あちゃあちゅあちょぉ~

★ あるっち図書館



ないたあかおに

「ないたあかおに」
             ぶん・はまだひろすけ  え・いけだたつお
どこの山かわかりません。山のがけのところに、家が一軒たっていました。若くて元気な、心の優しい赤鬼が住んでいました。
赤鬼は、人間たちと仲良しになりたかったのですが、人間たちは赤鬼を怖がって、なかなか近寄ろうとしません。
そんな悩みを聞いた、親友の青鬼が一計を案じます。
「ぼくが人間を襲うふりをするから、そこで君が助けにはいれば、人間たちは君を信用して、仲良しになれるよ」
……。

びよ~ん

 わたしがまだ小学生だったころ、この話を読んでもらって涙した記憶があります。ひらがなが読めるようになったあるっちは、本を渡せば自分で読んでしまうのですが、新しい本は必ず親が読み聞かせをする、それが我が家のルールです。この本は、わたしが読んで聞かせました。最後の、あおおにくんからの手紙を読むくだりではもう号泣でした。子供を産んでから、涙もろくなってしまった私です。

うたのすきなかえるくん

 「うたのすきなかえるくん」
              かこさとし作・絵
うたの好きなかえるくんがいました。そして。とても上手でした。
仲良しのかえるちゃんは、ずっともうながいこと病気でねていました。
かえるくんは、かえるちゃんの薬と食べ物を買うために、色々な仕事をしますが、なかなかうまくゆきません。失敗ばかりで、とうとう持っているものも、売るものもなくなってしまったとき……。


ひょっこり2

 写真を見ればわかるんですが…。これ、すごく古いでしょう?
わたしが持っていた本なのです。表紙の裏側に、汚い字で住所と名前がかいてありました。何度も何度もよみかえした本です。そんな本を、今我が子が気に入ってよんでくれている。これって、すごく嬉しいことだなあと思います。

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