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日曜日に、松江のくにびきメッセで開催されていた「Alcon BMW & MINI Autumn Festa 2012」を見に行ってきました。正規Dラーのアルコンがやっている展示&商談会です。総勢100台の新車&中古車が展示してありました。けっこう人が入ってました。売約済みの札が付いている車も数台ありました。「いつかはBMW3シリーズのシルキー6(NAの直列6気筒)」(323ior325iの2.5Lが希望)というのがささやかな夢だったんですが・・・BMWもダウンサイジングの波に飲まれてしまいましたね。新型3シリーズからはNAの直6が消え、328iでさえも直4ターボになってしまいました。いつかは・・・と言っている間になくなってしまいました(^^;結局、夢を現実のものにするには先代までの中古を買うしかなくなってしまいました。もっともっとずーっと先に、その時点でそこそこ新しい中古をと考えていたんですがあまりゆっくりしていると程度の良い中古がなくなってしまうのでここ数年以内に動かないといけなくなってしまいましたねf(^^)ということで、偵察を兼ねて行ってみたんですが新型が出たばかりとあって、先代の中古はまだまだ高いですね。先代の後期型の値段がそこそこ手が届くようになるにはあと5、6年はかかりそうですf(^^)半分諦めがついたって感じですかね(^^;
2012.09.12
新型アテンザの量産が始まりましたね。当初の予定よりかなり前倒しで始まったみたいです。発売も、年末だった予定が10月に前倒しされるという話しも出ています。赤字からの脱出のためには1日でも早く「SKYACTIV-D」を積んだセダンタイプを市場に出す必要があるんでしょうね。この新型アテンザ、めっちゃかっこいいですね(^^)d4Lガソリンエンジン並みのトルクとレスポンスを誇る、CX-5で好評の「SKYACTIV-D」2.2Lディーゼルエンジンを積んだ初のセダンタイプ。今後しばらくマツダはこのクリーンディーゼルを主力として売り込む戦略みたいですね。それだけではなく、今回のアテンザにはもう1つのSKYACTIVテクノロジー、電気二重層キャパシタを蓄電器に使った減速エネルギ回生システム「i-ELOOP」を搭載するという目玉を引っさげての登場。「SKYACTIV-D」と「i-ELOOP」の組合せで、燃費は20km/Lを越え、25km/Lくらい行くんじゃないかと言われています。しかもレギュラーガソリンに対して、20円/L安い軽油を使うのでかなりエコな車と言えるでしょうね。これがどんどん売れて、マツダの業績が改善されて「SKYACTIV-R」こと次世代ロータリーエンジンを積んだ車(次期RX-7?RX-8?)の開発にも拍車がかかるといいなあと思う今日この頃(^^♪今回の画像の大半は日経BPから拝借しました。問題があれば即消しますf(^^)
2012.09.08
今日は梅雨も一休み?予報では曇りですが、朝から晴れてます。このところ、悪天候が続いたり、用事があったりでトリプルに乗れない日々が続いてまして5/20のイベント以来、トリプルは檻につながれたままです(^^;チェーンもブレーキローターも錆び錆び(;^_^A乗ってやりたいところなんですが・・・しばらくまた悪天候が続くみたいですね。いつになるやらf(^^)アテンザも虫がいっぱい付いて汚くなってますw(;^_^A洗車&コーティングもしたいところですが・・・実は、この後、出張で出ないといけないので今日のところは、トリプルもアテンザも水洗いだけにしておきますwf(^^)
2012.06.17
つづけて更新ですf(^^)5/20(日)、道の駅「きらら多伎」で開催された「インポートバイクフェア出雲」に行って来ました。先月、広島のグリーンピアせとうちで行われたイベントと基本的には同じものですが出展メーカーはこちらの方が多いので、試乗車の車種も豊富にありました。Side-Bさんまで家内の車で行き、車検上がりのトリプルを受け取ってそのまま会場へ。写真はすべてケータイで撮りました。これはSide-Bさんのブースにあった、ブルターレのタンブリーニコルサコンプリートマシン。99台限定で、シリアルナンバー付きです。マジかっきーです(^^)dでもお値段はかるく200万越え。とても手が出せるバイクではございませんf(^^)ちなみにノーマルのブルターレは昨年秋のこのイベントで試乗しました。非常に乗り易く、軽快で、良く曲がるバイクでした。これも同じくSide-Bさんの所にあった、TUONO V4。新しくなったTUONOです。エンジンはV2からV4に変わってます。V2のTUONO 1000Rには以前乗っていたので、非常に興味があるバイクです。試乗車もあったので乗ってみました。非常に軽く造られていて、またがってバイクを起こした時点でそれは実感できました。ただ、誤解を恐れず正直に書きますとモードがまったりモードになっていたのと、ハイギヤーなミッションのせいか低速トルクが薄く、かなりアクセルを開けないと先導車について行けなかったのと会場内をとろとろ走っている時に2速ではギクシャクしてしまうのが気になりました。ただ、一旦スピードに乗ると、サスの硬さも適正で、乗っていて楽でした。コーナーでは積極的に切れ込んで行くという感じではなくあくまでもニュートラルステアと言った感じでかなり高速域で実力を発揮するバイクという印象でした。スピードトリプルの新型です。今回、これにも試乗しました。自分のトリプルとの乗り比べです。新型はフレームが新設計で、タンクが短くなって乗車位置が少し前に移ってます。そのためハンドルが近くなって、乗車姿勢が楽になっています。ただ、またがってバイクを起こそうとした時に、スタンドでの傾斜角が深いせいかかなり重く感じました。シート高が高いだけにちょっと辛いかも。走り出すと全く関係ないんですがf(^^)乗った感じは、全体的にマイルドになってます。乗車姿勢はもとより、エンジンの吹け上がりもそうですし、サスセッティングも。サスはそれでもまだ硬い部類だと思いますが。驚いたのはコーナリングでのハンドルの切れ具合。自分のトリプルはフォークが立っている割には曲がり易いとは言えないバイクなんですが新型は積極的に切れ込んで行く感じで、昨年秋に試乗したブレターレと同じくらい良く曲がるバイクだなあと感じました。ブルターレ、TUONO、トリプル全てに言えることは、もう5cm、いや3cmでいいのでシート高が低いとありがたいって事ですね。170cm弱の自分の身長では、停止中に支えるのが辛いですね(^^;若い内はいいんですが、脚力が落ちてくる年頃になると・・・f(^^)ディアベルです。今回は乗ってませんが、昨年秋に試乗しました。長いホイールベースのスタイルからは想像できないくらいヒラヒラと良く曲がります。V2(L2)でありながらも上手く制御されているのか、低速でもぎくしゃくしません。シート高も低く、両足ベタ付きで安心感もあります。ただ、値段が高いのが玉に瑕。スタンダードタイプでも180万します。とても新車で買えるお値段ではございません。世間にはお金持ちが多いようで、販売は絶好調のようです。今の内にいっぱい売れて、中古の玉数が増えることを期待しましょう(^^♪現時点では2年後にもし乗り換えるとした場合の最有力候補かも。もちろん買うとしても中古ですけどねf(^^)K1300Rです。いつかはBMW・・・あ、これは車での夢でしたf(^^)独特の構造のフロントサス。フォークタイプと違って、ブレーキをかけてもバイクが前のめりにならないとのことです。前のめりになるのを曲がるきっかけにしている自分にとっては未知の世界。試乗できたんですが、会場が暑くて自分が電池切れ(^^;またの機会にってことでf(^^)今回のイベントは天気にも恵まれ、参加者も一気に増えて大盛況でした。アメリカン、オフ車、スーパースポーツにはあまり興味が無いので写真や試乗レポートに偏りがありますが、まあこんな感じです(^^♪このあと、さかちゃん1号さん達と三瓶山を回って帰りました。
2012.05.26
昨日、30日(日)は、お世話になっているバイク屋さん「Side-B」さん主催の外車の展示会&試乗会が、キララ多岐の第二駐車場で開催されてました。Side-Bさんからは、アプリリアとMVアグスタ。あとは、県外のショップから、トライアンフ、ドカティ、ビモータなどのメーカーの車両が展示、もしくは試乗車として持ち込まれていて普段はなかなか見たり触れたりできないバイクがいっぱいありました(^^)d生憎、午前中は雨、午後からはしばらく止んで、路面も乾いてきて試乗もできるようになりました。自分は午後1時に、メットやグローブ、ジャケットなどを積んで車で会場に到着。ちょうどいい時に行った感じです(^^)v自分が試乗したのはこれら2台↓MVアグスタ ブルターレ920Eドカティ ディアベル1198ブルターレは、じゃじゃ馬と言われるバイクの1つですが自分のスピードトリプルと比べると非常にマイルドで扱いやすかったです。しかもよく曲がるバイクでした(^^)dディアベルは、大きさや重さを感じさせない造りに脱帽。170cm弱の自分でも両足べたつきのシート高の低さにもビックリ。走ると非常に扱い易く、本当にLツインか?ってなくらいの素直さでした。しかも意外と小回りもできたりして。もうちょっと歳取ったらこういうバイクもいいなあって思いました(^^)dあ、もう1台試乗したのがありましたf(^^)これです↓電動バイクです。これはなかなか面白かったです。50ccスクーターより出足は速いですよ(^^)dその他、試乗車にはこういうバイク達が↓。MVアグスタ F4トライアンフ デイトナ675個別の写真は撮り忘れましたが、他にもまだまだありました。こんな感じです↓。アプリリア RSV4もありましたよ(^^)vあとは、展示車両で気になったバイクを少々↓。NUTECオイルの展示即売会もやってましたよ(^^)v天気が良かったら人が多すぎて、試乗の順番がなかなか回って来なかったかも。自分はほとんど待たずに乗れました(^^)v自分にとってはラッキーでしたが、お店の人には気の毒な天気でしたねf(^^)ぜひまた、こういう会を島根でやってほしいです(^^♪今度は晴れの日に(^^♪なにはともあれ、お店のみなさん、お疲れ様でした。そして、こういう機会を与えていただき、ありがとうございましたm(_ _)m楽しかったです(^^♪
2011.10.31
今日は予告通り、ソウルの乗り物編をお送りします。と言ってもたいしたネタではないですがf(^^)まずは、乗用車から。現在、韓国資本のメーカーは、現代(Hyundai)と、その傘下の起亜(KIA)の2社のみ。三星がルノーに、双竜がマヒンドラ&マヒンドラ(インド)に、大宇がGMに買収されたりで以前の5グループ9社から、1グループ2社になってます。日本車は、トヨタ/レクサス、日産/インフィニティ、ホンダ、三菱に加え昨年4月からスバルも参入してます。マツダは現代傘下に入る前の起亜と提携関係にありましたが、単独では参入していません。台湾でもそうでしたが、韓国でも乗用車の主役は中型セダン。それに次ぐのがSUV。ミニバンは旅行会社の送迎用には多く使われていますが、自家用としては少ないです。セダンは、現代の「ソナタ」が目立ちました。次いで起亜の「K5」でしょうか。この2車にはハイブリッド仕様もあります。仁川(インチョン)空港に展示してありました。現代「ソナタ・ハイブリッド」起亜「K5・ハイブリッド」「ソナタ」「K5」の1ランク上がこれらです。現代「グレンジャー」起亜「K7」この4車種とも、素直に普通にカッコイイと思いました。BMW、アウディ、ベンツもけっこう走ってましたが自己主張の強い韓国車に埋もれて、あまり目立ってなかったです。日本ではミニバンばかり売れていて、メーカーは、セダンにあまり力を入れてないですが世界ではしっかりセダンを造り込まないと置いて行かれちゃいますね(^^;ケータイやTV、PCなどの電気製品だけでなく、車でも日本はガラパゴス化しています。早く世界標準に戻らないと、この先ヤバイですよ。日本は。その他、気になった車です。起亜「ソウル」この車自体より、ショップの車としてのペイントが印象的でした。これ、車名は判りませんが、可愛らしかったので(^^♪「現代クーペ」です。これ、マジかっこいいです(^^)d話しは変わって、タクシー、バスについて。ソウルのタクシーは2種類あります。まずは普通のタクシー。黄色や白や、銀色のタクシーは普通のタクシー。初乗りは、2400ウォン(約180円)。安いです(^^)dただし、殆どのドライバーは日本語を話せません。