としきぴ堂

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ウェブに見る憂鬱 ―鬱系なぐちぐちブログ



多く見られるパターンとしては、今日こんなめにあった。それはこういう人間だった。世の中にこんな人間がいるのは、たいへんな迷惑だと当人は思わないのだろうか。といった論調が目立ちます。
この論調で、近所の主婦や通行人、出かけた繁華街の店員、ブログで見かけた他人の日記まで、かたはしからあげつらうわけです。

つきあいにくい憂鬱な人は、自分の言動について注意されたり、制止されるのがたいへんに苦手で、しばしば過剰反応をみせます。結果として、上記のようなぐちぐち日記を際限もなく書き続けられます。

コメントを書く時には、憂鬱な人の意をくんで、じゅうぶんに過不足なく共感的なコメントでなければなりません。でないと、たとえ善意からの忠告であっても、憂鬱な人の頭の中では悪意に変換されてしまいますから、たちまち「あんたにそんなことをいわれる筋あいはない」とむきになったりします。

つきあいにくい憂鬱な人の日記のコメントや掲示板のカキコは、憂鬱な人当人のおだてたりなだめたり共感をしめしたりする内容が大半という、一種独特な雰囲気をかもし出すようになります。そこで異論をとなえたりしたら、いやがらせにあいそうな感じです。実際、いやがらせじみたメッセージをもらったこともあります。

こうした人に特徴的な肥大した自己愛をキズつけないようにするのは、至難の技ともいえるので、熱心にカキコする人はどのようなタイプか若干興味がわきます。

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