懐かしの映画館

宇宙戦争



宇宙戦争


War of the Worlds
StevenSpielberg


宇宙戦争


宇宙戦争
いよいよ今年最高の話題作であるスティーヴン・
スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の
SF超大作「宇宙戦争」が公開されました

この作品は、H・G・ウェルズが1898年に発表した
古典的SF小説を元に、舞台を現代に置き換え、
人類よりはるかに知能の高いエイリアンが、
トライボットというマシンを使って攻撃していき、
一瞬にして廃墟となった町を目撃したトムが、
娘と息子を連れて、生き残るために
戦う姿を描いています

また共演には、人気子役のダコタ・ファニングや
演技派ティム・ロビンスなど一流ぞろいで、
スピルバーグ映画史上最高額の製作費
1億3300万ドル(約138億円)をかけて製作された
豪華エンターテインメントムービーです


日本公式ホームページは コチラ

USA公式ホームページは コチラ



宇宙戦争
製作年度 2005年
製作国 アメリカ

監督: スティーヴン・スピルバーグ
 Steven Spielberg
製作: キャスリーン・ケネディ Kathleen Kennedy
コリン・ウィルソン Colin Wilson
製作総指揮: ポーラ・ワグナー Paula Wagner
原作: H・G・ウェルズ H.G. Wells
脚本: デヴィッド・コープ David Koepp
撮影: ヤヌス・カミンスキー Janusz Kaminski
プロダクションデザイン: リック・カーター
 Rick Carter
衣装: ジョアンナ・ジョンストン Joanna Johnston
編集: マイケル・カーン Michael Kahn
音楽: ジョン・ウィリアムズ
出演: トム・クルーズ Tom Cruise
ダコタ・ファニング Dakota Fanning
ティム・ロビンス Tim Robbins
ジャスティン・チャットウィン Justin Chatwin
ミランダ・オットー Miranda Otto
ダニエル・フランゼーゼ Daniel Franzese



---物語---

宇宙戦争
雲ひとつない晴天に包まれた穏やかな日、
アメリカ東部のある町に異変は起こりました
上空で発生した激しい稲光の一つが
地上にまで達し、地下では巨大な何ものかが
大地を震わせうごめき始めます
ちょうど、そこに居合わせたレイ
(トム・クルーズ)は、恐怖に怯える人々と
共にこの常識では考えられない現象を
見守っていたのですが、突然、彼の目前で
人類が今までに体験したことのない
異性人の襲撃が始まったのです


宇宙戦争
彼ら侵略者が操る”トライポッド”と呼ばれる
ウォーマシーンが地底よりその巨大な姿を現し
その頭部より発せられた恐ろしい殺人光線は
一瞬のうちに町中を破壊してしまいました
命からがら家にたどり着いたレイは、
息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)
と娘のレイチェル(ダコタ・ファニング)を
連れて、子供たちの母親がいるであろう
ボストンへと逃げる準備をします
しかし、車に乗ったレイたちに対して
またしても侵略者の攻撃が始まったのです


宇宙戦争
彼らの逃げる先々で侵略者の攻撃は
激化していき、いまや圧倒的な破壊力の
前に現状の武器では成すすべもない
人々は、世界のいたるところで家を追われ
難民と化していきます
そして最大の恐怖は、瞬く間に世界中に
広がり、地球はかつての支配者であった
人類を追い詰めていきます
日一日と、愛するものが消え去っていくとき
人類に残されたのは
愛と勇気だけだったのです・・・。



宇宙戦争

公開時コピー

彼らは、すでに地球(ここ)にいる

地球最後の戦争は 
人類が起こしたものではない。

いま試される、愛と勇気――






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宇宙戦争トム・クルーズ

20年以上におよぶキャリアの中で、数々のヒット作に
主演。アカデミー賞に3度ノミネートされており、今や
名実ともに、現在のハリウッドを代表する俳優である
81年、ロマンティック・ドラマ『エンドレス・ラブ』で
映画デビューを果たし、その後、『アウトサイダー』
『卒業白書』といった作品への出演を経て、86年の
トニー・スコット監督作『トップガン』への主演で、
一気に世界的なスターへと躍進、その年の年間興行成績
で見事第1位の座を獲得するほどの大ヒットとなった。
それ以降も『レインマン』『7月4日に生まれて』などの
話題作への出演が続き、96年、ブライアン・デ・パルマ
監督作『ミッション:インポッシブル』は、全世界で
大ヒットを記録する。さらに02年のSF映画『マイノリティ
・リポート』で、かねてからの念願だったスピルバーグ
監督作への主演を果たし、大きな話題を呼ぶ。
また93年、パートナーのポーラ・ワグナーと共同で
クルーズ/ワグナー・プロを設立し、、『ミッション:
インポッシブル』などの映画製作に携わってきている。


