安価に自費出版できる電子出版について調べてみました。
以下、猫乃電子出版による 費用比較 です。
[例題] 文字だけ 300 ページの本を300 部出版する
[新聞社系自費出版社の回答] 実際の見積は実物をみないと何とも言えない…と前置きした上で、
見積価格は 200万円前後 出版社が売れると判断すれば、市場に流すかも。
[書店系の自費出版社] 20万円前後必要とするが、状況によってはもっと高くなる。
[猫乃電子出版の回答] 例えばダウンロード販売を基本に考えて、1MB以下の作品であれば…
制作費=10,000円 委託販売を考えたとして1冊100円+価格の2%
インターネットで販売、在庫切れなし。
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次に 電子出版関連サイト をピックアップしてみました。
無料公開ならば、青空文庫、ポシブル堂書店、
委託販売ならば、猫乃電子出版、サイバー・ブック・センター、
イーブック・シーオー・ジェイピーといったところでしょうか?
ファイル形式は、エキスパンドブック系、HTML系、PDF形式に 分かれるようです。
無料公開のインターネット電子図書館。 著作権の切れた作品と、
「自由に読んでもらってかまわない」 とされたものを、
テキスト、HTML、エキスパンドブックの 三つの形式でそろえている。
電子本により作品発表の可能性を試す非営利の仮想書店
『エキスパンドブック』、『T-Time』を使った個人電子出版を支援。
価格設定が500円未満の電子本は、猫乃電子出版の直営電子書店
「猫の本屋さん」 にてダウンロード販売を行っている。
ダウンロードできるデータ量の作品(200KB程度)のみ。
販売手数料は100円+販売額の2%、電子決済での手数料も要負担。
価格設定が500円以上の電子本は、サイバー・ブック・センターへの
販売委託を行い、委託販売の手続きは猫乃電子出版が代行。
パソコンで読む電子本をインターネットを通じて販売する電子本書店。
販売手数料40%で委託販売も扱っている。
電子本の販売店。販売手数料50%で委託販売も扱っている。
完成されたHTML形式での入稿ならば、制作費無料。
小説を書いた作者が、自分の作品を読者に直接販売するWebサイト。 PDF形式。
青空文庫でお馴染みの、エキスパンドブック、T-Timeのメーカー。
電子出版ビジネス向けの新しいファイルフォーマット 「ドットブック」は、
アプリケーション「T-Time 」と Webブラウザ用プラグイン「T-TimePlug」で読むことができる。
パソコンや携帯端末に電子本をダウンロードして読む日本最大の総合電子書店
電子本フォーマット「ドットブック」を中心とした電子本の書店。
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●立ち読みは出来るのだろうか?
ボイジャー社のドットブックシステムは立ち読み機能があり、
これを採用した「猫の本屋さん」では「立ち読み版」を
ダウンロードして読んだ上で製品版を購入する事が出来ます。
サイバー・ブック・センターも近々導入する模様。
また、HTML形式が主体の(株)イーブック・シーオー・ジェイピー
でも立ち読みが出来ます。
e-NOVELSは、立ち読み用として無料ダウンロード版を
作家自身が別途用意しているようです。
●挿絵などの画像を掲載できるのか?
エキスパンドブック、T-Time、HTML、PDFの何れのファイル形式
でも、画像挿入できるようです。ただし動画は、ダウンロードが
重たくなるので禁止しているようです。

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