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久しぶりにへぎそばが食べたくなって一真(港区南青山5-10-19 青山真洋ビル B1F 03-6427-2172)。ランチセットではなくへぎそば一人前とおいなりさん2個がセットされたへぎそばセット(900円)をオーダーした。オーダーしてわずか3分程度で料理が運ばれて来た。前回せいろの大盛りにした時はへぎそばスタイルではなかったが、今回は長方形のせいろにへぎそばスタイルで盛られて出てきた。へぎそばは喉越し命だと思うが、それにしてもそばが水っぽ過ぎて蕎麦つゆがあっという間に薄まってしまう。もちろん喉越しは悪くないし、普通に美味しく食べられるのだが、もうちょっとちゃんと水切りした方がもっと美味しく食べられるように思うが。おいなりさんは期待したよりもお美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.31
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やよい軒(渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル B1F 03-6418-2245)でランチ。今日は12時近くになっていたので満席で並んでいた。相席にしないので席効率が悪い。10分程度待ってやっと席に案内された。私はやよい軒のおしんこが好きだ。今日オーダーしたのは鶏モモ一枚揚げ定食(おろしポン酢)(十六穀米)(890円)。10分程度待って料理が来た。サラダも一緒に盛られている。鶏モモ一枚揚げはちょっと揚げすぎでジューシーさが薄れているが大根おろしで食べると美味しい。今日の夕食は妻と2人。だいぶ遅くなったので近所のマスクラマエ(台東区三筋1-4-1 ライオンズプラザ蔵前 103 03-5809-1494)に電話。22時半ラストオーダーと言われたけどサクッと食べて帰るからいいと予約。22時ちょっと前に入店した。お通しは白身魚の竜田揚げ(300円 ちゃんと熱々なのが嬉しい)、ドリンクは白百合醸造 五穀豊穣和飲 白(750円)X3。オーダーしたのはじゅん菜酢の物(680円 きくちのじゅん菜鍋が食べたくなった)、ポテトサラダ(580円 娘が一緒だったら絶対頼まないポテサラ。美味しい)、私は生レモンサワー(500円)を追加、レバー塩焼き(580円 こちらのレバー焼きはとっても美味しいのだ)、茄子と自家製豆腐の揚げ出し(680円 美味しい)。土鍋ご飯はもう出来ないというのでご飯物メニューから焼きおにぎり(280円 美味しい)と海鮮ビビンバ(880円 これも美味しかった)。ついついデザートもオーダーしてしまい、ますくらサンデー(680円 バニラアイスと白玉ときな粉と黒蜜と生クリームという王道の組み合わせで美味しい)。我々より後に入店する客もいるなど結構な賑わいだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.30
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武蔵境でランチになり、サクッと食べ終われる駅近の店をと思い与惣路(武蔵野市境南町3-11-13 0422-34-5457)という寿司屋に入った。にぎりは1人前1300円、1.5人前1950円。1.5人前で12貫との事なのでそちらにした。笹の葉が置かれてその上にガリが置かれ順番ににぎりが置かれていく。にぎりには煮切りが塗られて出てくる。まずはコハダ 2貫。シャリが柔らかいのが好みと異なるがコハダは悪くない。スミイカと白イカ 塩でやっぱりスミイカの方が好きコダイとアジ これもネタはまとも赤身2貫 赤身も悪くない海老の頭と魚のアラの味噌汁 美味しい生とり貝と赤貝 この値段で生とり貝を出すってえらいイワシとヒラメ イワシも美味しいウメキュウ 鉄火巻き 美味しい玉 これは市販の物っぽくって微妙ランチ専用の安いネタなのかと思ったら、結構ちゃんとしたネタでこの価格はリーズナブル。シャリが柔らかいのが好みと合わなかったが、この値段は立派。12時ちょうどに入店したからか貸切だったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.29
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ハンバーグが食べたくなって久しぶりのエルヴエロ(渋谷区神宮前5-50-6 サクセス青山ビル2F 03-6427-7197)。オーダーしたのは塩ハンバーグ(1000円 ドリンク付き)。私はここの別瓶で提供されるトマトソースが好きなのだ。今日は結構待って15分程度経ってハンバーグとライスが運ばれてきた。レタスサラダとニンジンやナスが添えられているのだが、今までと一番の違いはハンバーグの下にトマトソースが敷かれている事。これじゃあ塩ハンバーグじゃないじゃんと言えなくもないが、私はいつも別瓶で供されるトマトソースをたっぷりかけて食べるのが好きなので、その点は問題ない。ただ待っていてもトマトソースのたっぷり入った瓶が運ばれて来ないので聞いてみたら、サービスの女の子が確認に行ってそれは無くなりましたとの事。残念。食べ終わってコーヒーを飲んで帰る時に聞いてみたら、温度の問題もあってトマトソースのクオリティが維持できないのでやめたとの事。オーダーの際にトマトソースたっぷりと言えばそのようにしてくれるとの事だった。塩ハンバーグなんだから、トマトソースは全てオプションとしてなしからたっぷりまでオーダーの際に聞くようにした方が良いのではと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.28
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カフェで軽く食べようと SALON BAKE&TEA(新宿区新宿4-1-6 NEWoMan 3F 03-6380-1790)。こちらはアパレルのJUNの経営らしい。パンのブッフェやお菓子のブッフェが基本らしいのだが、そんなに食べられないので単品でオーダーすることにした。娘はマンゴーヴェリーヌ(400円 ちっちゃい)とアールグレーのアイスティー(900円)、妻はカスケット(400円 シュークリーム風)、私はスコーン(400円 ちっちゃくて固いだけ)とパフェオフレーズ(2100円 ドリンク付き ドリンクはイングリッシュブレックファーストのミルクティ でっかいパフェ。一番上にはバニラアイスを苺クリームで覆いブリオッシュでサンドしたものがのっている。フレッシュな苺、ピスタチオのクリーム、フレークみたいな食感の物を挟み、苺ソースと苺のパンナコッタクリームそしてジュレと言った構成。甘さを抑えた感じで結構美味しい。紅茶も美味しかった)。単品の菓子はそれにしても高い。