スウィングガールズ その3


さあ、いよいよ本番当日。上野樹里さんに会える。楽しみ~。
ってことで午後4時くらいに会場入り。いろいろ準備が大変だった。
電気系の準備はある程度わかっている人がやらないといけない。僕がわりと詳しい方だったので・・・。でエレピやらベースやらをつなげていたら・・・困った。ベースアンプからのラインアウトができない。ジャックが違う。持って来たのはホーンジャックのみ、ベースアンプのラインアウトがキャノンジャックだった。ガーーーン!どうしよう~。しゃあない、ベースアンプを少し後ろにずらしてバンド全体に聞こえるようにするか・・・。
なんてことをいろいろやっていたら、えらい時間くった。ウォームアップする時間がなくなってしまった。僕は1stでソロもやるのでウォームアップはやっておなかいととんでもないことになる。
結局ウォームアップをやることなくリハへ突入。最悪だ~。
なので、リハは曲を吹くより、ウォームアップ的な感じでやった。でも唇が安定しない。かなり不安な状態である。そんなとき、主役の二人が登場。上野樹里さんと矢口監督である。矢口監督はまあともかく、上野樹里さんはとにかくキレイだった。モデルのようなスタイルで、とにかくカワイイ。世の中にはこんなキレイな人がいるんか!?みたいな・・・。そう思ったのは自分だけではないはず。
で、この二人を迎えて、A列車で行こうをリハ。時間がないため1回通しただけだがOKってことで、ここでリハ終了。
結局、曲は、インザムード、シングシングシング、A列車で行こう、の3曲。ムーンライトセレナーデは時間の都合でカットした。A列車で行こうは、2コーラス目からはトランペットがずっとソロである。リハのときは後ろで吹いたが、本番は前に出ることにした。
で、楽屋で着替えやら、雑談やら・・・。


2004.10.17
さあ、いよいよ本番。
まずは、インザムード。これはもう今まで、学生時代から丸暗記するくらいやって来た曲なので、まったく問題なし。でも1stは2人いるので交代でやって、けっこう楽だった。
で、シングシングシング。これがなかなか大変。まあユニゾンは休ましてもらうとして、ところどころでオクターブ上げて、気合いだ~!!みたいな。でもウォーミングアップできなかったのがちょっとヒビいたか、失敗した部分もいくつかあった。HiFくらいまではいくんだが、その上がちょっと出にくい。でも気合いだ~!!でなんとかノりキった。
で、いよいよ上野樹里さんと矢口監督が登場。A列車で行こうのイントロが始まったところで、上野さんが大きく手拍子。お客さんもノってきて手拍子。オオ~~!!って思った。最初の1コーラスはサックスのユニゾン。2コーラス目からトランペットのソロとなる。けっこう緊張。まあ全部アドリブだし、なるようになるかな。それより見せる演奏をした方がいいかも、と、とっさに思いつき、やってはみたが、動きながらの演奏はやっぱり難しい。ハデに動けば音が不安定になるし、なんとなく歩きながらの演奏になってしまった。あと、やっぱりウォームアップができなかったのは大きい。唇に負担をかけすぎて、最後の最後でカスってしまった。ああああ~~~~ショック!!!

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樹里さんと演奏6

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