としのすけのワインハウス

としのすけのワインハウス

2007年01月

あけましておめでとうございます<(_ _)> 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:8】満足感・幸福感を感じる ]    
越乃寒梅・別撰&メルシャン・フルーツ・スパークリング・ワイン・ピーチ
2007/01/01 実家にて

新年、あけましておめでとうございます。
本年も、としのすけのワインハウスをどうぞ宜しくお願いします。 <(_ _)>

ということで、新年早々というか、行く年来る年を見ながら用意をし、新年の鐘の音とともに家族で祝い酒をいただきました。
大人は、越乃寒梅をお燗で、子供は「舐めるだけ」のピーチ味のスパークリングワインです。(^^)



越乃寒梅はさすがにお節には最高に合いますね。
このマリアージュはワインではなかなか出せません。(^^;)
端麗辛口な中にほのかにフルーツの香りが漂い、なかなか結構。

HP:8+


(↑楽天での扱いはないようなので、これは、メルシャンの値段の近い別の銘柄です)

メルシャン・フルーツ・スパークリング・ワイン・ピーチは・・・はははは、ピーチジュースです。(笑)
でも、美味しい。

HP:6

一族揃って元気に新年を迎えられたことに感謝。
今年もよい年になりますように。(合掌)
【発表】2006年のベスト10ワイン(10位~4位) 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:9】感動的 ]    
やや遅くなってしまいましたが・・・(^^;)
2006年のベストテンワインの発表です。
(どんどんどん・パフパフパフ・ドンドンドン・パフっ)

長くて文字数制限にひっかかったので、2分割、まずは10位から4位の発表です。(笑)

【第10位】

リーピング・リザード・カベルネ・ソーヴィニョン(2003)



最近流行の端正なカリ・キャブ。
濃すぎず、甘すぎず、それでいてしっかりバーボンの香り。
それに、とにかくエチケットがカワイイ!(好き好きですが)
としのすけには、まさにストライクです。

【第9位】

オーパス・ワン(2000)



全体にドライなニュアンスで、メルローっぽい果実実がしっかり引き出された堂堂とした風格・気品があります。
甘み・酸味・渋みのバランスも最高、フィニッシュも長い・・・のですが・・・
往年のオーパス・ワンが持っていた「ミルキー」のようにメーキャップされた美味しさが全く無くなりましたね。

【第8位】

ジャック・セロス・ブラン・ド・ブラン(NV)



最初はかなりクリスピー、だんだんりんごやフルーツが出てきて、最後は柑橘、その間終始ナッツのトッピング・・・といった感じでしょうか。
シャンパーニュというよりは上物のシャルドネを飲んでいるような錯覚に陥ってしまうモンスターでした。

【第7位】

ラ・ターシュ(1998)



「ロマネ・コンティの腕白な弟」の異名をとるロマネ・コンティ社のモノポール(単独所有)畑、ロマネ・コンティ畑から小道を挟んですぐ南の斜面の上下6haのブドウから創られる希少なワインです。
フルボディーの濃厚な色調、新樽での長期間熟成からくる華やかなバニラ香、トリュフ香、生肉のニュアンスを伴う凝縮された果実味、ほんの少しの石油の香り、タップリだけど心地よいタンニンが身上ですが、1998年ものはかなり若く、正直早すぎました。(^^;)
香りが閉じていて、タンニンが苦いほど大暴れ。
でも、最後の方になると、アンズやストロベリーのニュアンスが出てきて、タンニンが落ち着き、オイル香も減って、本来の力の片鱗は見せてくれました。

【第6位】

ムルソー・レ・グラン・シャロン(2003)・ヴァンサン・ダンセール



ミントのニュアンスが印象的に香り、ナッツ、柑橘、林檎、メープル・シロップ等々・・・奥行きと広がりのある、豊かな気持ちにさせてくれる感動的なワインでした。
特にフィニッシュの豊かさと長さは秀逸。
2003年と若いせいか非常にフレッシュで、半蔵屋の繊細なお料理の邪魔には全くならず。(^^)

【第5位】

シャトー・ランシュ・バージュ(1993)



メドック5級の格付けながら、はるかに上のクラスのワインの価格で取引される実力派。15ヶ月の樽熟がもたらす深い味わいはポイヤック村の銘醸シャトーのそれと一歩も引けをとりません。
93年という難しいビンテージながら、タンニンタップリ、ハーブやピーマンといったカベルネ由来のニュアンスがしっかりと込められていました。
それに、予想通りメルローの熟成香がプンプン・・・(^^)
ウンチ臭さ万歳!(←ちょっと下品でしたね、申し訳ありません)

【第4位】

シャトー・ロジエール(2002)