乗るにはそれなりの準備(メモや地図など)が必要です。黒いタクシーは「模範タクシー」と言ってドライバーは語学に精通しています。日本語も大丈夫な場合が多いです。でも料金は普通のタクシーの約2倍。それでも日本のタクシーに比べると安いです。いざという時には便利です。ガイドさんに聞いた話しですが、最近はわざと遠回りをする模範タクシーがいるそうです。そういうのは「模範」とは言えませんね(^^;ソウルの夕方はすごく渋滞しますので時間帯によってはタクシーより地下鉄の方が早いです。これは路線バスです。1回1000ウォン(約75円)を乗る時に払います。日本と違い、バスは歩道に寄って停まりません。利用者が車道の方に出て行って乗るので、ちょっと違和感がありましたがいっぱい走ってるので慣れれば便利かも。バスは、空港リムジンも路線バスも、現代製と起亜製が殆ど。空港リムジンのシートはまるでソファー。超快適でした。路線バスにものりました。乗り心地は日本の田舎の路線バスよりはるかに良かったです(^^)d最後にバイクの話しを。ソウルでは、バイクは商売の道具と言った感じで純粋なスポーツバイクは殆ど走ってないです。ハーレーや、日本のホンダやヤマハ、スズキと言った大手の販売店が並んでいる通りがあったんですが2週続けての滞在中、これらは1度も見ませんでした。スクーターが多いですが、たまに見るスポーツ系のバイクも改造されて後ろに大きな荷台が付けられている場合が殆どでした。これはピザの宅配用。でもこれ、ナンバープレートが付いてないです。ソウルではナンバーのないバイクをいっぱい見ました。不思議ですねえ(;^_^A韓国には暁星(HYOSUNG)、大輪(DAELIM)という2大メーカーがあります。前者はスズキ、後者はホンダから技術を得ています。やり方は強引だったようです(^^;最後の最後に、韓国の白バイを。アメリカンがベースですね(;^_^Aこれ、あまり小回りはできそうにないですね(^.^)b
2011.08.31
7/2(土)の話ですがマツダのSKYACTIVデミオに乗ってきました。1.3LのSKYACTIV―Gエンジンを積んだ新しいデミオです。14という驚異的な圧縮比を実現したテクノロジーを体感して来ました(^^♪ノーマルの1.3Lよりカタログ上のトルクは下がってますがCVTの制御がいいのか、逆にパンチ力のあるエンジンだなあと感じました。足回りもかなり良くなってました。ホイールが14インチで、ちょっと寂しい感じもしますが専用設計のアルミのデザインはなかなかGoodです(^^)dフィットのハイブリッドと同じ燃費で値段はうーんと安いと言うのも魅力ですね。走る、操る楽しさをしっかり残しながらエコを実現しているところはなかなかのものだと思いました(^^♪これから次々と出てくるSKYACTIVシリーズが楽しみです(^^♪
2011.07.22
このところ車に関する悪循環が続いてます。2009年秋にRX-8のスノータイヤの更新の代わりにテルスターワゴン(4WD)を譲り受け、冬を越しました。RX-8の延命措置の意味もあったんですが冬が明けた春に、そのRX-8のエンジンが不調に・・・エンジン積替えという選択肢もあったんですが滋賀出向と重なったので思い切ってRX-8からロードスターに替えました。出向は3~5年の予定だったので滋賀での一人暮らしの間ロードスターを満喫しようと。そして、2010~2011年にかけての大雪の冬は2号機のテルスターで滋賀と島根を往復してました。ところが、1月になって今度はテルスターのエンジンが・・・16万km以上走っていたので老衰、大往生と言っていいんでしょうが。慌てて2月に2号機をインプレッサに変更。ロードスターで冬に滋賀と島根の往復は避けたかったので。そしたらその1ヶ月後に島根に帰社が決定。そして今に至っている訳ですが1台は常に実家に置いておかなくてはならないということもありこのところロードスターの出番が減ってしまって・・・やはり普通車2台持ちはいろんな意味で無駄が多く(当たり前のことですが)いろいろ考えた結果これまでの悪循環から脱出するために1台にまとめてしまうことにしました。ロードスターを手放して、インプ1台にしよう・・・とも思ったんですが古いインプ1台にするには不安も多く・・・ロードスターとインプレッサを融合させることにしましたf(^^)2シーターのオープンカーと4駆でターボ付きのワゴンの融合その解として導き出したのが4駆でターボ付きの4Drセダン。意味分からん!というご意見はごもっともf(^^)それがこれです↓マツダスピード・アテンザです。昨日、Dラーで試乗してきました。4年落ちの中古ですが、かなり程度はいいです。走行距離は31,000km。自分のロードスターより4,000km多いだけです。AutoExeの車高調付きです。2台と1台の交換という形になりましたf(^^)納車は2週間くらい先ですがロードスターとはすでにお別れしました。納車まではインプに乗ってますf(^^)昨夜のJ-clubのオフ会には最初で最後、インプレッサでの参加でしたf(^^)
2011.06.12
明日、明後日と用事があるので、またまた帰省してます。さすが平日、名神もいつもより流れがスムーズで中国道は西宮名塩を過ぎるとガラガラ。ただ、米子道はいつもより車が多かったですw。蒜山SAの雪は減りませんねえ。ほとんど変わってないです。下が白いのは、凍結防止剤です。路面に雪や凍結は無かったです(^^)v高速を走っていていつも思うんですが大型車の人って、どうしてこちらが追越そうとするとそれを遮るようにして追越し車線に出てくるんでしょう?それもこれから上り坂って時に多いです。結果、スピードに乗れず、前の車を追越すのに1分くらいかかってる。それだけのスピード差しかないなら追越す必要ないじゃん!おかげでこちらは後ろで待たされるはめに。失速を防ぐためなのかもしれないですが、その程度の速度差が関係あるんでしょうか?それと、特に名神高速に多いですが、追越し車線を延々ゆっくり走っている人。そもそも追越し車線は追越しの時にしか走っちゃいけない訳で走り続けるのは「走行区分違反」というりっぱな反則。せめて後ろから自分より速い車が近づいて来たら一旦走行車線に戻って先に行かせるべきでしょう。そういう自己虫な人がいるから登坂車線から追越しをかける車があとを絶たない。危険極まりないですね(^^;みんながルールとマナーを守って気持ちよく走りたいものですねf(^^)<訂正&追記>「車線」が「斜線」になってました。お恥ずかしい(^^;アメリカでは、大型車のドライバーには「自分たちが小さい乗用車を保護しながら走っている」という誇りを持っている人が多いとか。日本では「大きい方が偉い」という価値観があって・・・(^^;2/17
