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大荒れの天候の中、バスを求めて彷徨ってきました。分け合って詳細は書けませんが、今日も自分はライトリグ担当で釣ってきました。でも今日のこの大荒れの状況では、釣りがどうこう言うより、とにかく風裏を探しての旅。結局、何ヵ所かの風裏で水質がいいところを巡り歩きバスゲット。↓ 画像は今日イチのバスくんです。水滴交じりの画像が今日の天候を物語っています。とにかく疲れました。でも肝心の釣果はサイズは伸びませんでした。しかも「つ抜け」まであと一歩で終わってしまいました。途中、何回かバラシや合わせミスがあって反省。やはりまだまだ修行が足りません。とにかく疲れましたが、悪天候でもバスは釣れました。今日は疲れたので報告はここまでで……週末はWBS2DAYの試合です。参加するプロのみなさん頑張っていいウェイトを持ってきてください。
2009.05.29
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今日も平日釣行。都合により昼間約3時間限定勝負。でもね、ここのところ調子の良かったエリアをいくつも回るも、今日はなんだか反応がイマイチ。どうしたことでしょう?やはり毎日同じような釣果には恵まれませんね。最初に入った水系では子バスくん2本で終了。↓口に付いてるのは3インチのワーム。多分この子は20センチ未満でギルみたいなプルプルあたりでした。 結局、この日も最初はDSに頼ってしまった。でも数日前に比べて本当に反応が減りました。日曜あたりが大潮絡んでコンディションが良かったのかもね。 これではいかんと思い、大きく移動。最近あまり行ってないエリアを中心に見て回りました。まずは自分的に、夏に向けて良くバスが寄ってくる時期をはかるのにちょうどいい場所。でもまだ周りにはベイトの姿は見えませんでしたが、シェードに隠れていた居着きと思われる真っ黒バスゲット。ここで小魚やテナガが目視できるようになればもっと爆発するのですが、まだ早かったようです。でもとりあえずバスがもう入ってきてることが確認できて満足。しかも久しぶりのスモラバでいい釣りできて感激。中層フニャフニャで釣れました。ここで少し面白い釣り人に出会いました。その方はイソメでセイゴを狙っているといってましたが、その脇ですぐバスを釣って見せると、「兄ちゃんうまいな、次はセイゴつって俺にくれ」と言われました。確かにバスもセイゴも似たようなものでしょうが、セイゴは淡水には本来いないはずなのに………脇で釣らせていただいたのでツッこむ訳にもいかず、微妙な感じで何も言えずに移動しました。それからもあちこち見て回って、ブッシュの位置が変わっている場所やら、いままで解らなかった沈船が寄っていることをいくつか確認。増水した時にエリア状態が変わっていたみたいです。今後の釣果につながる発見ができました。去年も夏本番に良くなり出したエリアでの攻め方のバリエーションが増えそうです。まあ本日見つけたとある沈船(今まで矢板の残骸だと思っていた)で、沈んでいる物の形がはっきりしたところで、なめるように攻めると当然のように答えが返ってきて大満足。今日も最後に40UPの捕獲に成功。何度も水辺に通っていると、こうして見つけた偶然の発見でいい思いができることに満足です。
2009.05.27
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本日のタイトルはまんまmizuさんのパクリです。(mizuさんすいません)というのも、今日も水辺を巡回しようと思っていたら、昨日のヨコタンでの思いがあまりにも強くて結局、昨日と同じ方向に車が走ってました。昨日は下流域&DS縛りを自分自身に設定していたので、今日は制限無しに自由に楽しもうということで向かった場所は「レゲェ」。そしてそして↓↓ (これならどこかは判別できないですよね?)やっぱりここは凄かった。自分も昨日のmizuさんほどの1キャスト1フィッシュまではいかないものの、ボンジュールな経験ができました。(普通になんだかわからないかもしれませんが、昨日、ヨコタンに参加した人だけ笑ってくれれば幸いです)このエリアのポテンシャルは尋常では無い。画像は今日イチの47センチ。今日は朝早くではなく、着いたのは10時半頃。早朝のボーナスタイムを過ぎていてもこの爆発力。正直ここはヤバイ。自分がものすごく釣りが上手くなったと錯覚してしまいそうなくらい熱い場所だ。自分的に最近はやりのDSでも、テキサスでも、クランクでも、スモラバでもこの周辺でバイトがありました。(ここに来るのはどうしてもバスが触りたいとき限定にしようと決めました。)。