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December 2, 2009
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ニューヨーク旅行記、おまけ その3。


今回NYCで一番感じたこと。
広い意味での資本の蓄積度が、日本とは段違いだということか…。
都市圏での比較でいえばやはり東京と比べないといけないのだろうが、公共物に関しては、確かに東京のほうが小奇麗かもしれない。
道路の舗装なんかも、ガタガタだったりする。

でも、世界中の誰もがわかるランドマークの多さ、建造物ひとつひとつに対するこだわり、それらが集まったビル群が醸し出す言いようのない魅惑的な雰囲気…。
到底太刀打ちできていないようである。
都市景観全体に統一感があり、開発のされ方にも抑制感がある。
街を構成する人々も、少なくともミッドタウンでは非常にフレンドリーで、紳士的。



地下鉄出入口のなんてことはないロゴ。
でも、どこから見てもNYCの地下鉄のアイデンティティーを感じる。

subway1


そして構内の駅名板は、こんなにも洒落ている。

subway2


あらゆる交差点に設置され、非常に分かりやすい、通り名の標識。
デザイン、視認性も秀逸である。

sign


ポップなデザインの歩行者用信号。
通り名標識の色の違いに気がつきましたか?

signal


交差点の中央に、吊るされている自動車用の信号。
小さな交差点なら、日本のように無駄に4本もの支柱を立てることはしないようだ。

signal2


交通違反防止のための標識には、違反した場合の罰金の額が明記されている。
さすがは契約社会という感じ。


signboard


イエローキャブのドアに書かれた料金表示。
これも、いかにも契約的な感じがし、公正さに好感が持てる。

yellowcab


建物に表示されている番地。
こんなにもでかでかと表示してあるのに、むしろオシャレで、所在している土地への愛着すら感じられるような。
しかも、この番地の付け方にはルールがあるらしく、ニューヨーカーには、通り名とこの番地だけで、街のどのあたりかがわかるらしい。

adress









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Last updated  December 17, 2009 11:30:52 PM
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