紀子が次の衆議院選挙不出馬を表明。もはや勝ち目が無いと悟ったか。それにしても出ないならもっと早く表明すべきだったのでは?民主党は代わりの候補が用意できるでしょうか。あるいは他の党に枠を譲るか。(田中真紀子で勝てないなら他の誰を持ってきても同じですけどね。)
2014.11.20
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今節の新潟はアウェーで鳥栖との一戦。まだ優勝の目のある五位鳥栖を2-0で撃破。また上位チームの優勝を阻んだかな。
2014.10.26
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越後謙信SAKE祭りに行ってきました。例年は一通り廻って帰ってくるのですが、今年は妹の友人が来ると言うことで長々と接待することになり(成り行きで最後まで付き合うことに)二次会まで飲み明かしました。女子会に紛れ込む居心地の悪さを感じることも無く、むしろ男の友人と飲むよりも気楽に飲むことが出来ました。まあ会話の内容は内輪すぎてついていけませんでしたけど。
2014.10.25
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中越地震からちょうど十年が経ちました。もう十年経ったんだなと言う感じですが、まだまだ被災地は完全復興とは言いがたい部分も有るようです。震災以来、防災への意識が高まったと思いますが、その後の災害に生かしきれているとは言えません。地震が増えたように感じるのは、自分が過敏になっているのかそれとも情報過多になっているのか。
2014.10.23
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今節のアルビレックス新潟はホームでの甲府戦。上位陣が軒並み負けていて上位進出も狙える状況だったのだけど、スコアレスドロー。なんと言うか、悪くないけど良くも無い。
2014.10.18
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今節のアルビレックスは二位の川崎をホームで迎え撃ちます。今期最多の三得点(以下に得点を取っていなかったかが窺えますが)で大勝。しかも今期初の連勝。やはりビッグスワンでの川崎戦は圧倒的に相性が良い。昨年の横浜と同様に川崎の優勝の夢を摘んでしまったかな。(関係ないけど、大河ではちょうど小田原が落ちましたね)
2014.10.05
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第34節。アルビレックス新潟は、アウェーでの名古屋戦。一つしたの直接対決で、負けると順位が入れ替わると言う危機を無事回避。上位争いに絡めず、さりとて降格争いからは一定の距離を保つ。微妙な戦況です。
2014.09.28
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代表戦を挟んでの久々のリーグ戦。新監督の初陣は一敗一分でしたが、新戦力が結果を残して今後に期待できる戦いでした。アルビからも、出番は無かったものの一人選ばれて、今後の活躍に期待したいところ。と言うところで本日はホームでの仙台戦。天皇杯も敗退して少し休めたのが良かったのか、どうにか1-0で逃げ切り。下位の降格争いに巻き込まれそうなところを踏みとどまりました。
2014.09.13
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北陸新幹線の開業日が来年三月十四日と決定しましたが、速達タイプの「かがやき」が新潟県内の駅を素通りする事が明らかになりました。運行ダイヤの最適化と言うことで、まあ新幹線のルートは新潟県内で大きくカーブするので、ここで止まると効率は悪いだろうなあと客観的には思う。県内を走る特急がなくなることをあわせて、随分と不便になるなあと言う印象ですね。
2014.08.28
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土日は地元上越市にて謙信公祭でした。曇り気味の天候で雨も心配しましたが、結果的には暑くなくてよかったです。出陣行列で謙信公役を務めるGACKT氏が骨折したと聞いて危ぶんでいましたが、馬には乗れるようなので問題は有りませんでした。気のせいか例年よりも早駆けがゆっくりだったかも。蛇足日本文理は残念でしたが、やはり連投の疲れもあったでしょうか。お疲れさま。
2014.08.24
