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2016.11.06

内容
“レンタル救世主”に妙な依頼が入る。
２４時間以内に、猫舌になりたい。。。。という依頼人・近藤（賀来賢人）
１５年前に、芸人・レタス太郎（泉谷しげる）に弟子入り。
かつて大人気の“しなしなブラザーズ”も
相方のおでん次郎（森下能幸）が亡くなってから、人気も急落。
今は、弟子は近藤１人だけ。
そんなレタスが引退を決意し、最後の舞台で相方に指名されたという。

演技力がないため、最高のリアクションのため猫舌になりたいということだった。
葵（藤井流星）は、師匠の良いなりになっている近藤が気に食わず、協力を拒否。
明辺（沢村一樹）零子（志田未来）が、医者を訪ねるが不可能とわかる。

そこで、零子がレタスを訪ね。。。。

敬称略

？

自己弁護？

いや、自虐ネタ？

“役割”が。。。って。。。。

そういう意味じゃ、よく出来ていると思うのだけど。

なんだろ。。。ドラマとして、よく出来ている印象はあっても、

いつもとは、違う魅せ方になってしまっている。

ま、やっていることは、同じなんだけどね。

これ、難しいよね。

ドラマを作ろうとすれば、らしさを考えれば、ラップ頼りだし。

でも、それをやると、らしさはあっても、シュールすぎて、魅せ方が中途半端。

数字を考えると、シュールさは、邪魔だし。

微妙に迷走しちゃったかな。

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