「1点」 であり、場所・時・行動・意識などあらゆるものを「1点」で切 り取る感覚である。 地点・位置を表すときに at を使うのは宇宙中のあらゆる場所か ら「1点」に絞るためであり、狭い範囲を表すときのみ at を使用でき る。
at the center of town 街の中心に wait at the exit 出口で待つ at the end of the line 列の最後尾 at the party パーティの席で
地球誕生以前から、滅亡の日まで時間や順序には限りがないが、 その中のある「1点」を言いたい場合に at で決める事が出来る。
at the beginning of the month 月の初めに at first 最初に one thing at a time 一度に1つ at noon [dawn] 正午に[夜明けに]
目的・目標も自分の好きな「1点」にフォーカスできる。
Throw a stone at the dog その犬を目がけて石を投げる arrive[jump] at a conclusion 結論に達する[早合点する]
程度・割合や方法も人様々であり、at を使って、そのうちの1点に フォーカスできる。
at 55 miles per hour 時速55マイルで at a discount 割引で at a leap[ a bite, a glance] ひと跳びで、[ひと口で、ひと目で]
1点に絞る事で、原因・理由や能力の所在を特定する事もできる。 at the sight[ the sound, the thought] of ・・・を見て、聞いて、考えて be good [poor] at football フットボールが得意で[苦手で]
♪更に「突っ込み」たい人へ♪ ☆到着する arrive at と arrive in の区別☆
arrive at New York と arrive in New Yorkは同じ「ニューヨークに 到着する」だが、同じイメージを抱いてはいけない。上述のように at は一点感覚が伴うため、arrive at の場合には大都市の1地点に 接触したイメージを伴う。 つまり、飛行機や船での到着は、ニューヨーク州の飛行場や港と いう特定場所のみに到着し、そこから州の地面を移動しないため、 at が好まれるのに対し、車や列車で到着した場合には、そこら中 に駐車場や駅があり、州内を自由に移動・発着が可能であるため、 in が使用可能である。