ミントチョコ好きの娘が、限定店舗でしか食べられないミンティー チョコレート ティー フラペチーノを食べるために六本木ヒルズに来た。もちろんオーダーしたのはミンティー チョコレート ティー フラペチーノ(560円 税抜)。ミントチョコレート好きにはたまらない味わい。ONE@Tokyoというホテルが知らない内に押上に出来ていた。隈研吾デザインとの事で、外観も木が多用されている。lobby cafe(墨田区押上1-19-3 ONE@TOKYO 03-5630-1192)はその名の通りロビーと一体化している。今日は5800円のコース。ワインはまずは私と妻は (1400円)。娘はウーロン茶(500円)。出てきた料理は以下の通り。ビーズのマリネ ビーツのピューレ(皿のデザインがアメリカっぽい)、長葱のローストサラダ エシャレットマリネ プロシュート ブラウンバター(これ、美味しい。お洒落な盛り付け)、しらすとトビウオのパスタ(美味しい。パスタをコースに入れるのはカリフォルニアキュイジーヌっぽい)、タラと旬菜のソテー マッシュルームソース(サービススタッフは銀鱈と言ったが、鱈だと思う)、私と妻は赤ワインのグラス (800円)、骨付き仔羊のハーブロースト クスクス グリルした野菜(立体的な盛り付けもアメリカ風。バジルのペーストをのせた仔羊が美味しい。クスクスも美味しい)、デザートはパンナコッタ マンゴー フランボワーズソース(皿のデザインが芸術的で美味しい)、飲み物は私はコーヒーとミルクと言ったらミルクを温めて出してくれたのだが、妻はただのコーヒーと言ったらスジャータが付いてきた。期待以上に美味しかった。アメリカでの生活を想い出して懐かしかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.27
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最近は娘が天ぷらを食べたいと言わないので、すっかりご無沙汰のみやこし(台東区三筋2-5-10 宮腰ビル 1F 03-3864-7374)。この前も1人でランチ利用だったが、今回も1人でランチ。1400円の天丼をお願いした。香の物とシジミの味噌汁が出てから蓋がされた状態で出てくる天丼。海老2尾、イカ、キス、かき揚げの天丼。海老もプリッとして濃い目の丼つゆに美味しいご飯で、とっても美味しい天丼。やっぱりみやこし好き。柚子シャーベットも付いて満足。初めての多喜(新宿区荒木町9-22 管沼ビル 2F 03-3353-5415)で家族で夕食。カウンターのみで結構広い。カウンターには灰皿が置かれていて嫌な気がしたが、我々は一番奥の席に座ったので大丈夫だった。学校帰りの娘は、おやつをいっぱい食べちゃったのであまりお腹空いていないと言うので、おこのみにした。飲み物は私が麦焼酎和ら麦(600円)のソーダ割2杯、妻はロック1杯、娘はウーロン茶(400円)。お通しは漬物と、大根おろしのウズラ卵のせ。漬物がとっても美味い。やきとりの部位の種類はあまり多くはない。オーダーしたのは砂肝3本(塩、美味しい)、つくね2本(たれ、優しい味)、ひな皮3本(塩、焼き加減はイマイチだった)、ちぎも2本(たれ、焼き加減と良い、タレと言いとっても旨い)、白玉3(半熟ではない)、かしわ(たれ、旨い)、しいたけ2本(美味しい)、ちょうちん2本(たれ、旨い)〆のご飯物は私はきじ丼(タレの加減と良い、とっても旨い。付いてきた鳥スープも美味しい)、妻と娘は茶漬け(シンプルに鳥スープときざんだ葱のみ。これも旨い)。娘があまり食べなかったこともあり、トータル13170円。リーズナブルで美味しい店だった。今年もコメダのかき氷が始まっていた。浅草橋で降りてコメダ珈琲(台東区柳橋1-20-4 深代ビル 2F 03-5809-3717)で。コメダは結構遅くまで営業しているので、食後のかき氷で利用出来るのだ。私は、今年の新作のシロノワール氷 ミニ(620円)、妻はカフェオレ氷 ミニ(530円)のソフトクリームトッピング(110円)。シロノワール氷はちょっと甘い。今回だけでいいかな。カフェオレ氷はコーヒーゼリーが売り切れでトッピング出来なかったので苦味のアクセントに欠けるのでちょっと甘めだが、やっぱりこっちの方がシロノワール氷より美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.26
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La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。冷やし冷麺や冷やし担々麺もメニューにあった。初めて見たかもと思い、冷やし担々麺(1080円)をオーダーした。今日は他にも客がいたので10分程度待ったら冷やし担々麺が運ばれて来た。細麺の縮れ麺の上に豚しゃぶが2枚乗っているだけのシンプルな構成で、別容器に入っている汁をかけて食べる。それほど辛くはなく、まろやかな辛さだが、なかなか美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.25
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ご飯が美味しいバー ミズ(渋谷区渋谷2-2-4 青山アルコーブ E 203 03-6433-5906)に再訪。前回は生姜焼きにしたが、今日はカキフライ(1000円)。10分程度待つとカキフライが運ばれて来た。小ぶりのカキフライが5個。タルタルソースと長田ソース、キャベツの千切りにポテトサラダ、たくあんも付く。ちょっと遅れて油揚げの味噌汁。揚げたてのカキフライも美味しいが、ご飯が美味しい。味噌汁も美味しい。ご主人は普通のあきたこまちですって言ってたが、今日も美味しかった。今日は貸切だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.24
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初めてランチでつる屋(渋谷区渋谷2-8-1 森ビル 1F 03-5467-2989)を利用した。牛タン塩定食とかメニューが出ていたが、ランチメニューは限定的で焼物はないようだ。私は松坂牛モツ煮丼(900円 会計時にわかったのだが税抜表示だった)をオーダーした。5分程度で松坂牛モツ煮丼が運ばれて来た。あっさり目の色合いの牛もつ煮とナムル キムチが熱々の石鍋のちょっと汁を含んだご飯の上にのっている。そのまま食べるとモツ煮の汁でちょっと雑炊っぽくなったご飯もあっさり目のモツ煮も結構美味しい。混ぜてしまったら、ちょっとナムル類が味が濃かったようでちょっとしょっぱくなってしまったが、悪くはないモツ煮丼だった。メニューが限定的だからか先客は1人だけだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.23
