レベル999のマニアな講義

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

レベル９９９

フォローする

映画感想

Favorite Blog

白峰先生よりオスメ… New! 鹿児島ＵＦＯさん

石破茂氏が自民党総…

New! ショコラ４２５さん

息もできない夏最終…

New! はまゆう315さん

美佐江と美雪＞『虎…

ひじゅにさん

小久保監督が問題発言

虎党団塊ジュニアさん

NHK連続テレビ小説『…

くう☆☆さん

秋分の日　２０２４… クルマでEco!さん

大谷さん！またまた… 俵のねずみさん

制作中ですシュージローさん

無題やめたい人さん

< 新しい記事

新着記事一覧(全31779件)

過去の記事 >

2013.07.20

内容
今回、沢嶋（要潤）が飛んだのは、西暦１８６８年慶応４年、会津鶴ヶ城。
密着するのは、新政府軍の砲撃を受ける鶴ヶ城。
担ぎ込まれる負傷者の手当てや看護をする女性たちである。
美芳（澤田千加）と大山紗重（牧佳子）たちは、
次々と撃ち込まれる砲弾の対処をしながら、
負傷者の治療に当たっていた
だが籠城戦で、医薬品だけで無く、食料も少なくなっていた。

敬称略

ミナミ「鶴ヶ城は、本来、第１調査部の管轄ですから」

だよね。そのとおりだ。

ミナミ「くれぐれも気をつけて下さいね」

たしかに。。。沢嶋は、運の無さじゃ。。。（笑）

命の危機に陥る沢嶋は、らしくて良いですね。

にしても。。。八重。。登場したよ。

まさかね。名前だけとはいえ、登場させるとは、思ってもみませんでした。

そのうえ《八重の桜》と、ほぼ繋げちゃってるよ！！

単純な話だし、先が読めているにもかかわらず、

なぜだか、充実感がある今作。

ＴＢは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/50c14bba06d4910cca7293dc335db1c1

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう