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October 15, 2020
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カテゴリ: 栄光への軌跡 20
​​​​​
​​ 藤川、ナゴヤドームの思い出語る
落合監督であり、井端さん、荒木さん...

 今季限りで現役引退を表明している阪神・藤川球児投手(40)が15日、ナゴヤドームに別れを告げた。試合後にかつての戦友、中日・荒木内野守備走塁コーチに花束を手渡され、グラウンドを一周。両軍のファンから温かい拍手を送られ、思い出を語った。
 「ドラゴンズであれば、落合監督であり、井端さん、荒木さん。岩瀬さんも引退試合も来てくれるし。戦いもするんだけど、一緒に戦ったメンバーでファンのみなさんもすごく分かってくれていて、そういうのってなかなか出会えるのがないので。何とかこの日に間に合わせて来られただけで、選手ってこんなに幸せなんだなと感じることができた。それが見ている人とか後輩であったり、他球団の選手たちにもいいきっかけになればいいと思うし。“ありがたい”以上というか、これから第2の人生で生きていく糧になりますよね。自分がこれだけ残したんだというか、いい勝負を繰り広げさせてもらったというところで人の印象は消えないんだなと。記憶って。やっぱりその記憶を大事に、これから生きていこうと思いました」
 競った展開となったこの日は、登板なし。自身の“後任”守護神を務めるスアレスがまさかの逆転サヨナラ弾を打たれた。日米通算245セーブで止まっている中で「スアレスがセーブ挙げて、そのボールをもらって、サインを書いてもらって、246個目ですと言いたかったですけど。また明日からその機会で250セーブ超えられたら。僕は自分の記録は本当にどうでもいいので。残念ながら負けましたけどね」と、自身の大記録への未練はないことを改めて口にした。
 「これだけみんなが、相手球団でも応援してくれたんで。ゲーム外で時間をいただけているのはありがたい。ドラゴンズさんに大感謝ですね。うれしい限りです」
 今後も1軍戦力の一員としてチームに同行しながら、各敵地を回る予定。猛虎の誇る希代の剛腕が、笑顔で花道を歩き始めた。
スポニチ





​今季 タイガースにとって​
​ナゴヤドーム最終戦​
​​​​​​​​​​​​​ ​​​​​​
それは
球児にとって最後のナゴド
​​​​であることを意味する

残念ながら 登板はなかった
展開的に仕方ないし
本人が言うように まだまだ勝負優先
スアレスのセーブ王だって...




​​藤川球児とナゴヤドーム​​

正直な話
​ナゴドと言えばこれ!!​
といった試合が思い浮かばない自分がいます​


あの 2005年の  9.7 ナゴド決戦では
先発下柳の後を受けた 6.7回2イニングを投げ
無失点に抑えている記録があるが
ゴメン まったく記憶がない




ただ言えるのは

​​​​あの頃の
決戦 ​​​​
しのぎを削った両チームの
守護神という重責を担っていたのが
​藤川球児 ​  ​岩瀬仁紀​​​
​​
良きライバルで刺激し合える仲間
​​





2020年8月31日
球児が引退表明をした翌日の中日スポーツの記事

​岩瀬仁紀さん特別寄稿

 阪神が藤川球児投手(40)の今季限りでの現役引退を発表したことを受け、同時期に中日の抑えとして活躍し、北京五輪では日本代表としてともにプレーした岩瀬仁紀さん(45)が、本紙に特別寄稿した。

 お疲れさまでした。球児にはこの言葉しかないかな。同期入団で中継ぎから抑えに転向したのも同じ。右投げと左投げという違いはあっても、良きライバルだったし、刺激し合える仲間だった。だから引退するというのは寂しい。でも、よくここまで頑張ったと思う。
 球児から言われたことで覚えているのが「岩瀬さんが先陣を切ってくれるから僕らは頑張れるんですよ」という言葉。まあ、いろんな意味があるんだけど、『リリーフ投手』というポジションが確立されつつあった時代だったから、他球団のみんなの分までという思いはあったかな。
 体の使い方は球児が縦回転で、僕は横回転。根本的に違うから、縦の変化球を得意とする球児とは球種の情報交換をすることはなかった。投球術とかの話をすることもなかったけど、思い出で残っているのは2008年の北京五輪。結果としてメダルが取れず、悔しかったけど、苦楽を共にできたのはよかった。
 これだけ続けて、体がつらいというのはよく分かる。残りシーズン、悔いを残さずにやり切って、ユニホームを脱いだらやりたいことをやってほしい。
​​​​​
​​​ ​​


2018年10月13日 ナゴヤドーム 中日対阪神  岩瀬仁紀 引退セレモニー


何年か先

また 火花を散らす日が来ることを願って...








​中日 5x - 3 阪神 ナゴヤD​​​





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最終更新日  October 16, 2020 12:43:41 AM
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