2011.02.16
滋賀の自分の家から琵琶湖湖岸に向かう途中に『Y’s GARAGE』という店があります。ローバー・ミミ・・・じゃなくて、ローバー・ミニの専門店です。これは帰りに撮った写真なので、行きには右側にあります。実は、このブログのタイトルを考えている時「Y’s GARAGE」は候補の1つでした。あまりにも店っぽい名前なのでボツにしたんですがまさか本当にあるとは(^^;さらにこのお店、取り扱っているオイルが「NUTEC」。前を見て走りながら勘で撮ったので、流れてますが撮れててビックリf(^^)自分のお気に入りのオイルがあるなんて、なんか親近感が沸きますねえ(^^♪オイル交換だけでもやってもらえるんでしょうかねえ?今度、ダメ元で行ってみようと思いますw(^^♪「気まぐれ日記」というタイトルいろいろ考えたわりには・・・安易なタイトルですよね(;^_^A
2011.02.07
日曜に近所のマツダDラーに行った時新型プレマシーの内展会をやってました。↑は試乗車です。中には白が置いてありました。顔はアクセラっぽくちょっとやんちゃにリアもアテンザやアクセラの流れをくむ横長のランプに変身。サイドにはコンセプトカーのように風の流れをイメージしたプレスラインが。このプレスラインは評論家の間では賛否両論ですが見た感じではフロントフェンダーの張り出しとのつながりがすごく自然でなかなか好感が持てましたよ(^^)v車高を低く見せる視覚効果もありますね(^^♪iSTOPもついて環境対策も強化されたしいいんじゃないですか、これ(^^)d
2010.07.08
滋賀マツダ彦根店にAutoExeのデモカーを見に行ってきました。フル装備のデモカーはやっぱりかっこいいですね(^^♪特にこのフロントバンパーはいいデザインだと思いますw(^^♪このマフラー、ジェントルな音質でなかなか良かったですw(^^♪RX-8にはExeの別のマフラーを付けていたんですがこちらはジェントルなイメージはそのままに、少し軽めの音になってました。交換するならやっぱりこれかな(^^♪以下、展示車たちです。ロードスターRX-8アテンザマツダスピード・アクセラ来場記念の粗品をいただきました↓。滑り止めシートです。使わせていただきますw(^^)v
2010.06.20
昨夜、Tsukkyさんが、NEWマシン「アテンザセダン」のサスの慣らしドライブを兼ねて、ローダウン後の姿のお披露目に来てくれました。うちの前で拾ってもらい、そのまま夜の日御碕へ。AutoExeのローダウンスプリングは乗り心地が殆ど変わらないのでなかなか好感触(^^)v本人談「もうちょっと下がってくれるといいんですがf(^_^)」でも、セダンに替えなければならなかった経緯からすればこれくらい下がっているくらいでちょうど良いと思いますよ(^^)vそして今日、午前中は家の用事。午後からトリプルで出かけました。まずは三瓶山に行ったんですが、西の原の駐車場の自販機がやってなくて缶コーヒーでまったり・・・が出来ませんでした(^_^;)西の原、どうしちゃったんでしょうねえ?f(^_^)その後は日御碕&Side-Bさんというお決まりのコースでした(^^♪夜はバイク仲間のTさんが店主の「有原苑」で焼肉を食べてデパート・パラオの近くのお店でデザートを(^^♪充実した休日でした(^^♪
2010.04.04
今日は急遽、諸事情により白いRX-8を手放す事になったTsukkyさんのNEWカーのお披露目会になりました。迂闊にもカメラを忘れてしまって、今日の写真は全てケータイですw(^_^;)まずはARNAGEさんでMyRX-8のプラグコード交換を。エンジンが温まっている時にかかりが悪いという現象が完治しないのでもうすぐ6年になるAutoExeのコードから純正に戻してみることに。自分でやろうと思ったんですが、上からではどうしても手がとどかなかったんですw(^_^;)その間にTsukkyさんとぎゃるくんが合流。手前がTyukkyさんのNEWカー、新型アテンザセダンです。そう、昨日の車です(^^♪奥はぎゃるくんのアテンザワゴン。ケータイ写真では解り難いですが、同じ黒でも新型はより黒いです。その後は私とぎゃるくんの車をゆめタウンの駐車場に置いて1台で医大近くのジョイフルに移動。昼食を。そこでTakaくんも合流。昼食後、新型の足回りの実力確認を兼ねて日御碕へ。最近の車の足回りは良くなり過ぎです。乗り心地がいいのにコーナーではロールが少なくて少なくとも初期の頃のRX-8の純正の足回りよりはるかにいいですf(^_^)一旦ゆめタウンに戻り、ぎゃるくんのアテンザワゴンに乗り換えて市内を少し走ってみたんですがギャップでの突き上げは新型の方が確実に減っています。元々2代目アテンザの足はすごくいいんですが今回のマイナーチェンジでよりジェントルになってますね(^^♪再びゆめタウンに戻りしばしまったりタイム。アテンザセダンのトランクには昨日届いたというAutoExeのローダウンスプリングが(^^♪少なくとも半年はノーマルで乗ると言っていたTsukkyさんもタイヤとフェンダーの間の大きな隙間が耐えれなくて・・・(私の拳が縦に入ります)次に会う時には下がっていることでしょう(^^♪これでJ-clubレギュラーメンバーのうち3台がアテンザに。私以外のRX-8は3台になってしまいました。私が2号機(テルスター)でオフ会に参加したら「mazda6(輸出名)」の方が多くなってしまいますねf(^_^)今日は朝から冷たい雨。しかも黄砂混じり(^_^;)3月末だと言うのに・・・寒かったですw(~_~;)↓これは日御碕の桜です。春はもうすぐなんですがf(^_^)
2010.03.28