ということでしばらく遊ばせてもらってから、平日貸し切り状態なので別エリアに移動すると昨日のKTさんを真似て藪漕ぎ精神にて突撃開始。(昨日のKTさんエリアではないですよ。)そして、とあるエリアで再びとんでもないエリアを発見。ここでもボンジュールな体験ができました。シェードに見えバスが多数いました。近づくとバスは沈んだものの、周囲を探ると、やっぱりプレッシャーの低いエリアでは昼間だろうがバスが簡単に口を使ってくれました。釣果を一気に伸ばして満足。 次に移動した先では、ギル祭りに遭遇し、ここでギル咥えパターンを試すと見事に成功。一度ギルが当たっても、合わせずバスからの本あたりを待ってしっかりバスをゲットできました。 右→→は細いですが一応これでも40はありました。強烈に引いて楽しませてくれました。最後に、再びエリアの新規開拓に向かいましたが、藪漕ぎした先でまたしても驚愕のエリアを発見。木の下のシェードにまたしても見えバス多数確認。しかもこちらの見えバスはデカイ。余裕で40UPがごろごろいました。でもここは護岸際に本当に降りれるかどうか微妙な場所。とても普通にロッドを持っては降りられない。上から投げるのも至難の場所。上からではほぼ100%ブッシュや草に絡まりそうです。今日は上から観察しただけでしたが、ここをアタックするには安全帯と降下ロープが必要ですね。いつか挑戦してみましょう。 というか釣りから方向性が変わっているのかしら? なんだかんだで今日も楽しい1日でした。そういえば画像を何枚もアップするのにいちいち登録するのが面倒なのは自分だけでしょうか?そう思うとKAZさんのブログは画像がたくさんあって見ごたえのある楽しいブログなんですが、自分には難しいです。
2009.05.25
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今回の横タンはエリアを「黒部川」にして開催。参加して毎回思うことですが、報告会での貴重な情報交換は本当に勉強になります。順位をつけるわけでもなく、気軽にゆるーく参加できるアットホームなイベントは本当に最高です。一人で釣りをしていてはここまで情報収集はできないでしょう。そういえば、参加者に質問することを忘れてました。最近マイブームのDSについて、皆さんが どのくらいのラインの太さを使っているのか?聞くのを忘れてました。自分は以前にも書きましたが、フロロの6ポンドです。これ以上細くすると最終秘奥儀「ぶっこ抜き」が心配なので、どうしてもこの太さを以上を必要としています。よろしければ参考に皆さんのコメントお待ちしております。細くしてより滑らかにアクションさせたい希望もありますが、悩んでいます。さて肝心の今日の釣りの方は、下流域をメインに展開。もっとも子供のサッカーの都合で8時までしか釣りができないという条件でしたが、なんとか数も釣れたのは満足。しかも釣ったのはすべてDS。反省点は一発ビックをかけたのに油断して杭に巻かれてラインブレイク。もっともやってはいけないことをしてしまったと反省。詳しいエリア等は参加したメンバーさんとの秘密の共有ということで。そして最後にうれしいことがありました。第2部でちょっとだけ反省会釣りしましたが、初めてパワーホッグの3インチテキサスリグで釣れました。サイズはともかくこのワームで釣れて楽しく一日追われました。
2009.05.24
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いつもの日課の水辺探索に行きました。今日は久しぶりに本格的に前川界隈をターゲットにしてみましたが、とある沈みものエリアで今日は爆発しました。多分沈船の残骸らしきもの上をフラットサイドクランクを通して、通り過ぎた瞬間ダイブさせると下から出てきたのはこいつ。1本目から40UPの捕獲に成功。これに気を良くして、さらにこの周辺を探るために、今度はテナガホッグのライトテキサスを打ちこむと一気にラインが走り出しました。しっかり合わせをくらわすと、久しぶりにロッドがバットまでがっつりぶちまがり。強烈な引きの正体は↓↓久しぶりの50でした。こんなに引かれたのは久しぶりでした。さらにこの後最近マイブームのDSでまたしても、40UPゲット。↓ 朝市などのチャンスタイムでもないのに、普通に昼間でも粉に釣れることあるんだなーと感動。日頃から水辺に通うとたまにこんな確変チャンスタイムもあるんですよね。 さらにこの後、本格的に前川の中心部へ侵入。昔通っていた記憶が蘇ってくる共に、なんだか見覚えのある風景で、記憶の中から過去のとんでもない経験が思い出されてきました。 「ここで子供の時、泳いだことがある。」暑い夏の日に釣りに来て、引っかけたルアーを回収しに友達と泳いだ記憶が……良い子の皆さんは絶対にまねしないように。