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すっかり火星づいているとちめんぼうですこんばんは。 ちょっと間が空いてしまってすみません。
旅行に行っていたのと、『火星の人』を読んだせいで昔読んだSF「火星三部作」というのがムラムラと読みたくなりまして。
キム・スタンリー・ロビンソン『レッド・マーズ』
火星に大量の機材と物資を送り込んだ後、100人の科学者を送り込んで火星を調査・開拓する上巻
植民地化されたあと独立戦争になり、とんでもない破壊活動が起きる下巻(このテロは読んでてものすごく怖かった。なんとアレが落っこちてきます。ひえええええ。)
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【中古】 レッド・マーズ(下) 創元SF文庫/キム・スタンリー・ロビンソン(著者),大島豊(訳者) 【中古】afb
火星は緑化されたものの、金儲け主義の地球の超国家企業体が火星を牛耳っているため、『レッド・マーズ』で火星に送り込まれた”First hundred”の生き残りがレジスタンス活動をする第二作『グリーン・マーズ』
【中古】 グリーン・マーズ(上) 創元SF文庫/キム・スタンリー・ロビンソン(著者),大島豊(訳者) 【中古】afb
【中古】 グリーン・マーズ(下) 創元SF文庫/キム・スタンリー・ロビンソン(著者),大島豊(訳者) 【中古】afb
ほらこれ、上下巻の表紙を並べるとつながった絵になってるんですよ。
映画「オデッセイ」では広大で茫漠たる火星の風景が息を呑むほど美しかったのですが、この火星三部作も風景の描写が非常に美しいです。
ただ、レッド、グリーンと訳されて第三作の”Blue Mars”がなかなか訳されないままずいぶんたってしまいました。続きが気にはなっていたんですが、映画「オデッセイ」で触発されて、英語も読めないのに”Blue Mars” を買ってしまいました。
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『レッド・マーズ』は火星探査とテラフォーミングをする科学者、軌道エレベータなど、宇宙開発ファンの私には胸躍る展開だったのですが、『グリーン・マーズ』は政治が絡んでちょっと地味、 ”Blue Mars” はさらに社会学的な考察も入って面白いことは面白いんだけど、辞書に載ってないような単語もあってちょっとつらいです。正直言って一日に1頁しか進みません!読み終わる頃にはお婆さんになってしまいそうです。長命技術が必要です。
いつ挫折するかわかりませんが、もうちょっとがんばって読んでみます。