☆トップオブザワールド☆

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<中学校>


1.アァ激動の中学生(中1)
中学生の時、私は一番人間関係が複雑だったと思う。
私の中学生時代にそんなにいい思い出はないような気がする。
中学生になって初めて、男の子を好きになった。
その子にある日、「今好きな人はいますか?ぼくはあなたのことが・・」っていう手紙を貰った。別に、すきとか嫌いとかあんまり思ってなかったけど、その日から、事あるごとに意地悪された。なぜかは分からなかったけど、回りに冷やかされたからとか・・。そのときの私は、引越しをしたばかりで、回りに友達がいなかった。落ち込みまくる私に当時の担任の先生は、
いつも真剣に励ましてくれた。友達も気にすることないと言ってくれた。でも、私には当時孤独感から、暗い考えしか
浮かばかなかった・・そこで・・2.へ。


2.守ってくれる人(中1)
この人は、先生ではなかった。
事務室のお姉さんだった。
掃除がたまたま、事務室で仲良くなった。
友達と四人でいつも遊びに行っていた。
掃除で私がその男子から意地悪されていると、私の前に立ちはだかって、その男子をしかってくれた。なんていえばいいのか分からなかったけど、わたしの中で、この人は自分の事を守ってくれる!と思った。
とても大好きだった!

二年生の時は、わりと平和だった・・・・・・

3.音楽は魂や!(中3)
私が中3のとき、クラスには、知的障害者のクラスメートがいた。
中学校の時、合唱祭があった・・
三年生といえば、優勝を狙い、頑張る学年。
知的障害者の子は、大きな声でしかも音が外れているのでその子がまざって
いては、優勝ができないと、クラスから意見がでた。
障害者学級でも合唱祭で歌を歌うのだからクラスでの参加はやめてほしい
という声まで出た。
そこで、学級会を開いてそのことについて話し合った。
意見は真っ二つ。
でも、そんなとき、音楽大学を出た、障害児学級の先生が一言、
「音楽は魂や!そんなん、○○ちゃん(障害者の子)が入ってだめになるような歌を、あなたたちは歌う気なんね!!」といわれた。
その一言で、みんなは変わった。
やっぱり、その子をいれて歌おうということになった。
結局、優勝は出来なかったけど、心の中にその歌はずっと残っている。

4.いじめ(中3)

前にも書いたように私のクラスには、知的障害者の子がいた。
交流クラスっていって、行事の時だけその子がクラスの中に入ってくる。
そして、三年間同じクラスだった私は、なぜかその子がいつも頼ってくる存在だったらしい。ここで問題だったのが、このことを、「偽善だ」と言ってきた子がいたことだ。そして、クラス中で「偽善者」と言われた。
あのときが一番、学校でつらかったきがする。いじめじゃないかもしれない
でも、クラスのみんなから偽善者って言われて、こそこそ悪口を言われるのはつらかった。なによりも、そのとき仲良くしていた三人の友達までその輪に入っているのが信じられなかった。
こんなとき、学校でそのとき一番頼りにしていた先生に相談した。
でも、その先生は、裏切った(!?)その三人のうちの一人のことを気に入っていたようで、私にも否があると言ってきた。そして、その子たちの肩をもった。
信じられなかった・・絶望だった。
このとき、心に決めたこと、それはもし私が先生になったら、かならず弱い立場にいる子のことを批判したりしないということだ。
結局、このときは、仲良くしていた三人が戻ってきてくれて、収まった。
でも私は、このときの、先生の言葉が忘れられない。


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