さすがに今日はもうネタがないと思っていた「○ガー」ですが、帰りに「ホンダ・ビガー」に出会ってしまってf(^_^)見たのはこれ↓です。1989年に発売された3代目ビガー。色は黒でした。気に入っていた車だったのでちょっと嬉しくなっちゃいました(^^♪「アコードインスパイア」の姉妹車で、直列5気筒エンジンを縦置きにフロントミッドシップに積んだ「FF」で、当時としては異端児的な車でした。しかし、そのスタイルの良さから、インスパイアと並んで非常に良く売れた車でした。なぜ異端児かと言うと、発売当時の日本車は、コンパクトカーからミドルクラスは室内の広さを重視して「FF」、高級車は走りの質を重視して「FR」というのが主流でした。ホンダはアッパーミドルクラスのマーケットに、「FR」並みの運動性能を誇る「FF」としてこの車を投入したんです。それでは下の絵で説明します。エンジンは便宜上すべて直列4気筒で書いてます。(1)FR(フロントエンジン・リアドライブ)最もオーソドックスなレイアウトです。エンジンは縦置きで、前輪は舵取り、後輪は駆動と、はっきり役割を分けています。1980年代前半までは日本のほとんどの車が「FR」でした。「ハチロク」や「シルビア」がそうであったように「スポーツカー=FR」という時代もありました。(2)FF(フロントエンジン・フロントドライブ)現在多くの車がこのレイアウトです。エンジンは横置きが一般的。構造がシンプルで室内を広く取れるというメリットがある反面、前輪の負担が大きく、技術が進歩した現在では違和感が少ないですが、初期の頃は「ハンドルをきっても曲がらない」と言うのが一般的でした。(3)RR(リアエンジン・リアドライブ)エンジンも駆動輪も後ろです。今では殆どなくなりましたが、初代キャロルなど1960年代には日本にもありました。エンジンが後ろにあるのでボンネットを低く出来るというメリットがあり、スポーツカー向きのレイアウトです。「ポルシェ」の代名詞ですね(水平対向6気筒エンジンを縦置きしています)。ちなみに「バス」もこれです。(4)MR(ミッドシップ・リアドライブ)重量物であるエンジン(の重心)を前輪と後輪の間に配置することで、車の運動性能が上がります。実用性は極端に劣りますが、ボンネットも低く出来るので「フェラーリ」や「ランボルギーニ」など、「スーパーカー」と呼ばれる車の多くがこのレイアウトです。F1などのレーシングカーもそうですね。(5)FFベース4WDFFをベースにして作った4輪駆動です。FFのメリットを活かせるので乗用車の4駆の殆どはこれです。ちなみに「ランエボ」もこれ。(6)FRベース4WDFRをベースにして作った4輪駆動です。後輪重視の駆動配分にすることで、FRのコントロール性を活かした4駆です。「GT-R」や「レガシー」、「インプレッサWRX」などがこれです。(7)(8)はそれぞれ(1)(2)の発展系です。(7)フロントミッドシップFRFRでありながら、エンジンの重心を前輪の車軸より後ろに配置したもの。ホイールベース(前後輪の間隔)が長くなり、小回りが効かなくなるというデメリットはありますが、前後輪の負担重量を均等に近づけられるので運動性能が格段に向上します。「ベンツ」や「BMW」など走りを重視する車が多く採用しています。「RX-7」や「RX-8」もこれです。実は「軽トラ」もこれだったりします。(8)フロントミッドシップFFミッドシップの良さを活かしたFFです。ですが今では殆ど無くなってしまいました。FFのメリットである室内の広さが活かせないからです。前述の「ビガー(インスパイア)」はこれなんです。しかも直列5気筒エンジンを縦に積んでいます。なのでけして室内は広くないです。「低いセダン」が大流行した時代の車なので当時のホンダの意欲作であったことは間違えないです。と、いうことで、「ビガー」を見てしまったのでついつい語ってしまいましたf(^_^)間違ってたらごめんなさいf(^_^)
2010.03.05
1号機(RX-8)は4月に車検です。もちろん受けますよ(^^♪最低あと2年はしっかり乗ります。(^^)vただ、2年後にまた車検を受けるかどうかはその時の気分かなf(^_^)次期RX-7は出ても2013年以降。しかも価格が400ユッキーを超えそうなので・・・2人しか乗れないのに高すぎるかとf(^_^)早ければ2011年にも出そうな次期ロードスター。1.6Lに戻り、ライトウェイトスポーツに原点回帰するらしいです。これは候補の1つですね。200ユッキーそこそこであの開放感は捨て難いです(^^♪2人しか乗れないですがf(^_^)そして、フィアット500アバルト。これも捨て難いです。可愛さとレトロ感がなんとも言えませんね(^^♪さて、前置きが長くなりましたが新たな候補が出てきました。ポロGTiです(^^♪ネタ元は『日経』です。 排気量1.4Lのターボチャージャおよびスーパーチャージャによって過給する直噴ツインチャージャエンジンを搭載し、これに7速のDCT(Dual Clutch Transmission)を組み合わせた。従来のポロGTIは排気量1.8Lのターボエンジンだったが、排気量を縮小することで燃費を向上させ、欧州モードの燃費は16.7km/L、CO2排出量は139g/kmとなった。 エンジンの最高出力は132kW(180PS)と従来より30PS高められ、スタートから100km/hまで6.9秒で加速する。最大トルクは250N・m。最高速度は229km/h。車両質量は1184kg。ゴルフ6の顔は個人的に気に入ってますw。その流れを汲むと言うか、まんまそっくりなのでf(^_^)このスペックだとゴルフじゃなくても十分だなあって思います(^^♪5月に本国で発売。順次世界展開するらしいので夏くらいには日本でも見られるかも知れませんね(^^♪まあ、この後もいろんな車が出るでしょうからじっくり考えますw。結局2年後もRX-8は車検を受けるかもしれませんが(^^♪
2010.02.22