それにしても自分は子供の時、どれだけ馬鹿だったんだろう?今では絶対にこんなところでは自分の子供を泳がせるわけがない。そのなこんなで、いろいろ打ち歩くと飽きない程度に子バスやらギルやらの反応があって結構楽しい。DSやワッキーなんかを打ちこむと結構遊べる。西浦で苦労していたことを考えれば、どこを打ちあるっても生命感があることはとても素晴らしいですね。しかも場所によっては護岸際から水深が1.5m以上あることはオカッパリには最高ですね。ちゃんと流れ込みや杭が機能していて釣っていて楽しいです。そしてたまにそれなりのサイズのバスも混ざって楽しい1日でした。
2009.05.21
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今日はボートに乗せてもらい、いくつかのテストをしてきました。実験的な要素もあって、まだ公表できないことなどもあり、釣ったエリアや詳細なことは今回は伏せますが、初めて投げたリグで1投目でまさかまさかのバスゲット。本当に自分にとって初めてのリグで1投目で釣れてしまったバスでした。
2009.05.20
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今日も仕事終わって昼過ぎからの短時間釣行。車で10分とかからないエリアで釣り開始。といっても近所が次回のカスタンのエリアでほとんど近所の釣り=プラになってしまいますが、まあ楽しく釣りをしましょうということで、今日もDS投入。何度かバイトがあってものらないなーと思っていたら、見慣れた車がやってきました。久しぶりにランカーさんと同行です。そして微妙にカスタンのエリアから外れたところで最初の1本。30半ばのナイスバスでした。(撮影協力:ランカーさん)杭の周りでしばらくシェイクしていたら食ってきました。その後ちょっと移動して、引き続きDSを投げると子バスを追加。多分20センチちょっとくらいです。こいつは某ドックの中でした。ドック内なのでカスタンではエリア外です。落としたらフォールで食ってきたので、たぶん違うリグでも食ったことでしょう。 さらにその外の本湖側を少し打ってみると、とある杭で何度もバイトが、、、バスの後ろに映っている杭についていたみたいで、ちょうど40近いナイスバスでした。こいつはエリア内です。2時間足らずの釣行で3本釣れて満足して帰宅しました。平日ということもあってプレッシャーの無い状況だからこそ、すぐに3本釣れてしまったということにしましょう。今日はDSでしかバイトはありませんでした。平日釣り○○クラブも再開できたし、これからどんどん釣果を伸ばしていきたいです。完全にDSの虜になってしまっているみたいです。止めておいてからのバスへのアピールをもっと勉強しましょう。いろんなバリエーションがあると、釣りがますます楽しくなりますね。
2009.05.19
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一昨日にDSで驚愕の体験をしてから、昨日は仕事中も頭の中からDSのことが離れなくて、なんだか夢の中でもいろいろ考えていました。DSに使うシンカーやフック、リーダーの長さなど考えれば考えるほど、楽しくなってきます。皆さんはDSにどのようなシステムを組んでいるのでしょうかね?とにかく今の自分は、DSに関しての経験値が足りないので、とにかく実践あるのみ。今日も仕事帰りにちょっとだけ寄り道。といっても残業だったので、水辺についたのはちょうどお昼。太陽も真上にあって、このタイミングではどうかと思いつつも、実釣開始。前日の夕方から北風に変わり、気温も20度を超えないので水上は涼しいですが、水中はどうなっているのかしtら?いろいろシンカーの重さを変えたり、ワームを変えたりしていると、ついにラインが走りました。ヤッホー!今日もミッションクリアー!DS特有の中層に浮いているリグを咥えこむ時の独特のバスのバイトがなんだか掴めてきました。自分的にスイープに合わせてしっかりかけられたので、最高です。 その後、さらにシンカーウェイトなどを調節して打ち歩き、とある杭の脇にステイ&シェイクを繰り返すと、今度はさらにビックバイト。会心の一撃で今日も40UPが出てくれました。今日自分で考えながらやってみて、自分的には2~3g位のシンカーが使いやすかったです。今度はもっと軽いシンカーやいわゆるヘビダンと言われるような、ベイトタックルでも試してみましょう。皆さんの基準ウェイトはどのくらいなのか教えてくれるとうれしいです。一応、自分はすべてフロロ6ポンドラインでとりあえずは練習しています。
2009.05.15
