お茶漬け時代の回想1



ということで、お茶漬け戦士時代の回想です
まず、私とクロノスの出会い。
これは、ギルドメンバーである刹那花くんが、某チャットで教えてくれた。
私はこれ以前に「アスガルド」というMOOをやっていたが、なんか乗り気にならず、3日でやめてしまった。
このクロノスも、最初は軽い気持ちでやり始めたものだ。
しかし、やり始めるとおもしろく、のめりこんでしまった(;゚∀゚)=3
最初の知り合いは、某チャットで知り合い、一緒にやり始めた2人しかいなかったが、次第に増えていった。
そんな増えた中で、今でも付き合いをしているのはごくわずかである。
この知り合った人たちとは、すべてが突拍子もなくいきなりのものだった。
そして、今でも1番印象に残っている出会いがある。
それは、お茶漬け戦士時代に知り合ったある1人のマジシャンである。
名前は「reiyard」。知り合って3週間ほどで別のMMOにいってしまったが、この出会いは今でも覚えている。
断崖の洞窟で、某チャットで知り合ったパラと「PT募集」とオーク表示していたら、1人のマジシャンが声をかけてきた。
それがreiyardさんだ。
まだ3人とも10レベル前後だったので、断崖で狩りするのがやっとといった感じであったが、楽しかった。
そして、reiyardさんをフレンドリストに登録する。
そして、reiyardさんがくるたびにPTを組んでは狩りにいっていた。
そうこうしているうちに、3人全員がレベル15を超えていた。
レベル15いったから、装備変更。
今までの茶色っぽい装備ではなく、なんかいかにも戦士っぽい装備になった。
強くなった感じがした。
そして、私たちの元にある情報が届く。
15レベルになったら、ケタースヘルってとこにいってみるといいよ。
そんな感じの情報だった。
そして、そんな名前の場所は知らないので案内してもらった。
すると、マグマが噴出していて、いかにもダンジョンっぽいところだった。
そこで、私た3人は狩りをしてみることに。
・・・・・きつかった。
何回も死んだ。
でも、逆にこれがreiyardさんとの出会いを印象づけたのだろう。
そして、この時期にreiyardさんに次いで印象深い出会いをした2人がいる。
名前は「なすω」さんと※※※※さん(現在レベル67バル)。(後者は、名前出しの許可もらってないので伏せてあります)
なすωさんとの出会いが印象に残っているのは、なすωさんがとてもやさしかったからだ。
まだ当時、ディバイン武器が実装されて間もなく、ディバイン武器はとてもめずらしかった。
そして、なすωさんはそのディバイン武器を2個もっていた。
マーシレスグレイヴとセクリィスアックスであった。
そして、なすωさんは、マーシレスグレイヴをぶんぶんと振り回して攻撃していた。
私がいいなぁ~と物ほしそうな感じでみていたら、いきなりなすωさんが
「いまから風呂入ってくるから、風呂の間だけこれつかってていいよw」
と言い出したのだ。
まだ知り合って間もないこの私に、まだ当時めずらしかったディバイン武器を貸してくれるというのです。
いや、いいですよと断ったものの、ちょっと装備してみたかったのでやはり借りることに。
このとき、なすωさんは優しい人だと思った。
このときにフレンドリスト登録して、この後1ヶ月ぐらいはPT組んだり、いろいろバカ騒ぎして楽しかった(現在消息不明。1ヶ月ほど前に1回出会ったが、その後はみかけない。おそらく引退したかと思われる)
そしてもう1人のバルだが、これは夜中までPT狩りしていたから印象に残っている。
何回も何回も夜中まで狩りしたのは今でもいい思い出。
これからもよろしくぅ!

ここで回想1を終わります。
2はいずれのちほど・・・・。


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