脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

HメディアクリエイターAT

HメディアクリエイターAT

フリーページ

2020.01.19
XML
テーマ: 弁護士(48)
カテゴリ: その他
年も変わったことなので(随分経ったが),「弁護士あるある」の合間に記事を入れる。

普通に生活していると,弁護士のお世話になることはあまりない。
会社員など一般の方の場合,可能性が高い案件としては,離婚や相続といったところだろう。
では,離婚や相続の問題に直面したら,どのような弁護士に相談に行ったらいいのか。
インターネットで検索しても,離婚や相続専門の事務所はごく少ない。
企業法務を専門としている弁護士でも,「離婚や相続もできます」というケースが多いと思う。

私が思うに,離婚や相続は,弁護士にとって基本的事件というかプライマリーな事件と思われているからだと思われる。

病気を例に取ってみる。
例えば,「風邪を引いたらしくて頭が痛い」という症状だったとする。

医師の専門が循環器だろうが呼吸器だろうが消化器だろうが,風邪ということであれば,内科であればどこでも診てもらえる。
わざわざ,数少ない「頭痛外来」を探す方は,長年頭痛に悩まされてきた方だけだろう。

それと同じことで,大方の弁護士は離婚や相続事件を取り扱う。離婚や相続は風邪と同じ扱いだと弁護士は考えている。

ただし,風邪による頭痛に例えれば,医師によって処方する薬が,ロキソニンだったり,アセトアミノフェンだったり,PL顆粒だったりするだろう。
同じように離婚や相続事件でも,弁護士によって処理方針は異なる。これは弁護士の腕でもあり,ポリシーでもあり,相性でもある。

業界に通じた方がいれば,紹介してもらう手もあるが,そんな知人がいる方は少数派だろう。
弁護士費用には健康保険のような制度がないので,相談料がかさむのは痛いところだが,相性の合う弁護士を探したいのであれば,いろいろな事務所で相談するしかない。一般論としては,大規模事務所は個人の依頼者より,企業を依頼者とする仕事が多く,小規模事務所の方が,個人事件を大切にする傾向はあるような気はする。
何の伝もなければ弁護士会の法律相談を受けてみて,大まかな処理方針を確認し,その弁護士で納得ができないようであれば,他の弁護士をあたる,という方法が現実的ではないだろうか。

弁護士過剰の世の中とはいえ,相性の合う弁護士を探すのは難しいことなのだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.09.08 04:53:01
コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: