短編集『I see・・・can't』

『I see・・・can't』



前書き
わざわざインポシークにするほどでもないのでここにそのまま記します。

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ある所に一人の女の子が居ました。しかし、

その女の子は普通ではありませんでした。

女の子には未来を見る能力(ちから)がありました。

触れた者の未来を見るちから。


「もう、嫌になっちゃうわ・・・」

少女は本日二度目の未来を観た。

未来を観て少女はうっ、と戻しそうになり口を押さえた。

毎度毎度この光景を見るのは気分が優れない。

大分慣れた方だが、これに慣れると言うのも好ましくない。

少女は・・・"死"を観た。


人間、いや、生き物の共通の未来。それは死。

個によって生きる過程は全く違うが、最終的には死んでしまう。

それが共通の未来。未来を見ることは死を見る事だった。



だが少女は気付かない。

触れた者の未来を観るちから。

何故自分に触れても未来が観えないのか。

少女は既に、


死んでいたのでした・・・

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後書き
これはね・・・
なんちゃってホラー形式で書いてみました。
まぁ怖くもないし面白くもないですがねー。
どうか苦笑いでも良いです。笑ってください。
どうか、こいつ馬鹿だろ?でも良いです。何かを考えてみてください。

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