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昨日の急な告知に平日に関わらず多くの方が御連絡いただきまして、ありがとうございました。結局、今日は皆さんと都合がつかず、一人釣行になってしまいました。またの機会にお願いします。それでも今日はすごい思いができたので、さっそくダイジェスト風に今日一日を振り返ってみたいと思います。朝は予報が外れて小雨。どこに行こうか迷いとりあえずKJOに行くも、何とここに先行者が二人も、、、話を聞くと「まだ釣れてない」とのことですが、ここで釣ってこのエリアのポテンシャルがばれるとまずいので、今日は秘密の流入河川に移動し左のバスをゲット。でかすぎで尻切れになりましたが、幸先良く45センチでした。こいつは須田グラブのジグヘッドリグ。日曜のカスタンでたまっていたストレスがこれでようやく晴れました。その後、天気が良くなり一気に気温上昇。スノヤワラへ移動し、破壊された小屋付近にある崩れた足場脇でジャスト40をゲット。こいつはスワンプのネコリグでゲット。次にチョイ移動し、新利根に入りました。子バス追加、さらにバイト&バラシを繰り返しつつチェックしていくとドシャローにかなりのデカバスのネストを発見。しばらく観察していると、寄ってきた子バスやギルを何度も追い払っていました。この後、興味深い光景を目撃。このネストにデカバスが2匹寄って来た時、片方のバスは何事もなかったのようにネストに寄っていくのですが、もう一方にはなぜだかネストを守っているバスが猛アタック。こいつらの関係はどうなっているのでしょう?バスの世界の三角関係?追い払われているバスは、卵を狙っているのでしょうか?良く解りませんがこいつに狙いを絞ってフラグラブを入れると一撃でゲット。こいつも45ありました。周りでふらついているバスはもう一回りでかいのでたぶん50はあったと思いますが、こいつには手を着けないで見ていました。結局ふらついているだけで、よくわからんバスでした。この後、雨が降ってきたので、WBSの事務局に初めて表敬訪問させていただきました。M事務局長が忙しい中、しばし時間をいただき、釣り談義。あれやこれやと話し込んでいると、一つ忘れていたとても大事なことを思い出しました。それはダウンショットに関するちょっとした工夫。以前教わったとあることを、急に思い出しました。さっそく実践しようと、帰宅途中の水辺へ。 入ったところは、いつまでも売れないでほしい貸地エリア。ここで思い出したことを試すとあれよあれよと、バイトが出るではないですか!!何でこんな大事なことを忘れていたのでしょう?自分が情けないです。ギルあたりも連発&バスからのバイトも連発。多分、今まで間違ったダウンショットだったのでバイトも遠くて苦手意識があったのでしょう。一気に開眼した気分です。 そしてこいつは、シンカーがスタックしているときに食ったバスで、かかってからもシンカーが根がかり状態で、あら大変状態。でもこのバスのおかげで、ダウンショットでのバイトの取り方のコツも掴めてきました。通常の自分の釣り方とはタイミングが違うので、難しいと思いましたが、ひとつコツを掴むとあら不思議。バスもなぜだか湧いてくる感じです。 結局、夕方の時合のせいかもしれませんが、一気に今季初の「つ抜け」二桁ゲット。今日はとても勉強になった1日でした。今回はダウンショットは自分の中では、少し重めのシンカーで、ボトムべったりで釣りしましたが、シンカーをもっと軽くして、中層フワフワのダウンショットとの使い分けを今度は勉強したいと思います。それにしてもダウンショットってこんなに釣れるものなんですね。今までしっかり使いこなしていなかった自分に反省。今期の目標の一つにしていたダウンショットを習得することに一歩近づいた感じです。
2009.05.13
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カスタンでたまったフラストレーションを払拭すべく楽しい釣りがしたいなーと思い、とある水路でのんびりフローターで浮いてきました。上は暑くても、下半身が水中なのでひんやりして気持ちいい。しかも、今日はなんだか水質が良くて、水中の様子がよく見えること。ということで、しばし見えバスと地形の観察に没頭。途中、デカバスも発見するもネストっぽいので、今日は手出ししないで観察。これはこれで勉強になる楽しい時間でした。ふらいついているバスの回遊コースもいろいろあるもんだなーと。でもフローターでは視点が低いので、本当はもっとネストがあったのでしょうね。その後、釣りモード全開。一段落ちたあたりをいろいろ狙うと、すぐに反応が↓30位の元気なバスでした。こいつはスワンプのネコリグでゲット。この後も飽きない程度に反応がありましたが、サイズアップはできず、みんな30クラスばかり。それならばとフローター特有の楽しい釣り方=超接近戦に移行。矢板や杭が並んでいるあたりで、竿1本分あるかないかの距離でそっと落とし込み。最初はボトムまで沈めていましたが、あまり釣果が伸びないので、久しぶりにスモラバにチェンジして中層をフワフワさせると、これが正解。ここからバイトのラッシュ。30分で10バイトはありました。途中、杭に巻かれたり、合わせミスででかいのをことごとくバラシまくり。でもバイトの瞬間がわかるくらい浅いレンジでも食ってきました。食う瞬間の興奮がたまりません。そして今日もこんなに可愛いやつが相手してくれました。 小さいバスも確実に増えているいいエリアでした。日曜の鬱憤がきれいに晴れて楽しい釣行でした。自由気ままに釣りができるフローターは、とてもエコですね。本人の体力勝負になりますが、燃料代もかからないし、自然と一体になった感がありますから。
2009.05.12
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今年も始まりました、カスタン。昨年は楽しいできことがたくさんありましたが、今年はどうなる事やら?なにせ初戦のエリアは西浦。いままでオカッパリしたことありません。4月のうちにプラに1度来たけど、広すぎて良くわからないまま、当日を迎えました。会長のランカーさんも無事水郷に戻ってきて、いざスタート。自分はプラで見込みのありそうなエリアを東側にきめていましたが、結果的にこれが大外れ。朝一の貴重な時間にノーフィッシュ。(狙っていたクレーン桟橋に3回も入りなおして、結局釣れず)ここから迷走の始まりでしたが、何気なく寄ったとあるドシャローで1匹のバスを見つけました。これが下の画像。↓結果的には抽選会で会長に3位を引いてもらった貴重な1匹でしたが、偶然の結果。正直、キーパーのある大会では絶対に狙わないサイズ。でもカスタンだからこそ、取ってしまった………(正直、今でもこのバスを釣ったことは心が痛みます。ブラインドで釣ったのなら、どんなサイズかはわかりませんが、こいつに関しては完全にサイト。)もう1本釣れたのも偶然、目の前にボイルが起きて、ラッキーで釣れただけ。ふりかぶった時にちょうどボイルして、その位置にドンピシャのタイミングで入ったから釣れた。釣ったではなく、釣れた。戦略も何もなし。再現性もないような、本当に偶然出会い系の事故のような1日でした。報告会ではいつものようにゲストプロの貴重なお話。今回は赤羽プロ。カスタンは毎回、本当に勉強になるイベントですね。でも今日の全体釣果は厳しいの一言。自分もサイズはともかく奇跡的に釣れて良かったということにしましょう。次戦では狙ってバスを取りに行きたいです。
2009.05.10
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連休中どこに行っても混雑しそうなので、今日は午前中は子供たちのサッカーチームの練習に参加。その後、午後から子供とそのお友達家族と家族サービスに近所の管理釣り場で、楽しく釣り大会。毎度恒例の「富士見池」さんでお世話になりました。本当は天然フィールドに行きたかったのですが、あいにくの強風でたぶん子供では投げれれないかもと思い、管理釣り場を設定しました。風が強い中、子供たちのそれなりに釣れました。まずはうちの長男。まだバス持てません。このバス私が持ってます。過去にもバス釣り経験あり。一応勝手に一人でバス釣ってます。続けて次男。こいつはもっとビビりで、バス持てませんが、一番釣ってました。ガチでおいらより、バスからの反応ありました。なんだか良くわかっていないようで、ほったらかし状態で、うまい具合に風でラインが動いてバスにアピールしていたみたいです。過去の釣りでも、なぜだか釣っている、ある意味一番曾祖父の漁師の血を受け継いでいるのかも?二男の小学校の友人、ユウキくん。こちらはしっかりバス持ってます。来週のカスタンにも参加するそうで、ライバルですね。釣りのセンスがすごいです。うちの子供たちとちがってちゃんとルアーを動かすという意味を理解していました。お父様の指導が良いみたいです。我が家は基本適当なもんで、次回はちゃんと教えましょう。なんやかんやで楽しい休日の過ごし方でした。遠出した方は渋滞にはまっているのでしょうか?近場でほのぼの過ごせて幸せな1日でした。明日は親子フットサル大会に友人家族と参加です。老体に鞭打って頑張りましょう。とうことでカスタンのプラはできなさそうです。
2009.05.04
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