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日本文理は準々決勝で福島の聖光学園と対戦。先行逃げ切りの理想的な試合展開で勝利。最終回は相手の二番手の2年生バッテリーをしぶとく攻めて押し出し二つで駄目押し。東北対北陸の対決は北陸勢の完勝。幸いにも準決勝で当たらなかったので、北陸勢での決勝戦が見られれば最高ですね。
2014.08.22
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日本文理の相手は春の北進越大会決勝で戦った富山商業。このときには12対7の乱打戦を制しましたが、甲子園での再戦は緊迫した投手戦となりました。この大会はじめての先制点を取りましたが、八回にエース飯塚が連打を食らって逆転。しかしその裏に一点返して一点差で最終回の攻防。決着は劇的な逆転サヨナラホームランでした。ベスト8は北陸が二校、東北が二校。そしてそれぞれが準決勝で対戦します。文理の相手は二試合続けて隣県対決となる福島の聖光。こちらも最終回に逆転サヨナラをきめた粘り強いチーム。熱戦が期待されます。ここから連戦になるので、エース飯塚を連投させるのでしょうか。それとも…。
2014.08.21
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新潟県代表日本文理は二回戦で愛知県代表の東邦を接戦の末に撃破。五年前の決勝、そしてこの春の選抜で負けた因縁の愛知県勢の壁を遂に突破しました。第三試合で星稜も勝って、北信越勢はなんと無傷の9連勝。そして次の相手はなんと隣りの富山県代表富山商業。遂に北信越勢同志の激突となりました。
2014.08.18
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アルビレックス新潟はホームで大宮戦。下位に取りこぼすことの多い新潟だけに追いつかれたときには冷や冷やしましたが、久々の複数得点での勝利。これで得失点差がゼロ。失点も少ないけど得点も少ない。それはそうと、首位に立ったのに監督を交代させたサガン鳥栖は連敗で陥落ですか。交代時期を誤りましたねえ。
2014.08.16
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台風により二日遅れで開幕した夏の甲子園。今日は四試合中三試合が逆転。なかなかに燃える展開です。新潟県代表日本文理も逆転で初戦突破。実は初戦突破は準優勝した五年前以来。初戦突破で勢いがつくか。それにしても二日目にして北陸四県すべてが登場し、すべて初戦突破とは目出度い。
2014.08.12
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夏の甲子園新潟県代表を決める予選の決勝は、大本命第一シードの日本文理と、ノーシードから勝ち上がったダークホースの関根学園。日本文理には町内出身の選手が居て、関根は地元上越の最後の一校。どちらを応援するともなしに中継を見ていました。猛暑日だった昨日の準決勝に比べれば、一雨あって幾分か戦いやすい環境だったでしょう。関根学園が勢いそのままに終始押し気味な展開でしたが、最終回の土壇場で逆転ホームランで日本文理のサヨナラ勝ち。最後は自力の差と言う感じでしたが、実にいい試合でした。春の雪辱も含めて、甲子園での活躍を期待します。
2014.07.27
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うちの馬鹿知事が国の地方交付税政策を批判。言いたいことは分からなくも無いのだけど、江戸幕府を引き合いに出すのは全く的外れ。幕藩体制は完全な地方分権で、幕府から諸藩に金なんか出ていない。「生かさず殺さず」と言うのは農民支配を象徴する言葉とされますが、これすら誤解。江戸時代が暗黒時代だというのは明治政府の政治宣伝。地方分権よりも中央集権の方が庶民の生活が厳しくなるのはちょっと考えれば分かりそうなもの。地方分権を主張するならもっと江戸時代を正しく理解して欲しいものである。
2014.07.24
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Jリーグが本格的に再開しました。(天皇杯は始まっているし、一試合少なかったACL組の試合が既に有りました)日本代表が早々に敗退した為に、随分昔のような気がします。アルビレックス新潟は首位浦和とのアウェー戦。展開は悪くないように見えましたが残念ながら0-1で敗北。(衛星放送が悪天候で停波になったので良く分からない)エース川又が出ていないところが気がかりです。
2014.07.19