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ランチは上野のザガーデンで買った賛否両論の季節の二段重(1620円)を電車の中で食べた。出汁巻き玉子はいかにも市販のものって味だし、鰆の白味噌焼きも鶏の唐揚げも安っぽい。色合いも地味だし、味も割烹系の味ではない、弁当屋の味。まあ1620円だからと言えばその通りなのだが、もうちょっとちゃんとした和食の味を感じさせてほしいと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.22
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久しぶりに立吉餃子(渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F 03-5778-4623)でランチ。今回は初めて焼餃子5個(670円)をオーダーした。サラダとキムチが付いてご飯と味噌汁はセルフ。いつもは7個オーダーして多過ぎると後悔していたので今日は5個。サラダとキムチはすぐに出てきて焼餃子は10分ほど待って出てきた。見た目はむしろ以前よりデカくなったかのように見えるのだが、食べてみると皮が以前よりモチモチ感に欠け(以前より薄くなった?)、それ以上にスカスカになった気がする。その意味では、以前と比べてボリュームに欠ける印象だった。気のせいかよくわからないけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.21
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久しぶりにタンタンタイガー(台東区鳥越2-2-1 080-5505-1161)でランチ。今日も安田大サーカスのクロちゃんはいなかった。中野に支店を出したのでそっちにいるのかなあ。私は辛さ中、痺れ 中と大の間。娘は小、小。今回初めてザワークラウト(100円)をトッピングで買ってみた。ザワークラウトはすぐきの漬物のような味に仕上がっていた。無性にジョンティのシュークルートが食べたくなった。さて汁なし担々麺だが、今回の方が前回よりしびれを強く感じた。同じオーダーにしていても微妙に毎回印象の変わるのが面白いところ。モチモチ麺の食感も良く美味しかったが。タンタンタイガーで昼に娘と食べた時にトッピングのザワークラウトを食べたら、無性にシュークルートが食べたくなって夜は家族3人でジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)。いつものように娘は炭酸水、私と妻はリーフレのリースリング。美味しい。料理もいつものようにエノさんサラダ。たっぷりで美味しい。魚のシュークルート ハーフサイズ キャベツ増量。旨い。キャベツも最高。肉のシュークルート ハーフサイズ キャベツ増量。あっさりとした肉に美味しいキャベツ。肉のシュークルートと魚のシュークルートでキャベツの味も違うが美味しい。キャベツがまるで漬物の様なのだ。独特のマスタードも美味しい。そしてベッコフ。肉とジャガイモにクミン。クミン風味のおでん風でジャガイモも美味しい。いやあ美味しい。シュークルートもベッコフも70歳になっても美味しく食べられる自信がある。デザートは初めてグラスオマールを食べてみた。とってもアルコールを感じる独特の味わいと食感。いやあ、今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.20
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柳橋の端に おしゃれなフレンチ ルプチギャルソン(台東区柳橋2-1-11 barq SHINSO BLDG 1F 03-5839-2912)があった。ランチは1800円の前菜&メインのプリフィックスか、2500円の前菜&メイン&デザート&コーヒーのプリフィックスの2種類。私は2500円のコースにして前菜は自家製パテとリエット、メインは牛頰肉の赤ワイン煮を選択した。飲み物は赤ワインのグラス(700円)をオーダー。10分ほど待ってやっと自家製パテとリエットが運ばれて来た。私が入店した時は私しかいなかったのに(その後3組ほど私は退店するまでに入って来たが)やけに皿だしが遅い。サラダも付いている。パテはオーソドックスな美味しさ。リエットはちょっとしょっぱいがまずまず。前菜が出てから30分待ってやっと牛頰肉の赤ワイン煮が運ばれて来た。ソースもちゃんとしているしオーソドックスで美味しい。10分後デザートメニューが運ばれて来た。いちごのスープ仕立てバニラアイス添えをオーダー。ドリンクはカフェオレをお願いしたら、コーヒーに温かいミルクを添えることは出来ると言うのでお願いした。オーダーして10分後いちごのスープ仕立てバニラアイス添えが運ばれて来た。いちごのコンポートが美味しくバニラアイスというよりミルクアイスな感じでとっても美味しかった。コーヒーには温められたミルクを添えてくれたのだが、なぜかスジャータも添えられている。うーむ 不思議だ。会計をお願いした。明朗会計でサービス料も加算されず2500円+700円の3200円。入り口のところには色々なクレジットカードのマークが印刷されたエアペイボードが置かれていたのでカードが使えると思ったら現金でお願いしますと言われた。うーむ ここのサービスは不思議でよくわからない。17時から娘の友達のマンションで三社祭の宴会。おそらくをベースとしたハウステンボスとオーブリオンのコラボワインを持ち込んだ。なんと、ブルゴーニュ オーコートドニュイ ラヴィーニャが用意されていて飲ませてもらった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.19
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朝からずっと会議で、移動時間もギリギリだったので、会議の休憩時間にファミリーマートに行っておにぎりを買ってきた。しらすおむすび(118円)とスーパー大麦 梅ゆかり(120円)。Tポイントカードの割引なのか40円引きになった。しらすおむすびは間違いないんだが、米がもっと美味しければ文句ない感じだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.18
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久しぶりにティーヌン(港区南青山5-1-25 北村ビル B1F 03-5766-5811)でランチ。前回来たこともすっかり忘れてシステムも覚えていなかった。メインはカオマンガイ(1000円)をオーダーしカウンターにあるスープやサラダ、カレーなどのブッフェ料理とルイボス茶を取って来た。しばらくするとカオマンガイも運ばれて来た。楽堂のチキンライスにくらべるとだいぶ落ちるがまずまず。とりあえずお腹はいっぱいになる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.17
