ラッキー/ありがとう日記

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2014.05.31
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人間は人間
よ~く、振り返って考えて見て下さい。科学の進歩が私達人間の暮らしを変えて行っているんですが、人間は、いつまで経っても人間で、三千年前、二千五百年前、ニ千年前、歴史を重ねるつれ科学文明は発達したと言われますが、人間はたいして変わって居ませんよ。相変わらず、頭と手足のついた土管の上から、飯を喰らっては排泄する造糞器ですよ。そしてやっていることは、金儲けの為に虐待と破壊を繰り返すだけの思い上がった野蛮人ですよ。煩悩が背広を着て隠れているだけですよ・・・
人間は純粋なものから心が離れると直ぐに汚れに染まる生きもので、教えは教わるも者が理解出来なかったり、聞く耳を持たなかったら成らば、教える者は疲労が溜まり、ついには身体や精神を病むと言う仕組みに成っているんです。そのことは、お釈迦さんもそのことに悩んだ時期があり、無理だと投げ出した時に梵天が現れて民に教えてやってくれと諭されたそうです。それほどに人に物事を教えて理解して貰うのは困難なことなんです。
ラッキーは、健康を売る商売をやって居る立場ですから、様々な人と出会いますが、人目顏を見て、二言三言会話をすると、ラッキーの伝えたい事が理解出来る人か出来ない人かは伝わって来ます。身体が病むと言うのは、やはり頭の中が先に病んで居たり、無知だったりしますよ。身について居るのは我がままだけで、我がままが無智を育て居ますから、物事の道理は通用しませんよ。それでも、無責任なことは言えませんから、取り敢えずは物事の道理を伝えた後は、本人にお任せするほか無いんですが、どうでも解って貰おうと奮闘している人が時に居ます。それは思い上がりだと言うのがラッキーの結論で、人間は、こちらの意図して助けることは無理です。もしも、あなたが努力して相手に慈しみの心が伝わったならば、それは生れて来る前からの約束で繋がっている魂同士なんです。
そして人には、それぞれに通らなければならない道が設定されて居て、必ずその道を歩くことで学ぶ様に成っているんです、痛みを伴いながら。魂は日々成長して居て、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が成長して居て、諸々の邪な見解に捉われず、戒を保ち見る働きを具えて、諸々の欲望のむさぼりを除いた人は、再びこの世に生れ出ることは決してありませんと、お釈迦様が申して居られます。勘違いをされたら困るので、念を押して置きますが、他人に対して薄情に成れ、非人情でいろと言うことではないことを言って置きます。大いに慈しみの心を持ち自分の出来る範囲は、無量の慈しみの心で接することは崇高な境地であり、人間が歩むべき大道です。
心して置かなければならないことは、何事も相手に押し付けては成らないと言うことです。陰に成り日向に成り、四の五の言わず出来る限りサポートしてあげることだけを心掛けることが大切なことなんです。ことさらにして上げた、してやったが目につくと、慈悲が恨みに変わることを知って居て下さいまし。
あなたの幸せと健康を祈ります(^^)v
【ラッキーの一言】生きとし生けるものに対して自制させることは、難しいがゆえに楽しい・・・
ラッキーでした(^O^)/





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最終更新日  2014.05.31 07:06:22 コメントを書く


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