開栓すると、しっかり「樽チョコ(ストロベリーフレーヴァー)」です。(笑)
しかも熟成感たっぷりで、一口飲んで「サンテミリオン?」とわかるくらいの「厩」の香りがしっかりあります。
しかも、ボディーが強靭なので、「ひょっとして、ポムロル?」くらいの勢い。
「ミッシェル・ロラン?」とも思えるような「樽・ガッツン・華やか・グラマラスなのにエレガント」な味わいは秀逸です。

以上、10位から4位の発表でした。
さて、注目のベスト3は?! ・・・つづく
【発表】2006年のベスト10ワイン(トップ3)と特別賞 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:9】感動的 ]    
さ~て~、いよいよ2006年のトップ3ワインの発表です。
(どんどんどん・パフパフパフ・ドンドンドン・パフっ)

【第3位】

シャトー・マレスコ・サンテグジュペリ(1997)



香りは見事に円熟した樽香と完熟した果実。
黒系の果実が主ですが、完熟イチゴのジャムやスミレも感じられる豪華さです。
色は深い艶やかな若々しさの残る紫で、コルクの長さの威力を感じます。
口に含むと・・・もう夢見心地。
マルゴーらしいミディアムボディー、完璧な樽での熟成感、複雑な余韻、腐葉土、そしてスミレの花。(^^)
申し分ありませんね。
マルゴーの味わいがお好きな方は決して失望しないと思います。

【第2位】

ドミナス(1997)



パルメイヤーみたい?(^^;)
カリフォルニアワインとは思えないような洗練された気品があります。
セパージュはカベルネ・ソーヴィニョン86.5%、カベルネ・フラン9%、メルロー4.5%とカベルネリッチであり、アルコール度数も14.1%というモンスター級のスペックなのですが・・・そんなスペックを微塵も感じさせない、上品さと優雅さがあります
果実味、樽、ハーブ、カラメル、スパイス・・・挙げればきりがないほどの複雑性が、なんの不協和音もなく、完全に一体化している、かなり完璧なワインでした。(^^)

【第1位】

シャトー・ベイシュベル(1961)



U先生のフランス土産のお宝です。(^^)
メドック格付け第4級、サンジュリアン村の魅力を体現した、まさに「神々しい」までのワインでした。
2001年にリコルクされているとはいえ、既に45年の年月を経ているにも拘わらず・・・エッジに老徴は全く無く、色調も紫を残す勢い!
カベルネ・ソーヴィニョンがキレイに枯れたドライでスパイシーなパーツとメルローの熟成感(厩、トリュフ、無糖ジャム)に支配されるパーツがまさに渾然一体。
「サンジュリアンのあらゆる要素が完璧な形で熟成したらこうなる」といったお手本のようなワインでした。
そして凄いのはディナーの最後まで全く衰えを見せないこと。
さすがは現地ボルドーでパーフェクトに保存されていたワイン・・・唸ります。

【特別賞その1】

カサ・ラポストール・メルロ(2004)



チリワインであることを微塵も感じさせない、お食事の最後を締めくくるに相応しい、堂堂たる風格。
お気に入りのモンテス・アルファと双璧です。

【特別賞その2】

アサヒ 贅沢日和



発泡酒ですが・・・これが・・・旨い!(^^;)
発泡酒のスッキリしたキレをそのままに、発泡酒臭さ(後味に残る微妙な違和感)が取り去られていて、日本酒のようなまろやかさが加えられたような・・・最近の新発売ビール系飲料の中では最高の美味しさでした。

以上、独断と偏見によるとしのすけのベスト10ワイン(2006)でした。(^^;)
【HP:8+】シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(2000) 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:8】満足感・幸福感を感じる ]    
シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(2000)
2007/01/08 自宅にて

昨年開けなかったので、正月明け(明日から会社です・・・トホホ)の景気付けに。(^^;)
虎の子のシャトー・ラフィット・ロスチャイルド(2000)でございます。



わっ!結構凄い値段ですな。(ちょっとモッタイナカッタカ?)

007ダイヤモンドは永遠に、刑事コロンボ/別れのワインなどにも登場しているらしいこのワイン、薀蓄は今まで散々書いてきたので、お味のコメントのみといたします。

【過去の2000年ビンテージのコメント】
http://plaza.rakuten.co.jp/toshinosuke/diary/200510130000/
http://plaza.rakuten.co.jp/toshinosuke/diary/200409250000/
http://plaza.rakuten.co.jp/toshinosuke/diary/200310070000/

うーん・・・
期待が大きかっただけに、ちょっとポイント低いかも。
2005年10月に引き続き、2007年1月もまだ閉じていて鉛筆香・果実香がが弱く、酸味と樽香が目立ちます。
でも、タンニンのしっかりしたまろやかさとフィニッシュの長さは凄い!
やはり只者ではありませんね。
すっごく美味しいのですけど・・・今年もラフィットに「まだ飲むな!」と窘められている感じ。

