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このルアーなんですがステイシー60サイズの下の画像のカラーです。先日の釣行で、回収棒でも取れなくて、ロストしてしまいました。カラーでどれだけ釣果が変わるかは微妙ですが、このカラーに関してはどうしても使いたいカラーなんです。どこかのショップ・中古屋などで見かけた方がいましたら、教えてください。代わりに購入しといてあげるよ、とか持っているけど使わないという方がいましたら、是非お願いします。メーカーのHPではすでにカタログ落ちしたみたいなんですが、わかる方がいましたらあわせて教えてください。情報提供待ってます。
2009.01.30
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予報よりも早く天候が崩れ始めたので、本降りになる前に短時間勝負!ちなみに今日の表面水温は7.5度。今年の冬はなんだか暖かい日が多くて、例年ほど水温が落ちませんな。本命のストレッチに入って、今日もシャローにいるやる気があるやつに狙いを定めてシャッドを投げ倒すと、ただ巻き中にいきなりドカーン。前回と同じような強烈な手ごたえ。でも今回は引くというよりもなんだか重いだけ。ひょっとしたら違う魚かもと不安に思いながら寄せてくると、水面で翻った姿は、、、バスだー。護岸に寝そべり顎をつかんでしっかりゲット。 ていうか今日のやつは前回よりも長い、というか明らかに一回りデカイ。口なんてゲンコツがすっぽり入りそうなくらいでかいです。引かなかったのは尾びれ(特に下半分)が欠損していたからでした。気になるサイズは…… ちょっとピンぼけしましたが、そばにいた人が寝そべってランディングしていたのを見て、何事かと見に来てくれたので、サイズ確認してもらい一応50はありました。画像ではちょっと足りなそうにも見えますが、この後しっかり計測しなおしたら口が分厚くて50を数ミリ超えている感じですが区切りがいいので50としました。尾びれが欠損してなければもう数センチ出かかったのに、残念。今日のヒットルアーはイマカツのスーパーキラービルでトリプルフックすべてが刺さってくれました。でも1月からこんなにでかいのが釣れていいのかしら?と思えるくらい、いいバスでした。今年中にこれ以上にでかいやつに会えるのでしょうか?でも冬場に寒さに負けず水辺に通えばいいことがあるなーと実感できて良かったです。冬場は釣れればコンディションいいやつばかりですね。我ながら1月の寒い中、もう何日水辺に立っているのでしょうか?考えると本当にお馬鹿ですな。
2009.01.29
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今日は暖かい陽気になりましたが、まったくのノー感。ランカーさんと連絡を取っていてお互いにダメですなーなどど連絡を取った後に、2時過ぎに急に魚の活性が上がったみたいで、まずはヘラブナが水面でもじり初めたので、やる気を出してシャッドを投げまくっていたら最初のバイトは、巨大魚。一気に沖に持っていかれて、危うくルアーをロストしかけました。多分、鯉がかかったみたいです。はずれてくれてラッキーでした。その後、2度目のバイトは20センチ台のバスが同じくシャッドにかかったのですが、フックアウト。この時期の貴重なバイトを逃してがっくりしていましたが、この時合を逃してはなるものかと、気合いを入れて続行。少し歩いて、実績あるエリアにさしかかり、ちょい沖のハードボトムが少し落ちるあたりで、シャッドをステイさせたら、ズドンという明確なバイトが。ステイ中にこんなに勢いのあるバイトがでるということは、結構でかいのでは?と慎重によせて、無事ゲット。持ち上げてみたら、あれま、今日のバスくんもでかいのね~~口がデカイデカイ↓ 口閉じでちょうど45でした。それにしても、このバスコンディション良すぎ。冬なのに、バイトからファイト中もがっつり引いてロッドぶち曲り、思いっきり楽しませてくれました。今日のタックルは↓ 前回と全く同じでした。その後、ランカーさんもいいことあったみたいで、今日もいい1日でした。
2009.01.27
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今日は天気予報が大きくはずれて、雪交じりの寒い天気に。そんな中、今日の戦場はこちら↓義父と一緒に管理釣り場でヘラブナとの熱い戦いに、、、一応、こんなんが釣れました。浮きの動きがまたたまらなく楽しい1日でした。今日のタックルは9尺で底釣り(上バリトントン)餌は両うどんでまぶし粉つけて、何度も誘いをかけてじっくり粘りました。
