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富山の滝37選の滝、ままこ滝です。
ネットで調べたら
ある日、この滝に継子を捨てた継母が、「おっ母あ、助けて、助けて」と言うのを振り切って家に帰りました。
その日から、夜な夜な夢に怒った顔の不動明王が現れ、「義理のある子をなぜ捨てたのか」「そんなおまえの命をどうしてくれよう」と、宝剣を振りかざしながら問いつめらるのでした。
生きた心地がしなくなった継母が「これは助けに行けとと言うお告げ」と思い、継子を助けに行きました。
やせ細りぐったりした継子見つけた継母は思わず駆け寄り抱きしめました。継子も「おっ母あ、おっ母あ、おっ母あ」と泣いてすがり付きました。
悪い継母だったとすっかり反省した継母は、家に帰り心をこめて不動明王を拝みました。
それからは、夢に出る不動明王も優しく笑みの有る顔になり、継子も仕事を手伝い、親孝行をして、”孝子の家”と言われるまでになりました
。
そんなに立派な滝ならすぐに判るだろうと出かけたのですが、位置情報がはっきりせず、標識も見つからずで、迷いに迷ってようやく現地に行き着く事が出来ました。
場所を文字で書くと、上市市街から剱岳登山口、馬場島に向かうと、平地から急坂にかかり始めるのが釈泉寺で、少し登ると大きくUターンし、もう一度Uターンする所に、直進の林道が有り、その林道に入ります。
コンクリート道を150mほど登ると、左に分岐する砂利道の林道が有り車はそこまで、砂利の林道を50mほど行くと右に分岐する作業道が有り、その作業道に入り、5分ほどで滝の上部に出ます。
滝壷への歩道は有るのかどうか確認出来ませんでしたが、急傾斜の斜面を降りないと行き着く事が出来ません。
右に倒れているのが、紙製の標識
滝上部にかかる橋
上部から滝壷を覗く
横から見る切り開きから、落差15-16m、滝壷は木陰で見えない。
急斜面を少し降りたが、木々が邪魔で全体が見えなかった。
これがほぼ正確な位置