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新幹線の中で食べる弁当を探して大丸の地下へ。西洋銀座の惣菜もあるんだと、そっちに傾きつつもポールボキューズのコーナーを見てシャリアピンチキンステーキ弁当(777円)を購入した。新幹線の中で開けてみると割り箸の袋にもポールボキューズの名前がプリントされている。バターたっぷりでしっかりとしたソースのオーソドックスなフレンチの巨匠の名前が割り箸にプリントされているのが、何となく今の中途半端な和食のような料理が増えたフレンチの世界を象徴しているようでなんとも言えないシュールな感覚になる。しかもシャリアピンステーキ。シャリアピンステーキって日本人(帝国ホテル)の開発したメニューだったと思うし、それも牛肉ではなくチキンという二重のひねりが効いている。シャリアピンステーキって日本以外にあるのか?などと思いつつ食べるのだが、シャリアピンソースってご飯によく合って美味しく食べられたけど。八事日赤の中にかき氷のサイネージがあったので、ついつい6階のマロンという店に入った。かき氷は3種類あって600円程度とリーズナブル。私はもちろん抹茶ミルク(600円)。基本セルフなので出来上がると番号が呼ばれる。かき氷用のスプーンがなくてカレーとかで使う大きさのスプーンで食べるのは笑えるが、ここのかき氷 病院の食堂とは思えぬ美味しさ。自ら言っているようにフワッとサラッとしていてあずきはもうちょっと甘さをおさえた方が好きだが、いやいやかなり美味しいかき氷だった。てっきりフラッペの様な砕き氷だろうと期待せずにチャレンジャースピリッツのみでオーダーしたのでいい意味で裏切られた。とっても嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.16
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ポンドールイノ(中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビル 1F 03-3276-0002)を初めて訪れた。予約なしだったからか、テーブル席は満席とのことでカウンター席ならと言われる。カウンター席はテーブル席よりもリーズナブルなメニューがあり、ただキャッシュオンリーのようだ。スープとメインと食後のコーヒーで2400円、デザートは800円。メインは魚か肉のチョイス。私は肉にしてみた。まずはヴィシソワーズ 鶏と生姜の出汁のジュレ(オーソドックスな美味しさ)、パンはトースト風、メインは和牛肩ロースのしゃぶしゃぶ風 ペコロス 柚子の花 オランデーズソース(サシの入った和牛をほとんど生で食べる感じ。オランデーズソースの酸味で食べるのだが、これはまずまずのレベル。デザートは5種類ほどのケーキから選ぶのだが木苺風味のレアチーズケーキをチョイス。美味しいケーキだった。コーヒーはカフェオレにしてもらった。キャッシュオンリーだからか最小限のサービスでその分サービス料もチャージされず税込表示だった。とは言うものの、この満足度が高いかと言うとそれほどでもなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.15
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青山学院の中をショートカットして出てくるとちょうどこの店の前の信号のところに出てくる。バーミズ(渋谷区渋谷2-2-4 青山アルコーブ E 203 03-6433-5906)がランチをやっている様なので入ってみた。カウントだけでなくテーブル席もあって思ったより広い。それを1人でマネージしていてあまり人が入ってくる前提でオペレーションしていない感じ。ランチメニューはほとんどが1000円。私は豚ロース生姜焼き(1000円)をお願いした。しばらくして運ばれてきた料理は豚ロースの生姜焼が4枚 キャベツの千切り ポテトサラダ トマトが同じ皿に盛られていてこれでもかとお好み焼きの様にマヨネーズがかけられている。別皿で沢庵漬けが2枚、ご飯。ちょっと遅れて味噌汁。豚ロースはちょっと固めでシンプルに醤油と生姜で味付けた感じ。このタイプの生姜焼き結構好きだが、使っている醤油のせいかちょっとしょっぱい。ご飯がとってもおいしい。みそ汁はキャベツと焼いた油揚げが具でこれも美味しい。ご飯と味噌汁が美味しければ満足なんで、ここは再訪あり。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.14
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カリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)で夕食。お通しのパン(100円)X3ドリンクは娘がサンペレグリノ(900円)、私と妻は白ワイン(630円)X3、赤ワイン(630円)。オーダーしたのは、ミックスサラダ(630円 いつもの)、ギンポと白海老のフリット(1750円 シンプルな美味しさ)、ジャガイモのニョッキ スカンピとズッキーニのトマトクリームソース(1830円 美味しい)、ストロッツアプレーティ ホワイトアスパラガス入りカルボナーラ(2000円 ホワイトアスパラガスの季節にはこれを食べねば。最高に旨い)、ガルガネッリ グリーンピースとパンチェッタ クリームソース(1750円 この食感、最高)とどれも最高に美味しい。 そしてトリッパ(2250円 旨い)。ドルチェは娘がチョコレートムース(650円)、私は苺のシュークリーム(650円 美味しい)、妻はマンゴーソルベ(650円)、妻はコーヒー(630円)、私はカプチーノ(630円)。いつもながら美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.13