ミシュランから興味深いタイヤが出ました。まずは車用のニュータイヤ『PILOT SPORT 3』公式HPの記事によると・・・「スポーツタイヤを求めるユーザーも、タイヤライフや静粛性、快適性を気にする」という社内調査に基づき、それぞれを満たす技術を採り入れた。まず、新しく「スポーツ・パワー・コンパウンド」を開発しました。これは、ウェットグリップを高め、ブレーキ性能を向上させることを図った「ウェット・グリップ・エラストマー」、優れた耐摩耗性・ロングライフを追及した「ロング・ラスティング・エラストマー」、エネルギー効率向上が期待される「シリカ」の3つのキーテクノロジーから成り立っています。 次に、新開発の「トレッド・ストラクチャー」を採用し、接地面とコンパウンドの温度バランスを最適に保ち、ハンドリングの安定化を図りました。そして、トレッドパターンには、隣り合うブロックのヨレを抑制する「ブリッジ」と、ブレーキング時の接地面を最適化するために「オプティマム・チャンファー」を配置しました。さらに、トレッドパターンやブロック数を最適化して車内に伝わるノイズ音質が人の耳に聞こえにくくなるようにする「ノイズ低減テクノロジー」を導入しています。 プロファイルのデザインには、「アンチ・サーフ・システム」を導入し、雨天時における排水性の向上を目指しました。なるほど。なかなかよろしいようで(^^♪RX-8のタイヤ(現在、ヨコハマ・アドバンスポーツ)はたぶん今シーズン限り。来春の更新用候補として考えておきたいタイヤです(^^♪次は2輪用のニュータイヤ『POWER PURE』公式HPの記事によると・・・バネ下重量軽量化による慣性力軽減は、敏捷なハンドリング性能を得るために有効とされています。 また、他の足廻り部品と比較して、タイヤの軽量化は、ブレーキディスクの4倍、ホイールの3倍の 慣性力軽減効果があるとされます。(ミシュラン社調べ) ミシュランは、軽量タイヤ技術(Light Tire Technology : LTT)でタイヤ形状、部材、構造の最適化をし、敏捷なハンドリング性能を追求しました。 また、ラバー・コンパウンドでは、POWER PURE専用に開発した、第2世代のデュアルコンパウンド技術(2Compound Technology:2CT)を採用し、バイクを倒し込んだときのグリップ力やトラクションを高めるためソフトコンパウンドのカバーエリアを多くしています。Side-BさんのHPによるとかなり軽いみたいです。ソフトコンパウンドの幅も「PIROT POWER 2CT」より大幅に広がっているらしいので倒し込んだ時の安心感が増しますね(^^♪値段は「PIROT POWER 2CT」に毛が生えたくらいだそうです。トリプルのタイヤ(現在、PIROT POWER)は夏までくらいで終わりなので、次はこれ行ってみようと思います(^^♪
2010.02.16
今日は久々の晴れ。気温も2桁まで上がり、風もなかったので絶好のバイク日和。なんですが・・・加工に出してるシートが帰って来てないので(^_^;)なのでこのところの悪天候+黄砂で泥だらけの車2台を洗車しました(^^♪水で洗っただけですが、まだコーティング剤『驚輝』の効果がしっかり効いていて水飴をたらしたような艶っぽい輝きが復活(^^♪そして、昨日Side-BさんにいらしてたNUTECオイルの代理店の倉田さんから頂いたステッカーを貼りました。ボディーに貼るのはちょっと抵抗があったのでガラスにf(^_^)ちなみに、スピードトリプルにも貼ってます。定番のアンダーカウルに貼りましたf(^_^)あ、そう言えば・・・TELSTARにはまだNUTECオイルを入れてなかったf(^_^)
2010.02.07
H22年度高速道路無料化社会実験の対象区間案が発表されましたね。地図の赤い線の区間です(緑は元々無料区間)。さすが山陰。元々高速が少ない上に殆ど無料化f(^_^)どうせなら米子道(米子-落合)も無料にしてくれたらいいのに(^^♪でも無料区間と有料区間の境目がジャンクションって・・・また面倒な計算が必要になりますね(^_^;)ETCが無くても無料になるって事なので無い人は今まで通りチケットを受け取らなくてはいけないですねえ。紙のムダですねえ。エコじゃないですねえ。人件費の削減にならないですねえ。ETCを付けてる人は他の有料区間で優遇されるのかな?思いっきり差をつけてETC化を推進して欲しい・・・と思うのは私だけ?f(^_^)
2010.02.02
昨夜はお世話になっているバイク屋さん『Side-B』の新年会でした(^^♪会場は「京屋石橋」。和食のお店です。マイミクでSide-Bのお客さんでもあるロアブルさんのお店です。出席者はやろうばっかでしたが、バイクの話しやバイ○の話しでたいへん盛り上がりました(^^♪料理は言うまでもなく絶品(^^♪ロアブルさん、いつもありがとうございます(^^♪今回のメインは「2009かっこ悪い大賞」の授賞式。本来は忘年会で行うイベントなんですが、受賞者が諸事情により欠席だったのでf(^_^)栄えある受賞者はおっちゃんさん(マイミク)(^^♪直前まで最有力候補だったロアブルさんをみごとな末足で一気にさしてぶっちぎりの受賞です。どうやらご本人、以前からこの賞が欲しかったらしいです(^^♪この後は代官町へ。2次会、3次会ともカラオケのない所でしたが話しが尽きず家に帰り着いたのは4時半を回ってましたf(^_^)もう少しの辛抱で今年もバイクシーズン到来です。「かっこ悪い大賞」をとらないよう、気を引き締めて運転したいと思います(^^♪
2010.01.31
今日はMyガイシャ歴を紹介f(^_^)バイクを入れると結構あるなあって感じですwf(^_^)初のガイシャはA4。2年半落ちの中古でした。ボディー剛性って大事だなあって、あらためて教えてくれた車でした(^^♪バイクでは初のガイシャとなる殿(TUONO)です。サーキット仕様のビッグVツインということで、思いっきりじゃじゃ馬でしたf(^_^)現在の2号機(TELSTAR)です。車輌代は0円です(^_^)v 広島産なんですが、一応国籍はアメリカなんですwf(^_^)そしてこれからお世話になるトラ3(SPEEDTRIPLE)。3年半落ちの中古です。車も含めて初めて所有する3気筒。英国紳士の走りを心がけますwf(^_^)【番外編】殿の前に乗っていたER。メーカーは日本のカワサキなんですが、実は逆輸入車でしてf(^_^)現行のERは国内仕様が出てます。ってな感じですf(^_^)まだおフランスの車には試乗、同乗も含めて乗った事無いかも。おフランスには欲しい車も気になる車もないですが、体験はしてみたいですね(^^♪
2010.01.25