宇宙戦争ダコタ・ファニング

わずか6歳で女優としてのキャリアをスタート
したにも関わらず、すでに多くの俳優たちと
共演し、映画賞受賞経験もある演技派。01年
『I am Sam アイ・アム・サム』で、ショーン・
ペンの娘役を演じ、英国アカデミー賞を受賞。
02年には、スピルバーグ製作のTVミニシリーズ
「TAKENテイクン」に出演、エミー賞を受賞した
04年トニー・スコット監督の『マイ・ボディ
ガード』でデンゼル・ワシントンの相手役を務め
存在感溢れる演技で世界中から絶賛された。


宇宙戦争ティム・ロビンス

幼い頃から演技に目覚めニューヨーク州立大学
からUCLAに移行。仲間たちと演劇グループを
結成し、TV、映画などに出演。88年「さよなら
ゲーム」で注目される。92年の「ザ・プレイヤー」
ではカンヌとゴールデン・グローブ賞に輝き、
92年「ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄」
では監督業にも着手し高い評価を得る。03年の
「ミスティック・リバー」では、その抑制の利いた
演技が高い評価を受け、自身初のオスカー
となるアカデミー助演男優賞を受賞した。


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宇宙戦争スティーヴン・スピルバーグ

68年に初の35ミリ映画“Amblin”がユニヴァー
サル社の副社長に認められ、テレビ映画監督と
して契約。「刑事コロンボ/構想の死角」など
を撮り、72年に監督した「激突!」が高い評価
を受ける。74年の「JAWSジョーズ」は、世界中
で大ヒットを記録。以後、ハリウッド新世代の
トップ監督となった。「未知との遭遇」「E.T.」
などのSFや、007シリーズに挑んだ「レイダース
/失われたアーク《聖櫃》」などを発表。
その一方で「太陽の帝国」「シンドラーの
リスト」など人間ドラマも手掛けるようになる


宇宙戦争



宇宙戦争6月13日「宇宙戦争」のワールド・プレミアが東京
VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズで行われ
スティーブン・スピルバーグ監督やトム・クルーズ
名子役のダコタ・ファニングらが参加しました
今夏一番の話題作をいち早く観ようと世界中から
マスコミ約1000人ちかくが集まり、朝の6時頃から
会場前に行列を作りましたが、入場には空港並みの
セキュリティ・チェックが行なわれ、荷物は
携帯電話も含め一切持ち込み禁止のうえにサイフの
中身までチェックする念の入れようでした

さらに「6月29日の公開前に作品に関する評論や感想
など一切記事にしないこと」という同意書に記入が
義務付けられる厳戒態勢の中で試写会が始まりました
映画は、地球に襲来した異星人が操る全長60メートル
の「トライポッド」と呼ばれるマシーンが、不気味に
スラリと長い3本の足で地を駆け巡り、自在に容赦なく
死の光線を放っていき、世界最強の米軍ですら歯が
立たない攻撃は、世界中の街を襲い、次々に廃墟に
していくといった展開で「大阪では、トライポッドを
3機倒したらしい」という、日本のファンもビックリの
セリフが出てくるそうです


宇宙戦争
また、試写後の会見で、スピルバーグ監督は
「SFのジャンルと普通の家族問題、2つのジャンルの
融合を試みました。これまでにない試みでしたが
満足してます」と作品にご満足で、秘密主義の理由に
ついては「映画はそれ自体が観客に語りかけるべき
もので、配給会社が宣伝などでサプライズをなくして
しまってはいけない」と語っていました。

一方、主演のトムは「映画史上最高のストーリーに
出してもらって感謝してます。スピルバーグ監督と
子供の問題、また家族とは何なのか、親とは何なのか
を語り合って作った映画です。ぜひ見て欲しい」と
自信満々にこたえていました

初来日のダコタは「日本に来れて本当にうれしい、
そして大変興奮してます」と笑顔で挨拶し、この映画の
撮影について「毎日、悩みだらけだったわ。でも監督の
演出に感動したり、俳優としての心得も学んで、人生で
絶対忘れられない経験だと思います」と話しました


宇宙戦争そして夕方から開かれたセレモニーには、作品に
登場する赤いツタをイメージしたポンチョを着込んだ
約2000人のファンが待ち受ける中、トムやダコタが
レッドカーペットを歩いて登場し、詰め掛けたファンに
笑顔で手を振り「とてもうれしい。この映画を誇りに
思っています」とあいさつをしました
そして沿道のファンに2時間近くサインや写真撮影に
応じるなど、作品をPRしましたが、ダコタは、日本で
何が食べたいかとの質問に「お寿司を少しだけ
食べたい」とこたえていました

さて、スピルバーグ監督は「未知との遭遇」や「E.T」で
友好的だった異星人を、今回初めて凶暴な侵略者に
変貌させたことについて「70、80年代なら今作は
作っていなかったが、時代は変わった。
9・11後の不安、緊張感は皆さん感じているはず。
現代に合う映画を作ったつもり」と説明していて、
トムが「この映画は本当に怖い映画ですよ」と話すと、
ダコタも「ええ、すごく怖かったわ」というぐらい
この「宇宙戦争」は、かなり迫力のある映画ですので、
みなさんもご覧になってみてはいかがですか




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