☆ ☆ SARRYの「ありがとう」日記 ☆ ☆

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「愛の人」



『愛の人になり、ゆるぎない幸福に目覚めること』



 ※ ※ ※ ※ ※ ※



「愛の人」とは?


北極老人いわく……


「至上の幸福とは、胸の奥にある「太陽」が爆発することだ。

 そのおかげで、ハートが光になって、天空をつきぬける。


 そのとき、あなたは「愛」そのものになる。



 女は、赤子を生んだとき。ひとすじになれる誰かをみつけたとき。

 男は、試練、挫折、絶望を越えたとき。


 あなたは「愛」そのものになるチャンスを迎える。


 すべての母と、サイババも、ヤマトタケルも、謙信も、

 シャカも、イエスも、凡夫(ぼんぷ)の彼も、

 みなこの通過儀礼をへて「愛」の人になった。


「愛」の人は、心が明るい。

「愛」の人は、心が温かい。

「愛」の人は、心が軽い。


 天空から見おろす地上の風景は、

 人工衛星写真のように、どこでもハッキリ見える。


 ところが、低い場所からは、遠くの風景はよく見えない。

 心のステージが高い「愛」の人は、大所高所(たいしょこうしょ)から
 人生がよく見えるので、いかに生きるべきかがわかる。

 だから運が良くなる。


 心のステージが低い、自己中心的で、暗く、冷たく、重い心の人は、
 人生で大事なものがよく見えないので、いかに生きるべきかがわからない。

 だから運が悪くなる。


 では、どうすれば、心のステージを高められるのか?

 通過儀礼なしに、幸せな「愛」の人になれるのか?


 心を、明るく、温かく、軽くすればいい。


 なんでも前向きに、明るく、発展的に考えること。

 自分がかかわる全ての人の幸せを願うこと。許すこと。恨(うら)まないこと。

 心配しない、後悔しない、気にしないこと。只今(ただいま)に生きること。


 現実とは、本来、暗く、冷たく、重いものだ。


 なにもしないでいると、心はしぜんと、
 暗く、冷たく、重いほうへ引きずられていくだろう。


 たとえば、温かい飲みものもそのままにしておくと、
 しぜんに冷めてしまうように。

 家を、何年間も、誰も住まないまま放(ほ)っておくと、
 汚い、暗い家になってしまうように。

 食べたいだけ食べて、動かず、寝てばかりいると、
 太って、重くなってしまうように。


 だから、現実を変えるぐらい、

 心を、明るく、温かく、軽くしていくことが最も大切だ」


小田真嘉著
『不思議なくらい幸運がやってくる3つの法則』より

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