HP:8+

普通のワインなら十分9点なんだけど、なんといってもラフィットですから。
でも、この感じだと・・・もう数年は寝かしておいたほうが良さそうです。
在庫が減るのも嫌だしすっごく値段も高くなってきているから・・・飲むのは2年に1回くらいにしようかな。(笑)
【HP:7+】マッドフィッシュ・ピノ・ノワール(2004) 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:7】複数項目が優れバランス ]    
マッドフィッシュ・ピノ・ノワール(2004)
2007/01/12 自宅にて

亀のエチケットが超カワイイ西オーストラリア州グレートサザンのピノです。
造っているのはハワード・パーク・ワイナリー。
天才的ワイン・メーカー、ジョン・ウェイドが、1986年に興したものですが、今のワイン・メーカーはマイケル・ケリガン。

看板のハワード・パーク・シリーズはリースリング、シャルドネ、カベルネ・ソーヴ ィニョン主体のボルドー・ブレンドの3種類。
カベルネ・ソーヴィニョンは大昔に飲みましたが、凄いアルコールのボディーとビター・チョコレートのようなニュアンスが印象的なワインでした。

そのハワード・パークのセカンド・ラインがこのマッドフィッシュ。
ラベルに描かれた亀はアボリジニの豊漁の象徴なのだそうです。
ボトルには、
"turtle signifies perseverance & tolerance" (亀は忍耐と寛容の象徴です)と書かれてるけどなぁ・・・(笑)



ボトルはやや変形の重厚なもので、上げ底は少しです。
キャップはオーストラリアにありがちなプラスチックではなく、スクリュー・キャップ。
やっぱ、ちょっと安っぽい感じが否めませんね。(^^;)
だって、開けるときホントつまんないもの。
開栓すると、かなりのアルコールのアタックがあります。
そして、黒系の果実香とチョコレート。
グラスに注ぐと、2004年の割には意外にレンガ色。
オレンジではないし、エッジがかなり透明なので、熟成したのではないことは明らかですが、ちょっと新しいピノの色ではないですね。
かなり強く焦がした樽から色が出たのかな?といった印象。
グラスからの香りは・・・まずアルコール(^^;)
14.5%もあるらしいのですが、そうとう凄いです。
後はダーク・チェリー、ビター・チョコレート、完熟したイチゴ、若干のなめし皮やタバコ、丁子などなど・・・なかなかの複雑さを見せています。
が・・・なにせアルコールのアタックが強すぎて全体がちょっとギクシャク。

HP:7+

話の種には面白いピノだと思います。
というか・・・ピノっぽくないです。(笑)
薄いピノにメルローとポートを少し加えて煮詰めた感じ?
全てのパーツが「濃い」です。
【HP:7】マッドフィッシュ・カベルネ・ソーヴィニョン・ロゼ(2004) 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:7】複数項目が優れバランス ]    
マッドフィッシュ・カベルネ・ソーヴィニョン・ロゼ(2004)
2007/01/16 自宅にて

亀のエチケットのマッドフィッシュ、続いてはカベルネ・ソーヴィニョン・ロゼを飲んでみました。



西オーストラリア州グレートサザンのマーガレット・リバー産のカベルネ・ソービニョンで作られています。
発酵開始から12時間で果汁を抜き取り(セニエ)、それを低温発酵させることで、カベルネ・ソービニョン100%ながらロゼワインが誕生します。

ボトルは僅かな上げ底のボルドータイプ。
キャップはスクリューです。
開栓すると、僅かに発泡感のあるドライな醸造香がします。
ロゼながら色はややくすんだ感じ。
グラスからあがる香りは、アルコール感の高いブラック・チェリー。
少し感じるピーマンはカベソーから来ているのでしょうか。
ボルドーのセニエ由来のロゼ・ワインのようなカラメルな感じは少なく、意外にすっきりしたフィニッシュです。

HP:7

やや個性に乏しい印象です。
が、あまり甘くないので飲み応えはありますね。
キンキに冷やして飲むように書いていますが・・・味わいがワインっぽくなくなります。(ウォッカっぽくなる)
やや冷やしめ程度がよろしいようで。
【HP:6】グレイマン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット(NV) 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:6】複数項目に優れる ]    
グレイマン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット(NV)
2007/01/20 自宅にて

ちょっとしたお祝いがあり、泡にしました。
でも、急に思い立って近所のスーパーで調達したのでヴーヴ・クリコとモエ・シャンドンの他はフレシネとこのグレイマンしか選択肢がなく、飲んだことのないこれにしてみることに。
なんと、特売価格750円のヴァン・ムスーです。