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ランチの場所に困って結局、一度も利用したことのないベア(台東区駒形2-3-4 03-3844-9855)に入ってみる事にした。カウンター席のみで ハンバーグカレー(950円)をオーダーしてみた。たっぷりのライスの上にハンバーグと目玉焼き そしてたっぷりのカレー。カレー自体は給食のカレーの様なトロッとしたタイプであるが辛さは給食のカレーよりは辛い。ハンバーグはあっさりした味わいで手作り感のある柔らかな食感だった。それにしてもライス多過ぎで食べきるのが大変だった。夕食は元フクヒロのスタッフが始めたと言うLUGAR(台東区浅草2-14-7 03-6876-3695)を初めて利用した。1階は禁煙と言うので、1階のカウンターで食べることにした。飲み物は白ワイングラスLagar de Costa Albariño x2、レモネード(350円)。料理はほとんどが1皿500円。オーダーしたのは、生ハムのシーザーサラダ(500円 結構たっぷりで美味しいし、ハモンセラーノが美味しい)、ゴルゴンゾーラ薄ピザ(500円 どちらかというとアルザスのタルトフランベのような生地。パリッとしてスナックのようで美味しい)、チーズの焼きリゾット(500円 チーズのリゾットを焼きおにぎり風にして焼いて、それにトマトソースとサラダをのせている。なかなか美味しい)、やみつきスペアリブ(500円 これ美味しい)、牛スジの赤ワイン煮込み(500円 デミグラスで旨い)、赤ワインは私はリオン ピノノワール(600円)、妻はボテガス ナバル(1000円)、ハモンセラーノ(500円 美味しい)。海老パン(500円 舟町一期の名物料理のような海老パン。美味しい)、ミニラザニア(500円 ラザニアは生パスタのような食感。美味しい)。トータルで8478円ととってもリーズナブル。これくらいのボリュームだと色々食べられて嬉しい。ルガール で食事をした後、19時を過ぎていたのだが、浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)を覗いてみたら結構客がまだ食べているのでもの欲しそうに眺めていたら入れてくれた。オーダーしたのはいつもの様に宇治金時に練乳トッピング。いやあ、つくづく美味しいかき氷だと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.12
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久しぶりの武蔵野(渋谷区神宮前4-2-17 青山ナツノビル 2F 03-3497-1129)でランチ。4000円の三河産うな重は注文が入ってからさばく上大き目なので1時間以上かかるというので、蕎麦メニューからうすだち冷かけ(1400円)をオーダーした。しばらくして運ばれてきたすだち冷かけはすだちで完全に覆われており、すだちの酸味の効いた冷たい汁はしっかりした出汁で、蕎麦もしっかりとした香りでとっても美味しい。これからの季節に最適の蕎麦だった。それにしても今日のランチタイムは貸切ってのが不思議だ。とっても美味しいのに。夜は大学時代のサークル仲間4人でTABLE O TROIS(渋谷区松濤1-28-6 03-6427-0730)で食事。スプマンテや生ビールで乾杯。アミューズはイタリア産のそら豆 ポタージュ(ちょっとしょっぱい)。1人が来れるかどうか微妙と言うのでコースではなくアラカルトに事前に変更していたようで、初めてだったので店の人と相談しながらメニューを決めた。ワインは(4500円)、牡蠣のマリネ(1個400円X4 カキフライ以外牡蠣は避けていたので久しぶり。悪くない)、ダンデライオン フレッシュバジルとチーズのドレッシング(780円 たっぷりで盛り付けも綺麗)、ラペとか何品かオーダーしていたはずのものが入っていなかったようでしばらく時間があき、ワインは(4000円)に。近江牛とバウムクーヘン豚の盛合せ(6500円 シンプルなグリル美味しいがバームクーヘン豚はその肉質に特に特徴を感じなかった)、信楽焼の土鍋を持って歩いてご飯が炊けたとのことなのでトリュフTKG(780円X4 醤油もちゃんと美味しいので美味しく食べられる。トリュフは刻んだものだが)、チョコレートとレモンのタルト バニラアイス添え(580円 美味しい)、ココナッツのブランマンジェ(680円)など。サービスはかなりスローで、前述の通りオーダーしたものが入っていなかったりして3時間以上かかった。スタッフの印象は悪くないのだが厨房との連携がイマイチなのだろうか?料理はオーソドックスで悪くはないが一部塩加減がきつすぎる皿もあったのと温度がちょっと低めで料理ができてすぐには運ばれてきていないのではという印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.11
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青学の学食(渋谷区渋谷4-4-25 17号館食堂 1F 03-3409-8490)をランチで初めて利用した。学食って学生と一般人の値段を変えているのが普通と思っていたが、青学は同じ値段だった。メニューは学生向きなので油物が多い。鯛塩ラーメン(390円)とおいなりさん2個(100円)の食券を購入した。麺コーナーで鯛塩ラーメンとおいなりさんをピックアップ。麺は冷凍麺を使っている様だ。なかなか空いている席が見つからず、やっとゲット。麺類の時は先に席を確保してからピックアップしないとのびてしまうと思う。鯛塩ラーメンにはたっぷりの干し海老とフレッシュなサラダ菜、レモンと鶏肉、ゆで卵がのせられている。スープはちょっとうまみが強い。麺は冷凍麺らしいツルツルした食感。おいなりさんは普通の甘めの味付けだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.10
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平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 03-6712-6090)でランチ。いつもはTKGにするために魚定食か肉定食なのだが、今日は魚定食も肉定食もイマイチ食指が動かなかったので親子丼(1000円)にした。ちょっと甘めなので七味をたっぷりかけて食べる。香の物と長芋の酢漬け、そして味噌汁も付く。セセリの様な食感の部位も入っていたりして美味しく食べられた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.09
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吉野家(水戸市宮町1-1-1 水戸駅ビル エクセル 029-300-2033)でサクッとランチ。テーブル席で注文を取りに来る吉野家だった。その分、注文を取りに来るまで時間がかかるし、料理を運んで来るまで時間もかかる。私は牛丼並と卵と味噌汁をオーダー。料理が出て来るまで5分以上かかる吉野家って初体験かもしれない。たっぷりの紅生姜と七味で食べる吉野家牛丼は好き。急いで食べて何とかバスの時間に間に合った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.08
