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結局、バスターミナルから登山口まで、約6Kmを2時間を要してしまいました。
予定は1:30程度ですから、だいぶ遅れながらの歩きになる様です。
ま、明るい内にテント場に着けば何とかなるでしょう、と言う事で、慌てず騒がず、ゆっくりと取り組む事にします。
本格的登山口の標高は1450m、ここから2550m辺りまで、ほとんど下り無しの登りが始まります。
登山道の多くはこの様に石の階段の様になっており、傾斜は穏やかで、登るにはあまり辛い思いはしません。
しばらく登ると一人が不調を訴え始め、更にゆっくりの登りと短い間隔で休憩を入れながらの登りになってしまいました。
わさび平で追いつき追い越した夫婦連れに追いつかれ、しばらくは一緒に行く様になりましたが、それも次第に先に行かれる様になって離れて行きました。
雨も止む事無く、強くなったり弱くなったりしながら降り続きます。時々眼下の展望が開くのが少々の楽しみでしょうか。
上方の展望はこんなもの、ガスにすっぽりと隠れています。
本格的登山口からは、もうかなり登った感じがしますが、未だ標高は1850m程度、先は遠く感じます。
それでも足を前に出せば少しづつ行程も消化し、ここは2100mの休憩場所です。
立派な休憩ベンチが設置して有りました。
普通に歩けたら、ここから鏡平山荘まで30-40分ほどで辿り着けるのですが、今日の我々は1時間以上も要するのでしょうか。
つづく