10℃を切るくらいまで冷やしていたのですが、泡立ちがかなり乱暴。
泡ものの開栓時、久しぶりに瓶口から泡が溢れました。
まあ、めでたい感じがして良し。(^^;)
グラスに注ぐと、やや黄みの強い色調で、泡がおっきい・・・
うーん、やはりお上品とは言えない泡立ちです。
香りも、ドライな発泡感が強く出ていて、繊細な果実の香りやナッツは弱いです。
口に含むと、まずシトラス(グレープフルーツ系)、焙煎が浅い感じのナッツ、以上。
かなり単純な割り切った?構成です。(笑)
反面、切れが良い何にでも合わせられそうなカジュアルなスパークリング・ワインとも言えそうです。

HP:6

ビールの代わりにゴクゴクといったシーンに適していると思います。
カジュアルに泡を楽しむのもなかなかいいですからね。
でも、高級感を求めると・・・ちょっと力が足りません。
【HP:7+】マッド・フィッシュ・プレミアムレッド・カベルネソーヴィニョン・メルロー(2003) 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:7】複数項目が優れバランス ]    
マッド・フィッシュ・プレミアムレッド・カベルネソーヴィニョン・メルロー(2003)
2007/01/24 自宅にて



マッド・フィッシュのカベルネ・ソーヴィニョン&メルロー、ボルドースタイルのブレンドワインです。
産地は西オーストラリア州、グレートサザン。
セパージュはカベルネソーヴィニヨン55%、メルロー30%、カベルネ・フラン15%。
フレンチ・オークの樽で10ケ月熟成というなかなかのスペックです。
アルコール度数も14%と、流石はオーストラリア。
太陽をいっぱいに浴びた完熟ぶどうと高アルコールに耐えるワイン酵母の成せる業ですね。

キャップは一連のシリーズと同じスクリューキャップ、ボトルはなで肩のブルゴーニュ型です。
上げ底は中くらい。

開栓時の香りは若干の赤土の香りを伴った果実香と醸造香。
?!チリのプレミアムワイン?って印象です。
色は、意外に薄めのレンガ色系で、新しいカベルネ・ソーヴィニョン&メルローにしては熟成感のある色合いですが、エッジは透明です。(この辺りが不思議な感じ。)
グラスを登ってくる香りは、上品な樽香りと軽めの果実香と赤土、少しのキノコ、腐葉土、ハーブ系。
チリのカベルネとボルドーのメルローを足して2で割った感じです。(^^;)
口に含むと、やはりアルコールのアタックがまず来ます。
そして、ヴォリュームのある複雑なテイストがやってきて、すっきりとアフターが消えていきます。
まあ、美味しいワインと言えるかな。

HP:7+

オーストラリアのワインらしく、パワフルでアルコールたっぷりで樽がよく効いています。
が、その分繊細さに欠け、おまけにチリっぽい赤土の香りが鼻につきます。
ブラインド・テイスティングでひっかけ問題にすると面白そうなワインかもしれません。
【HP:8-】シャトー・ラ・ピエリエール(2002) 今日のワイン (15019)」
[ 【HP:8】満足感・幸福感を感じる ]    
シャトー・ラ・ピエリエール(2002)
2007/01/28 自宅にて



どこで買ったのか・・・全く記憶がありません。
アパラシオンがコート・ド・カスティヨンなので、まあ自分で買った可能性もありますが、恐らく誰かから頂いたものだと思われます。(^^;)

コート・ド・カスティヨンは、サンテミリオンの東に広がる新興の産地、コスパの高さでは定評がありますがこいつはどうなのでしょうか。
セパージュを調べようと楽天で検索してみましたが、あまり情報がありません。
主要品種:メルローとのこと。

ボトルは標準的なボルドータイプですが、上げ底がしっかりしています。
コルクも4.5センチと短かめながら、なかなか立派な品質。
頑張っているシャトーのようです。
開栓すると、重めの黒系果実の香りと樽&チョコ!
ちょっと驚き。
いい感じかも。(^^)
グラスに注ぐと、香りがぐんぐんパワーアップする感じです。
色は少し紫のニュアンスを残した濃黒赤色で、これまたイケてる感じです。
口に含むと、やや粗いながらはっきりとした樽とビターチョコレート、メルローっぽい湿った土&トリュフ、恐らくカベルネ・ソーヴィニョンとかカベルネ・フランもブレンドされているのであろうカシス&ピーマン・・・これがもしメルロー100%なら・・・ポムロルを彷彿する構成です。
フィニッシュも淡い甘さの中に酸とタンニンがしっかりたっていて立派。

HP:8-

1500円のワインにしては十分な満足が得られます。
8点にマイナスがついたのは夕飯メニュー(魚のフライ)とのマリアージュがイマイチだったためで、ワインのせいではありません。
デイリーに楽しめる本格派?として覚えておきたいワインでした。
くださった方、どうもありがとうございました。<(_ _)>
(おばあちゃんだったかな?)

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: