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カレンダー
「先生!!」「・・・・」「先生さぁ~」
袖を引っ張られて初めて自分が呼ばれている事に気付きました。
先生は昔から苦手で・・・ましてや自分がそう呼ばれるなどとは、なおさらの違和感です。
「先生じゃなくてコーチと呼んでください!!」
昨夜急遽子供たちにスキーを教える事に決まりました。何年ぶりの事だろう。小谷小学校の父兄でスキーの出来る親は、シーズンに2回子供たちにスキーを教えます。それ以来ですから6年以上は経っています。スキー靴は壊れてしまっていたので借り物のセットです。
昔々のその昔スキーを教えていた頃、スポンサーの関係で「ハンソン」と言う靴を履いていました。後ろの方が開くリアエントリー方式のスキー靴の先がけで、「ハンソンは半分損する。バイソンは倍損する」と言われ最初は不人気でしたが、これが脱着が楽で歩き易く軟らかでレッスンには最適でした。引退後もこの方式の靴が好きで最後に買ったのがサロモンSX82エキップ。
やがて従来の、前に締め金具が付いたフロントバックル方式が主流に成り、上級者用のリアエントリーのスキー靴は店頭から消えてゆきます。以来延々と履き続け、シェルが割れ履けなくなったのがきっかけで、スキーもしなくなりました。毎年インナーブーツに手を加えたお陰で、あちこち張りぼてだらけのチョットした芸術品になっています。
借り物は始めて経験するカービングスキー。そして何十年ぶりかのノルディカのフロントバックルの靴。ノルディカは昔から横幅が狭く、太井メの足には合わないので、バックルは全部外してベルトを締めるだけにしましたが、それでもプルークボーゲンでゆっくり滑るのは流石に堪えました。ふくらはぎが締め付けられ今でもパンパンです。