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13時過ぎてランチになり久しぶりに楽堂(港区南青山5-11-5 住友南青山ビルB1F 03-6712-5175)に来てみた。ランチメニューは以前より値下がりし税込表示に変わっていた。ワンタン焼豚麺(980円)をオーダーした。10分程度待って運ばれて来たワンタン焼豚麺はモチモチの極細麺にちょっと甘めののタレで味付けされた焼豚も美味しいし、プリプリのワンタンも美味しい。これをかき混ぜてジャージャー麺の様なイメージで食べると言うのだが、ジャージャー麺の肉味噌に当たるものが存在しないのでどうにもインパクトに欠ける味になってしまう。上品な味の野菜スープが付くがこのスープで汁そばとして食べた方が美味しく感じる。焼豚は別皿で。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.07
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吉翠亭(佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス 0956-27-0414)で食べた夕食が結構マトモだったので、朝食でも利用してみた。目当てはカラスミパウダーをかけて食べる朝粥。席についてから料理が出るまで20分以上時間がかかった。運ばれてきた朝食は朝粥にはカラスミパウダーと鼈甲餡、海苔と胡麻。鯛のあら煮、だし巻き、鰤やメザシ、筍の木の芽和え、蕗の煮物、ポテトサラダ、小さなとろろ、香の物、赤出汁、ミルク寒天など、たっぷり。味もちゃんとしている。お粥はおかわりも出来る。美味しい朝食だった。ホテルヨーロッパ(ハウステンボス直営)をチェックアウトして博多へ。博多駅でランチと思ったが、どこも行列だったので、福岡空港に移動。福岡空港のフードコートで軽めのランチ。妻はうどんがいいというので因幡うどんのゴボ天うどん。温められたうどんに汁とゴボ天がのせられ会計。立ち食いそば以上のスピード感だ。あの柔らかなうどんはそのせいだったのね。相変わらず病気の時に母親に作ってもらった様なうどんでこれはこれであり。娘は、チーズタッカルビが食べたいと娘が言うのでアンズでチーズタッカルビを購入。トッポギと玉ねぎと芋とちょっとだけピリ辛な肉にチーズが鉄板にのってくる。不味くなりようがない組み合わせ。そして私はここ数日 シメのラーメンが食べたかったからかスーラーメンまくりでついつい担々麺と餃子をオーダーしてしまった。おそらくは酸辣湯麺で有名な店なんだろうけど、本能の赴くままに担々麺と餃子。こちらの担々麺は胡麻がたっぷりで甘くすら感じるが汗が吹き出る。麺はのび気味で柔らかいし麺自体の味も素っ気ない感じ。もうちょっとちゃんとした茹で加減だったら美味しく感じるのかなあ。フードコートだと取りに行く時間と持っていく時間が余分にかかるので麺がのび気味になるのはしょうがないのか。餃子はしっかり肉も入っている餃子ではあるが、味は可もなく不可もないレベルだった。飛行機で東京に着いたら18時。ルネッタ(台東区雷門1-16-2 03-6802-8966)に電話したら空いていると言うのでルネッタへ。娘は疲れたのと宿題が終わっていないので一緒に行かないと言うので妻と2人で。飲み物は白ワインで妻はドンカルロビアンコ(600円)、私はバッカーモーラアルカモ(700円)。プチパンと胡麻パンが出て来た。美味しい。オーダーした料理は仏 ホワイトアスパラガスのソテー(1500円 太くて立派なホワイトアスパラガスにポーチドエッグと生ハムが添えられている。シンプルでとっても美味しい)、パスタは熊本あさりとキャベツのスパゲティ(1400円 熱々で絶妙の塩加減で旨い。乾麺を食べるためにレストランに行く価値はないと思っていたが、ここの乾麺はその価値がある)。赤ワインはサンジョベーゼ(700円)、尾崎牛のラグー リガトーニ(1500円 肉がゴロゴロしている。美味しいが、ロングパスタと比較すると熱々さは少ない)、メインは愛知 鹿のロースのロースト(2500円 ちょっと甘めのソースに淡白な赤身の鹿肉が最高に合う。美味い)、デザートはほうじ茶のカタラーナ(500円 ハンディーバーナーでキャラメリゼしてから出される。美味しい)。いやあ美味しかった。乾麺でも熱々のロングパスタを食べにまた来ようと思えるレストランだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.06
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今日は朝からハウステンボス。娘は乗りたいアトラクションに並んだ。ハウステンボス内には認定という佐世保バーガーを出す店が何軒かあるが、朝から営業しているビッケンビッケン(佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス0956-58-1111 )でビッケンスペシャルチーズバーガー(830円)とコカコーラS(250円)を買ってみた。佐世保バーガーは昔中野の佐世保バーガーの店で食べた気がする(もうその店は閉店している)が、その時もパティの味や味付けに締まりのなさを感じた覚えがあった。ウィキペディアによると作り置きしないことぐらいしか佐世保バーガーに特徴がない様な事が書かれていたが、このスペシャルチーズバーガーはバンズも直前に焼いて温めていない様だし、具はパティとトマトとレタスに溶けたチーズで、パティは牛肉感のないあっさりしたもの。そういえば中野で食べた佐世保バーガーのパティもこんな感じだったと思い出した。こんな感じのパティが佐世保バーガーの特徴なんだろうか?その後、娘がチーズフォンデュが食べたいと言うので、11時からオープンのチーズフォンデュが食べられるレストラン チーズワーフ(佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス ニュースタッド地区グルメレストラン街 0956-27-0601)に開店前に行列が出来ていたので、娘が並ぶと言うので並んだ。私は佐世保バーガーを食べたばかりだったので、白ワインを飲むことにして、妻と娘はウーロン茶。チーズフォンデュに魚介も肉もいらないのだが、どれもついている様なのでワーフチーズフォンデュ(2000円)を2人前オーダーした。ワーフチーズフォンデュにはエビ、ホタテ、イモモチ、うずら、ポテト、人参、ブロッコリー、パプリカとパン。正直パンだけでいいんだけど。妻はパプリカ食べられないし、娘はホタテはいらないって言うし、妻も娘もエビはいらないって言うんで結局余計な魚介は私が食べる事に。ボイルした海老やホタテは質もイマイチなんでやっぱりいらんよなあ。イモモチやポテトは悪くないけど、やっぱりパンが一番美味しい。娘は乗りたいアトラクションに向かい、私は、疲れて整骨院でマッサージを受けた。結構上手だった。