今日は寒波到来で一気に真冬。気温は一桁前半でしたf(^_^)こんな日は外での水仕事はできれば避けたいところ。しかーし!車の上には鳥の糞がいっぱい(~_~;)結局、小雪がちらつく中、2台とも洗車しましたf(^_^)免許更新で有休を取った日、中国電力にTELしてみました。すると、快く「電線に鳥がとまらないようにできますよ。」としかもお金は一切不要とのことでした。早速次の日に係員さんが現場確認に来てくれたようです。もっと早く相談してみれば良かったです(^^♪もうしばらくの辛抱だ(^^♪でも・・・電話線もあるなあf(^_^)
2010.01.23
これは今朝の様子ですw。一応、初雪と言っていいのかな?f(^_^)今日は最高気温が4℃。寒いですw(^_^;)夕方になって降った雪が解けなくなって、会社の駐車場の車が白くなりました。帰る時には車の上は1.5cmくらいあったので一応雪降ろしをしました。路面も白くなり始めてます。今夜は積るかも(^_^;)RX-8は、サービス工場が急に忙しくなったってことでまだ診に来てもらってません(~_~;)まあ、乗る車があるので問題ないですがf(^_^)どっちみち今週末はノーマルタイヤでは走れないし(^^♪
2009.12.18
雑誌に出ていたスクープCG、次期ロードスターです。マツダは2015年に、2008年比で生産車輌の平均燃費を30%向上すると発表済み。なので次期ロードスターは、先日のモーターショーでお披露目した新開発エンジン「SKY-G」と新開発ミッション「SKY-Drive」を搭載するだろうということは想像がつくんですが、問題は排気量。「SKY-G」は1.3~2L。モーターショーでは2Lを例に挙げて現行の15%改善になると言ってました。雑誌によると原点回帰でダウンサイジングを行い1.3~1.5Lにして30%改善を狙うのでは?と。個人的には賛成ですね(^^♪低価格化して若者にもっとこういう車に乗って欲しいですから(^^♪デザインがこのCGに近いのであれば自分も購入候補に入れたいですね。けっこうかっこいいと思います(^^♪早ければ2011年デビューってことなので楽しみですね(^^♪
2009.11.11
今回のモーターショー、2輪部門も寂しかったですw(~_~;)国内4社だけでもそろって欲しかったんですが、Kawasakiはお休み。海外組も大型車はハーレー・ダビットソンだけでした。やはり「ECO」。前回よりも市販を意識した電動バイクが多かったですね。ホンダの電動スクーター「EVE-neo」です。これはいつ市販されてもいいくらいの完成度です。写真は撮ってないですが、電動のカブ「EV-Cub」もありました。ヤマハの電動スクーター「EC-03」です。これも同じく完成度が高いです。残念ながら市販車および市販予定車には目玉と言えるものがなかったかも(^_^;)そんな中で個人的に目が行ったのがこれら↓です。ヤマハの新型「VMAX」すでに市販されてますが、実物を見たのは初めてでした。1,700ccのV4エンジンとそれを引き立たせるフレームデザイン。迫力ありましたねえ。こういうバイクでロングツーリングに出てみたいですw(^^♪来年発売予定のホンダ「CB1100」のカスタム例として展示してありました。実はこういうデザイン好きなんですよ(^^♪ただ、ここまでカスタムするにはかなり$がかかりそう(^_^;)前後ともサスが変わってます。価格を抑えているらしく、ノーマルのサスは貧相なんですよf(^_^)ヤマハ「SR400」のインジェクション仕様1978年から殆どデザインを変えることなく売られてきたSRもついに生産中止。厳しくなった排ガス規制に適合しなくなったんです。これは参考出品ということですが、間違えなく市販化されるでしょうね。インジェクションになってもキックペダルが残してありぱっと見キャブと見間違えるようなデザインのインジェクションユニットなどSRのイメージを上手く残しているところがイキですねえ(^^♪来年発売予定のホンダ「VFR1200F」現行「VRF800」は白バイのベースとしても活躍しているので今度の「VFR1200F」も・・・そうなるとかなりの武装強化ですねf(^_^)市販されたばかりのモトクロッサー、ヤマハ「YZ450F」これ、エンジンが後ろに傾いてますよね。通常と逆です。前から吸気して後ろに排気する、いわゆる「後方排気」です。2ストにはありましたが4ストでは世界初?これはレーサーなので触媒は付いてないですが、最近の新車には触媒が付いてます。触媒の効率を上げるには排ガスが熱いうちに通過させる必要がありエンジンにできるだけ近づける方が良いとされています。ただし一般的な「前方排気」ではレイアウト上それが難しい。「後方排気」にすることでこれが可能になる訳です。まずはレーサーで基本レイアウトのダメ出しをするってことでしょうね(^^♪すでに車では「後方排気」を採用している車種が増えつつあります。若者のバイク(特にスポーツバイク)離れが深刻化して来ているようでバイクメーカーの売り上げもハーレー以外は下降線のようです。ここ近年はおじさん達の乗り物と化してますねf(^_^)若者よ、バイクは楽しいよ(^_^)vおじさん達と一緒に走ろう!(^o^)/
2009.11.04
今日はコンセプトカーにスポットを当てます。今年はエコがテーマだけあって各社EVに力を入れてましたね。そんな中、エコだけではなく、走る楽しさにも目を向けたメーカーや車の使い方の多様化に応える提案をしたメーカーなどただの低燃費車じゃない車があったのには救われた気がします(^^♪全部は紹介できませんが、特に印象に残った車を紹介します。まずはトヨタのこれ↓から。今回の目玉と言ってもいいでしょうね(^^♪『FT-86』間近で見てもかっこ良かったですw。ほぼこのまま市販化されるみたいなので非常に楽しみですね。次はホンダのこれ↓。『インサイト』ベースのシステムを使ったハイブリッド。『CR-Z』実車を見ると、この個性の強いフロントマスクもさほど違和感なかったです。市販版はもう少し変わるでしょうが、これもかっこいいです(^^♪エコとスポーツの融合は大歓迎ですね(^^♪次はマツダのこれ↓。『清(きよら)』これは市販版とは程遠いですが、『アクセラ』を進化させたような感じですね。新開発の1.3Lエンジン、高効率のミッション、そしてi-Stopを組み合わせてガソリン車でありながら32km/Lという高燃費だとか(^^♪日産はやっぱりこれ↓ですね。『ランドグライダー』こういうEVなら大歓迎。通勤や街乗り用にこういう車があってもいいかも(^^♪スバルも頑張ってました。『ハイブリッド ツアラーコンセプト』写真では閉じてますが、大開口のガルウィングが特徴的でした。デザイン的には昔のアコード・エアロデッキに似てるかな?そのほか、こういう車たちもなかなか楽しいのではと(^^♪ダイハツ『basket』。オシャレな軽トラです。ダイハツ『DecaDeca』。軽の箱バンです。大型バイクのトランポにもなりそう(ミラーは外さないといけないかも)。ホンダ『EV-N』昔のN360の復刻版みたいなEVです。トヨタ『FT-EVS』。コックピットが特徴的。レトロっぽいけど先進的って感じですね(^^♪他にも楽しそうな車だまだまだあったんですがあいにくバッテリー切れであまり撮れませんでしたf(^_^)5年後、10年後、どんな車が走っているんでしょうねえ。ここで紹介した車の何台かは、そのままか少し形を変えて走っていることを期待したいですね(^^♪
