平成29年~の記事 0
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私は家族にお礼を言う時は「ありがとうございます」と言います。返事は「どういたしまして」です。 息子たちも私に「ありがとうございます」と言います。頼む時は「よろしくお願いします」です。 たとえばテーブルのおかずを取ってもらうときも、布団としいてもらっても、家族はみんな「ありがとうございます」。 習慣にしてしまうと、どこでもいつでも「ありがとうございます」。 特別敬語や丁寧語を子供たちに教えていませんが、お礼の言葉だけきちんといえればなんとかなるのではないかと、何年か前からそうしています。
2007.06.27
あなたのなにげなしに言った言葉が、誰かを救っている。by 中谷彰宏さん「鈍感ですから」私はあなたのその言葉に救われました。私の悪口とかいろいろ本当は聞いてたとしても、「気にしてないよ」と受け取っても良いんだなって。ありがとうございました。
2005.12.29
斎藤孝さんの本を何冊か持っているけれど、この本のタイトルが気に入ってます。上機嫌でいることって大切ですもの。私もそうありたいと思っています。仕事場でも家でも、いつも上機嫌。尊敬するあの人と会えなくて、残念だったけど、今日も上機嫌でいました。幸せな毎日にするためには、ニコニコ笑っているのが一番。落ち込みそうになったら、鼻歌を歌おう!
2005.12.20
お誕生日に中谷彰宏さんから届いたメッセージは「生まれる前にきいた神様の伝言を思い出そう。ハッピーバースデー」でした。驚きました。今私が一番いろいろ考えていたテーマだったからです。私は結婚して働くようになってから、自分と関わりのあう環境、関わりあう人たちのオーラを浄化するのがお仕事のような気がしています。他人には理解し難いことですし、自分自身もどうしてそんなことを考えてしまうのかわかりませんでした。ある仕事場では「死んでしまいたい」と口癖のように言う人の側で励まし続けていました。違う場所では、「僕、もうすぐ死ぬんです」と言う人の話しを聞きつづけていました。そしてある程度時間を置くと、彼らは少しずつ生きる力を取り戻していくのがわかり、私の役目が終り仕事の契約も切れることとなり、新しい仕事場へと招かれていくのです。今は広い場所と組織の中で働いています。各仕事場の部屋を回るとき、空気が澱んでいるのを感じては、その場に身を置く時間を増やしていました。日常業務とスピリチュアルな仕事を同時進行しつつ、社会的な常識の範囲で人と関わる作業です。ときどき誤解を受けて疲れることもありますが、お誕生日に伊勢神宮へ参拝することで、エネルギーをもらってくるのです。神様からの伝言。最近、共時性が続いています。手元には伊勢三郎義盛の怨霊を奉る男性から贈られた「山珊瑚」と「セーマンのペンダント」があります。これも神様からの伝言なのでしょう。しばらく共時性が伝えてくれるメッセージを受け取ることにします。それにしても、いろいろありすぎのお誕生日月になっています。
2005.12.17
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