ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター) 前4作に続いてハリーに扮するラドクリフは、シリーズ第一弾『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)での演技が世界的に認められ、2002年2月に英バラエティ・クラブの新人賞を受賞。同年4月には、映画界の未来を担う新人俳優として、権威あるイタリアの映画賞ダビッド・ディ・ドナテロ賞に輝いた。 1999年12月にオンエアされた英BBC放送の「デビッド・コパーフィールド」(サイモン・カーティス演出)でプロデビュー。幼少時代のコパーフィールドに扮し、本シリーズでマクゴナガル副校長を演じるマギー・スミスと初共演する。その後、ジョン・ブアマン監督『テイラー・オブ・パナマ』(01)で映画界に進出し、ジェフリー・ラッシュとジェイミー・リー・カーティスの息子を好演した。2002年11~12月にかけて、ケネス・ブラナー演出の舞台「The Play What I Wrote」に“サプライズ・ゲスト”として数回登場。この喜劇はロンドンのウエストエンドのウィンダムズ・シアターにて上演され、オリビエ賞に輝いている。プライベートでは映画と音楽が趣味。特にロックとイギリスのインディーズに凝っている。