その後、娘が乗りたいと言うアトラクションの整理券配布に並んだのだが、スタッフが要領悪くてむかついた。結局、1時間待っても整理券を取れなかったのだが。一度ホテルに戻って休憩。配られる朝刊を日経に変えてくれないかと頼んだら、今日の日経をくれた(明朝の新聞が日経に変わっているだろうか、おそらく変わっていないだろう)。ホテルヨーロッパの2日目の夕食はデアドミラル(佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス ユトレヒト地区 ホテルヨーロッパ内 0956-58-1111)を初めて利用した。こちらはコースメニューだけでなく割高にはなるがコース料理をばらした感じのアラカルトメニューもある。我々の様にボリューム的に軽めが良くて残すのが嫌な人間にはありがたい。アミューズでウニののった人参のピューレとコンソメジュレが出てきた。こちらのシェフは五十嵐門下生ではないと思う(今でも上柿元シェフが関与しているかは知らないが)のだが、ルックスが別でも目指している味は五十嵐シェフのシグニチャーと同じ。私と妻は白のグラス(1800円 ルイジャドのサントネイ もうちょっと冷えていた方が好き)x2、娘はペリエをオーダー。前菜は私は、葛粉で仕上げたグリーンピースの滑らかなムース シェーヴルチーズと合わせて(1600円 なぜ葛粉を使ったのか?ゼラチンで良かったのではないか?葛粉を使った事で和食っぽい食感になってしまった)、娘は長崎産グリーンアスパラガスのクリームスープ カプチーノ仕立て(1600円 アスパラガスそのものって感じのスープ)、妻は長崎産若鶏のスープ カプチーノ仕立て 木の芽の香りで(1800円)。メインは私が長崎産サワラのロティ 春菊のソースヴェール エシャロットと生ハムのコンフィ 抹茶のアクセント(3200円 見た目は随分と貧相だがサワラの焼き加減が最高だったが、抹茶は意味不明な感じ)、娘はホロホロ鶏ムネ肉のロティ そのジュ 春野菜の菜園仕立て ミモザ風 (5800円)、妻は長崎産桜鯛と貝類、春野菜のア ラ ヴァプール そのエキスのクリームソースにレモンの香りを添えて(3800円)。デザートは私は特製デザート(1450円 抹茶とチョコレートのケーキ マカロン バニラアイス 全く甘くない濃厚チーズケーキ フルーツ どれも美味しいがチーズケーキがとっても美味しかった。ホテルで売っているチーズケーキが同じらしいので土産で買ったほど)、妻はイチゴとピスタチオのムース 爽やかな柑橘の香りに三種のソースを合わせて(2200円 ピスタチオクリームを苺のスポンジで包んだロールケーキを中心にしたもの。美味しい)、娘はあまおうのシャーベット(950円)、私はカフェオレ(1050円)、妻はコーヒー(1050円)、小菓子。電子ピアノの生演奏(電子ピアノって珍しいが)やチェロの生演奏があったりするし、落ち着いた内装で、サービスも悪くはない。ただ私の食べた料理に関する限りちょっと空回りな印象でデザートが一番美味しかった。娘は整理券が取れなかったアトラクションに並んだ。我々は買い物へ。ハウステンボスのカステラの城の中では色々なメーカーのカステラが食べ比べられる。和三盆を使ったカステラ、卵黄の比率を高めた五山焼きカステラでも色々なメーカーがある。その中で試食をして一番気に入ったのが須崎屋の和三盆糖「長崎五山焼かすてら」だった。味の深みというか奥行きが一番ある様に感じ、かつ甘さも程よい美味しいカステラだった。しかもこのカステラには形おとしという半額以下のリーズナブルなパックもある。ちゃんとした箱に入った0.5号6切の和三盆糖「長崎五山焼かすてら」は1100円だが、形おとしは簡単な包装に入っているのだが6切500円で買える。自分達で食べる様なのでもちろんこちらを購入したのだが、ついついホテルで深夜に食べてしまった。ワインの城では、レオヴィルポワフィレとハウステンボスのコラボワインや、オーブリオンとのコラボワイン、バロンフィリップドロスチャイルドとのコラボワインが売っていたので、購入。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.05
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どこもホテルがいっぱいだったと言う事でホテルニューオータニ博多初めてニューオータニに泊まった。全般的に古いホテルで日系ホテルらしく風呂とトイレが狭い。シティホテルと言いながら、こんな感じだと大浴場のあるビジネスホテルの方がマシじゃんってなっちゃう気がする。朝食ブッフェで利用したのがグリーンハウス(福岡市中央区渡辺通1-1-2 ホテルニューオータニ博多 1F 092-714-1111)という1階の店。企業内食堂や学食をやっている同じ名前の会社があるが、それとは関係ないとは思う。米を餌にしたので黄身も白い卵を使ったオムレツに特徴があるが、それ以外はごく普通のブッフェで品数も味も並。 デザート類がないのも残念。和食にすればよかったかな。博多から移動して、ホテルヨーロッパ(ハウステンボス直営)へ。フロントがボロボロで宿泊者の入園可能時間は間違っているし(パークには1時間前に入れると書かれていて、パークスタッフに聞いても同じ答えだったのだが、ホテルヨーロッパにフロントスタッフは開園時間と同じとの説明だった)、初日は和食、二日目はフレンチと夕食の予約を入れていたのだが、初日の予約をフロントでは把握していないし、部屋には入ってみると、補助ベッドがフニャフニャのスプリングでビジネスホテルのベッドよりクオリティが低い。娘が犬用のベッドレベルと言うほどのクオリティのベッドだった。風呂と、洗面所、トイレが独立になっているのはありがたいが、GW中とは言え、素泊まりで10万というのは高すぎないかと言う印象。ハウステンボスに入ると、1日パスポートを買っても追加料金が細々とかかるし、ポスターとかは安っぽいし、人気アトラクションは2時間以上待ち。うーむ。ホテルヨーロッパの初日の夕食は吉翠亭(佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス 0956-27-0414)にした。フロントでは把握できていなかったが、予約はちゃんと入っていた。夕食に行く前に、フロントでしっかりした感じのスタッフに補助ベッドがひどいと伝えたら、入れ替えてくれるという。期待せずに夕食に向かった。彩会席12000円をオーダーした。出てきた料理は以下の通り。篭に入った八寸は、イカのウニ和え カラスミ サヨリ 穴子の八幡巻き 蓮根 マスの粽。美味しい。椀物は 白味噌の鯉こく 胡麻豆腐 これも良い。お造りは、マグロ イシダイ ヒラマサ 岩海苔 ちゃんとした刺身。焼物はイサキ若草焼 ホタテ磯辺焼 コシアブラと稚鮎の天ぷら 美味しい。煮物は鯛 筍 フキ 生麩の山椒煮 美味しい。檜扇貝と酢のゼリー 高知の長太郎貝をこう呼ぶらしい。桜海老の炊き込みご飯 吸物、うまい。デザートは抹茶羊羹 生麩の団子 黒豆 フルーツ。