2009.01.24
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天気予報では今日はかなり暖かくなりそうで、北風が吹く前が勝負と思い、少しだけ水辺へ。一応、前回と同じシャッドでバスは釣れました。今日のバイトはかなり激しくあたってきて、フックが両方掛っていました。でもねでもね、その後に変わったものが釣れました。というか、引っかかってきました。それはね?ルアーでルアーを釣ることはありますが、同時に浮きまでかかったことは初めてです。こんなこともあるんですね。バス釣るよりびっくりしました。
2009.01.19
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強風が吹き荒れる中、なんとか風裏をもとめて彷徨っていると、横利根に来ていました。水温は5.5度。陸上も一桁の気温でよくもまあ釣りをするもんだと、考えていたら、同じような発想の釣り仲間のN川さんに遭遇。お互いに馬鹿ですね。こんな日まで釣りするなんて。でも何気ない会話がまた楽しいものでして。N川さんと別れてから、沈みものがたくさんあるエリアで、なんども回収棒を使って根がかりを外しじっくりと極スローに粘っていると、冬場特有のなんだか重くなる反応が、、、でも、この重さちょっと重すぎではないかな?などと半信半疑でロッドで聞いてみると、やっぱり重さだけ感じるんだけど魚が暴れるような反応はなし。でも疑わしきは全て合わせるという教えをオールスターの時に中村プロから聞いていたので、しっかりと合わせを入れると、でっかい黒い魚体がひるがえりました。というかかなりでかくねー?正直久しぶりの感触に緊張し、ゆっくり時間をかけて初バスゲット。たぶん5分以上かけてました。強風の中、セルフタイマーで撮影しました。気になるサイズは、、、いきなりの45UP。極寒の中、一人テンションマックス状態。新年早々、何とも楽しい時間でした。今日活躍してくれた相棒は、やっぱり冬場はシャッドなんですかね。でも、ファイト中にリアフックを1本折られていて、危うくばらす所でした。ラインはサンラインのバイトマーカー6ポンド。実は最初は前回の管釣りの時の3ポンドを巻いていたリールをつけていたのですが、なんだか閃く予感があって、「3ポンドでは危ういのでは?」と思い、いつもの6ポンドに戻していたのが良かったです。これで今年も楽しい1年になりそうです。楽しい釣りができれば言うことなし。今年は少しヘラブナにも挑戦しますので、バス画像もアップで来たことだし、今後のブログは内容が増えそうです。
2009.01.15
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ランカーさん主催「新春恒例 管理釣り場大会in富士見池」に参加してきました。一応今年初のバスでした。今年の初魚はヘラブナだったのですが、最初の更新はバスにしようと思い、今日になってしまいました。さて管理釣り場とはいえ、寒さ厳しいこの時期にはなかなか釣果が伸びませんでしたが、なんとか二桁には到達。でも結局40upは混ざらず。時間帯と風向きの変化よって、バスの反応が変わる結構な難しさ。それでも、自然のフィールドに比べればはるかにバイトは多いので勉強になりました。本日のメインルアーは4インチカットテールのネコリグとテナガホッグ(池Pホッグ)のノーシンカーでした。個人的にはライトリグ、特にダウンショットの勉強のために多くの参加者に教えを請い、とても有意義な一日でした。教えてくださった皆さんありがとうございました。でもやっぱり「ダウンショットはまだわからん」というのが本音です。まだまだ修行がたりませんね。それとスピニングのタックルバランスを今年は見直そうと思います。途中、kazさんの竿を使わせてもらいまいしたが、ティップの繊細さに驚き今までとんでもない数のバイトを気付かずに無駄にしていたんだなーと反省し、それと同時にバットパワーとの両立は竿のポテンシャルなんだなーと痛感しました。kazさんの竿でとれたバイトは自分の竿では無理ですね。あのティップの入り方に感動しました。近々、ロッドを購入しそうです。
2009.01.11
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