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日曜日、アテンザを車検に出すためにDラーへ。その際、デビューしたてのクロスオーバーSUVの「CX-5」の試乗を。今回乗ったのは、クリーンディーゼル車です。新開発の「SKYACTIV-D」2.2Lエンジンは世界一の低圧縮比「14」を実現した新世代ディーゼルです。2ステージターボ付きで、わずか2,000rpmで42.8kgf・mのトルクを出すハイパワーでありながら、まるでガソリンエンジンかのようなハイレスポンス。すっごく気持ち良く走れました(^^)dピエゾインジェクションのおかげでディーゼル特有のガラガラ音はかなり抑えられていて音も殆ど気になりませんでした(^^)dこの車を買うことはたぶんないと思いますが次期アテンザにも搭載されるので、ディーゼルも選択肢として十分あり得ますよ(^.^)b「SKYACTIV-G」2Lのガソリン仕様もあります。アクセラで先にデビューしたエンジンですが圧縮比はアクセラの「12」から「13」に上げてあります。これも試乗車があるそうなので、次回にでも乗ってみようかと(^^♪話し変わって、Myアテンザくん車検のついでにブレーキパッドを交換しました。かなり減っていたのでf(^^)Auto Exeの「STREET+」です。RX-8で付けていた「STREET」の進化版で効きは変わらずに、ダストの量がさらに減っているとのこと。「STREET」でもダストは気にならないレベルだったのでどこまで進化したのか、ちょっと楽しみです。純正は大量にダストが出ていたので、洗車してもすぐにホイールが真っ黒でした(^^;今後は気にせずにすみそうです(^^♪島根県東部は、月、火と、朝に積雪がありました。もうこれが最後でしょう。会社からもスノータイヤ規制解除令が出たので次の休みには夏タイヤに戻すつもりです(^^)v今夜は関東で震度5強の地震があったようですね。大きな被害は出ていないとのことなのでほっとしました(;^_^A
2012.03.14
足回りの異音対策で、車高調を交換してもらいました。元々付いていた「AutoExe SPORTS TUNABLE SUSPENSION KIT」は高価だしバネが硬過ぎてセッティングに苦労していたこともあり安価で少し柔らかめの「BLITZ DAMPER ZZ-R」に変更しました。「BLITZ DAMPER ZZ-R」フロントリア外した「AutoExe SPORTS TUNABLE SUSPENSION KIT」かなり傷んでました。バネもヘタっているようです。どこから音が出ていたんだろう?ってことで、ちょっと観察。たぶんここ↑です。リアショックの車体との連結部分です。写真では判り難いですが、この穴が楕円になってました。あきらかに寿命でした(^^;車高は、交換前よりほんの少し高めにしてもらいました。初期ダレで沈んで来ることを想定してます。さて、結果です。音は完全に止みました(^^)v減衰力は前後とも32段調整です。とりあえず「みんから」などで他のユーザーさんから得た情報をもとに前:最強から16段戻し、後:最強から22段戻しにしてみました。昨日と今日で100kmくらい走りましたが揺れの収まりが良く、乗り心地もバツグンです(^^)dやんちゃな足から、すごくジェントルな足に変わりました。工賃込みで、税込み63,000円でした。中古車保証がきいて良かったです。島根マツダ出雲店さん、お世話になりました。&ありがとうございましたm(_ _)mついでにオイル交換もしてもらいました。オイルは会員なので無料。一緒に、事前に「Side-Bさん」で買っておいたこれ↓を入れてもらいました。「NUTEC NC-82」オイル改質剤です。走行距離が多い車やバイクに入れるとエンジンが元気になるという優れものです。マジでトルク感が増したような感じです(^^)d
2012.02.20
「怪しい○○」でおなじみの「T.O.P.IIシリーズ」。(名前をクリックすると、↑フリーページの紹介コーナーに飛びます。)MSアテンザに、ひとまず取り付け終了しました。ロードスターから移植したり、インプレッサから移植したりがほとんどですが新たに買い足したものもありました。それがこれ、「怪しいサロンパス」。またの名は「ズバット排気」。これはマフラーのサイレンサー入口手前の排気管に巻きつけるんですがRX-8、ロードスターと使い回したこれを、アテンザに移植しようとのぞき込むと・・・なんと、サイレンサーが2つありました(^^;急遽Side-Bさんで買い足しましたf(^^)あと、「怪しい網」はロードスターにもインプレッサにも付けていなかったんですが製造元のTOPさんから頂いたものがあったのでそれを付けました。RX-8以来の装着です。バイクには常に付けてるんですが(^^♪T.O.P.IIシリーズは複数のブランド名で売られています。Side-Bさんでは「G’PR」というブランドになります。これはオリジナルバージョンなのでグレーの塗装色です。その他のモディファイについても一応フリーページのモディファイ履歴に載せています。まあ、ペースはかなり遅いですが、少しずついじっていこうと思っていますwf(^^)興味のある方は覗いてやって下さい(^^♪
2011.07.24
MSアテンザのサスセッティングをいろいろやってみたんですが結局、満足できるレベルには到達できませんでした。症状はこんな感じです。ダンパーの減衰力をハード側に持っていくと、車の小刻みな上下動が収束しない。ソフト側に持っていくと、アメ車みたいな大きな上下動が収束しない。どちらもストレスがたまる乗り味なので妥協点を探すわけにもいかず・・・(;^_^Aこれらの現象が起きる原因として推測されるのはサスペンションキットとタイヤのミスマッチング。AutoExeの車高調は、かなり高いバネレート設定になっています。そこに柔らかいタイヤを装着するとタイヤの弾性と共振して揺れが加速されてしまうというもの。最初から付いてきたタイヤは、KUMHO(韓国製)「ECSTA SPT」。これは一応スポーツタイヤなんですが、乗り心地を重視したコンフォート系。なので、非常に柔かいタイヤである可能性が高いということです。駐車場のタイヤ止めに当てた時の前後の揺れ具合からもそれが想像できました。Dラーに相談した結果、格安で新品タイヤを譲っていただけるということだったので溝の深さも半分以下になっていたこともあり、思い切って交換することにしました。国産の剛性が高いスポーツタイヤで、そこそこライフが長いものということでヨコハマの「アドバンスポーツ」か、BSの「ポテンザS001」にしたかったんですが少しでも出費を抑えたかったので、ヨコハマの「S.drive」で妥協しました。ついでにサイズも215/45-18から225/45-18にワンサイズ大きくしました。直径が7mm大きくなりますが、誤差の範囲ということでf(^^)交換の際にホイールから外したタイヤと、これから装着するタイヤを手で押さえて硬さを比べてみたんですが「ECSTA SPT」はやはりかなりソフトでした。交換後、走ってみた結果は、推測通りでした。車の上下動の収束性が改善され、非常に落ち着いた足になってくれました(^^)dタイヤのチョイスって難しいですね。きっと前のオーナーはこの挙動に耐えられずに車を買い換えたのかもしれませんね。とりあえず、自分はこれにて一件落着(^^ゞ
2011.07.17
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