あまさひかえ目。九州醤油の影響かちょっと甘めに煮物の味を感じたが、全般的に思ったよりも上出来だった。夕食を終えてから、花火を観にパークに再入場。ハウステンボスは夜の方が良い。所々でライトアップイベントが行われていて、とっても綺麗だし楽しい。今日の花火はブルガリアの花火師によるものだったが、これが音楽とシンクロしてとっても素晴らしいものだった。吉翠亭で食事をして花火をみてからシメでパーク内のチョコレートハウス(佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス ニュースタッド地区 グルメレストラン街 0956-27-0603)に来た。目当てはチョコレートフラッペ(600円)。妻はホットコーヒー(500円)、娘はホットチョコレート(500円)。チョコレートフラッペの名の通り砕き氷だがシメにチョコレートフラッペが食べられるなんて幸せだ。添えられたアイスが安っぽい味だったのが残念だが、私の好きなかき氷とチョコレートでシメられるなんて、とっても素敵。部屋に戻ってみると、補助ベッドがちゃんとしたものに変わっていた。これなら寝れる。やっぱり言うべき事は言うべきだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.04
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今日は朝から福岡に飛んで、荷物は宿泊するホテルニューオータニ博多に預けて、そのまま吉野ケ里遺跡に向かった。着いたらランチの時間だったので、吉野ヶ里歴史公園 レストラン(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843 0952-55-9205)でランチセルフスタイルなので先に会計して料理が出来ると番号が呼ばれて取りに行く。私はちゃんぽん(920円)と佐賀和牛コロッケ(200円)、妻は二八蕎麦(600円)、娘は肉うどん(700円)をオーダー。追加で赤米おにぎり(320円)、娘用に揚げたこ焼き(480円)。ちゃんぽんはまあまあ。佐賀和牛コロッケはイマイチ。蕎麦は蕎麦つゆがイマイチだったそう。赤米おにぎりが美味しい。揚げたこ焼きは、娘のオーダーにもかかわらず、娘が食べられないマヨネーズがたっぷりかかっていて、マヨネーズを外すのに一苦労だった。オーダーする際言うべきだった。吉野ケ里遺跡はとっても広くて疲れた。福岡に戻ると、博多どんたくでにぎわっている。ホテルニューオータニ博多煮チェックイン。古いオテルで内装はリノベされているようだが、ユニットバスタイプで風呂と洗面所とトイレが一体化されている。シングルユースならまだしも、ファミリーユースでこの水回りは勘弁してほしい。初めての田中田(福岡市中央区清川3-16-19 アーバントップ 1F 092-522-1211)での夕食。メニューを見ると大阪の割烹みたいになんでもあって楽しい。お通しは豆ご飯にカラスミがかかっていてこれも良い。ドリンクは私は中々(600円)のソーダ割と兼八 トヨノホシ(800円)のソーダ割、妻は中々(600円)のお湯割、娘はウーロン茶。料理は田中田サラダ(美味しい)、安納芋フライドポテト(これは癖になるおいしさ)、蒸し鮑(でっかくたっぷりな蒸し鮑。美味しい)、さくら納豆(馬肉と納豆と卵黄と薬味を辛子と海苔で食べる。美味しい)、雲仙ハムカツ(分厚いハムカツ。衣も軽く美味しいがマヨネーズが添えられていてマヨネーズが嫌いな娘がショックを受ける)、とり天(天つゆで食べるのも良いが、蒸し鮑について来た肝醤油とさくら納豆について来た海苔で食べるのもあり。とり天は普通に美味しいレベルだったが)、うずら卵の醤油焼(殻ごと食べるうずらの卵。珍しいがワイルド感がたまらない)、あらあら炊き(たっぷりのアラのあら炊き。しっかりと甘めの味付け。美味しい)、砂ズリ塩焼き(これにもマヨネーズが添えられている。砂ズリは美味しい)、〆ものをたっぷり頼むはずが、妻も娘もお腹いっぱいと言うので、1/8サイズのカレーのみにした。ライスが美味しくよく煮込まれたカレーはちょっとしょっぱいが美味しい。ライスがもっと多ければしょっぱさも気にならなかったのかもしれない)。メニューには酒以外値段が書かれていないがトータルで31500円。思ったよりちょっと割高かなあ。蒸し鮑がでかかったからかな。料理をちゃんと人数で分けられるように調整していたり気がきくし、面白い店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.03
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豊洲でランチになり、ダメと評判のすきやばし次郎にでも試しに行ってみるかと向かったのだが、着いたら休みだった。そんな訳でノープランになり、検索して味処いちむら(江東区豊洲4-2-2 03-3534-8395)という店に向かうことにした。着いてみたら、店外に行列が出来ていてどうしようかと思ったのだが、思ったより早くすすむのでそのまま並んだ。5分程度で店内のテーブルに案内された。オーダーしたのはメンチカツ定食(850円)。オーダーして3分程度で料理が出て来た。大きなメンチカツにはデミソースがかかっていて、ヒジキと肉の煮物、もやし、どんぶりご飯に味噌汁が付く。メンチカツはボリュームもあるし結構美味しい。ご飯もちゃんとしている。あっという間に食べ終わって店を出た。結構良い店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.02
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河辺駅でランチできるところを探したら、どこも休みばっかり。前日が祝日だったので月曜定休の店が今日休んでいるらしい。なので営業していたひのき茶屋(青梅市河辺町4-12-10 0428-22-7622)に入った。鰻屋らしいのだが、和食全般も提供していてランチは刺身や焼魚、天ぷらのメニューもある。奥には座敷もあって結構広いようだ。私はカウンターで天丼(900円 税別)をオーダーした。私以外客はいなかったが10分程度待って小鉢(フキとシラスの煮物 ちょっとしょっぱい)、香の物(カブとキュウリと人参で美味しい)、蜆の味噌汁が運ばれて来て、天丼もきた。天丼は海老が2尾垂直に盛られていて高さがある。キス、カボチャ、シシトウがネタで衣は厚すぎず、とは言うものの専門店のような薄さではない感じ。天ぷらそばにちょうど良いような感じの天ぷら。丼ツユもまあまあでご飯も美味しく972円の天丼としては上出来だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.01
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