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W杯の決勝を前にして日本では天皇杯が粛々と進みます。早くもJのチームがいくつか消えていますが、アルビレックス新潟はとりあえず初戦を順当に突破。リーグ戦の再開に弾みがつきました。
2014.07.13
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ワールドカップ中断前の最後の試合。まあカップ戦はまだ有りますけど。エース川又は残念ながら代表に選ばれませんでしたが、4年後に向けて確固たる実績を積んでいって欲しい。と言うことでホームで圧倒的に分の良い名古屋戦。民放での中継有り。立ち上がりにいきなり失点しましたが、すぐに取り返して同点。久しぶりに先発したベテランの方の田中の豪快な一発でした。失点シーンでのミス以外は圧倒的に押している展開。前半終了間際の川又のゴールは惜しくもオフサイド。(地元TV局なので、早まって二点目の表示を出しちゃったのはご愛嬌)後半、序盤は押し気味な展開だけど、決めきれない。じわじわと押し戻されて膠着状態。川又にもビッグチャンスが有ったけど、ポストに阻まれて得点ならず。ゴール前でのフリーキック。ディフェンダーの本職でない矢野のところを執拗に攻めた結果。決めたかったけどレオ・シルバのキックはわずかに上。残るアディショナルタイムは四分。引き分けでもいいと言う名古屋に対して、勝ちたい新潟。最後の攻防は時間切れで引き分け。勝てる試合だったと思うのだけど。
2014.05.17
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五連戦の最終戦で、代表決定前の最後のアピールチャンス。アルビレックス新潟はアウェーでの柏レイソル戦。唯一の夜の試合で、二試合続けてのBS中継。序盤立てつづけにビッグチャンスを作るが決めきれず。どちらも守りのチームなので、互いの持ち味を消しあう展開が続く。前半のアディショナルタイムなしと言うのが両チームの特徴を見事に現している。後半は攻撃的な入りのアルビ。押し気味な展開の間に点を取りたいのだけど。中盤になって自陣でのファールが増える。この展開で一番嫌なのがフリーキックだったのだけど、案の定押し込まれた。決めたのは元アルビの鈴木。これまでの唯一の負け試合でも元アルビの守護神東口に押さえられたし。月並みだけど、決めるべきときに決めないと勝てない。
2014.05.10
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アルビレックス新潟はホームでの清水エスパルス戦。二節続けてTV中継の一試合目。序盤は攻撃の形を作れずに押され気味。だんだんとプレスが機能し始めて決定機も増えてきたけど決めきれず、一進一退。アルビは疲労もあるのか、取ったらすぐ縦パス。決まれば大きいけどやや精度不足。気付いたら前半のシュート数はアルビが上回っていた。後半早々はアルビペース。カウンターからレオ・シルバと田中亜土夢の連携で先制点。点が入ってからはアルビがショートパスのポゼッションサッカー。逆にエスパルスは前線への縦パスと。戦術が前半と真逆になってきました。押していたのだけど追加点が取れず、追加時間で痛い同点弾。カウンターからの川又のキックが相手ディフェンダーの頭に当たってゴールへ。最後まで諦めずに走った川又の執念で、久しぶりの勝利を勝ち取りました。これで順位は三つ上昇。ACL組の試合が後回し(7月15日)なので暫定だけど。
2014.05.06
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J1第11節。アルビレックス新潟はアウェーで大宮アルディージャ。先制したものの一時逆転されて、最後は同点に追いついてまたしても引き分け。なんにしても負けないことは良いことだ。とポジティブに考えよう。連戦は続く。あとひと踏ん張り。
2014.05.03
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原発から30km圏内に備蓄しておくべきヨウ素剤が県の職員の怠慢から準備されていなかったのだが、これがようやく周辺の三市(うちも該当ですが)に配備完了。東電に文句を言うばかりで自分の足元が全くお留守だった馬鹿知事であるが、このヨウ素剤の分散配備についてルールを作っている途中とのこと。これは国や東電の取り組みとは全く関係なく、県の判断で進めるべき対策であり、全く知事の怠慢では無いか。全く他人に文句を言うばかりでなくちゃんと仕事しろ。
2014.05.02
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