2009.11.01
昨日、上野に出張して後泊したので今日はプライベートで東京モーターショーを見てきましたf(^_^)スペースは前回の半分。出展社数も大幅減。海外メーカーほぼ全滅の寂しいショーでしたが今日は土曜日とあって入場者はそこそこいたのではないかと思います。ニュースではおねえさんもかなり少ないと言ってましたが各ブースにはそれなりにいましたよ(^^♪それでは抜粋して(^^♪やっぱ少ないかなf(^_^)って言うか、プライベートで行ったにもかかわらず、ついつい職業病が出て最初に仕事関連の取材をしてしまい、写真を撮りまくったので後半、バッテリー切れになってしまったんですw(^_^;)本館の『クイーンな写真館』に今回の写真を追加しました。よろしかったら覗いてやってください。ここに載せてない写真もありますので(^^♪
2009.10.31
台湾滞在中にやたらと目に付いた車が2台あります。日本で見慣れない車だったので調べてみました。まずはこれ↓トヨタ・カムリの台湾仕様です(写真はオーストラリア仕様ですが形は同じなので)。現行ではなく先代です。タクシーはもちろん、乗用車としても非常に沢山走ってました。でも、これを見るたびに、「何か違うなあ・・・」と、ずーっと違和感が付きまとってました。「カムリってこんなにかっこ良かったかなあ?」という逆の違和感なんですがf(^_^)日本仕様↓と比べて見ることで納得f(^_^)日本仕様は細目でおちょぼ口。そしてテールランプもトランク部分は省略してあります。見た目の安定感は台湾仕様の方が上だと思うのは私だけでしょうか?f(^_^)日本にはクラウンがあるのであえてこういう形にしているんでしょうかねえf(^_^)そしてもう1台はこれ↓です。三菱グランダーです。これは今年の1月にフェイスリフトした後期型です。ちなみに前期型はこれ↓。グランダーは日本ではギャランです。ただ、この型は日本にはないです。先代までは日本のギャランと同じだったらしいんですが、現行では全く形が違います。日本の現行ギャランはこれ↓あくまでも個人的な意見ですが、グランダーかっこいいです。少なくとも現行ギャランよりはf(^_^)これもタクシー、乗用車、そしてパトカーとしていっぱい走ってました。なぜ現行から形を変える必要があったんでしょうねえ。迷走してるなあ、三菱さん(^_^;)今からでもこのグランダーを日本で出せばいいのに。名前はディアマンテにでもして(^^♪台湾ではスクーターの多さに目を奪われてついつい車はスルーしちゃいがちなんですが、車もいろんなのがあって見ていて楽しいです。日本車の比率は非常に多いですよ。そして何よりセダンが多い。ミニバンは1割にも満たない感じですね。日本ではミニバンが道を占拠してますが、台湾の人曰く「セダンがかっこいいから」。車に対する思いが素直に伝わって来ますね(^^♪大げさですが、日本人もセダンやスポーツカーの良さを再び見直そうではありませんか(^^♪ミニバンで空気ばかり運んでないで、ちょうどいいサイズのかっこいい車に乗りましょうよ。エアコンの効きを考えるとミニバンはエコじゃないかもしれませんよ(^^♪いざとなればレンタカーもあることですし(^^♪よけーなお世話ですかねえf(^_^)
2009.10.22
東京モーターショーが近付いてきました。今年はたぶん行けないのでWebで情報を仕入れて行った気になろかとf(^_^)すでに公開されている出展車情報の中から3車をピックアップしてみました。まずはトヨタと富士重工の共同開発車「FT-86 Concept」。若者の車離れを解消すべく、「200万円で買える手軽なスポーツカー」というコンセプトで開発が進められています。売れるからと言ってメーカーがミニバンばかり造っていたのでは日本の車文化は廃れてしまう。スポーツカーが選び放題だった1980年代までとは行かないまでも、メーカーの責任でこういう車を伝承して行かねばならない。とトヨタが立ち上がってくれました。エンジンは富士重工(スバル)の水平対向4気筒2L。駆動方式はFR。名前に「86(ハチロク)」が入っているのがなんとも粋なはからいですね(^^♪経済危機とエコカーブームでデビューが危ぶまれていましたが、いよいよ開発も最終段階に入ったということでしょうか。次はホンダのハイブリッドクーペ「CR-Z CONCEPT」。基本的には「インサイト」のシステムを使いつつ、よりスポーティーな味付けになって登場するハイブリッドのクーペです。かつて、あらゆるシーンで「86」と競い合った「CR-X」の流れを汲むデザインですね。今回はより市販版に近いディテールでのお披露目となります。スポーツカーとエコの融合。なかなかいいんじゃないですか(^^♪日産が「シルビア」の復活を白紙にしたのは残念ですが、トヨタ/スバルとホンダは頑張ってくれてますね(^^♪現在、普通車で比較的お手軽な値段のスポーツカーはマツダの「ロードスター」だけになってしまっているので、買う買わないは別にしても、この2台のデビューは待ち遠しいですね(^^♪そして最後は日産のEVのコンセプトカー「ランドグライダー」。2人乗りのシティーコミューターです。ただ、これは前後に2人乗るんだそうです。コックピットはこんな感じ↓。まさに飛行機。納得のネーミングですね。そして、1枚目の写真をよく見ると、タイヤの接地面が丸い、まるで2輪車のようだという事に気付きます。それが何を意味するか・・・答えはこの↓写真に(^^♪コーナリング時に車体がバンクするんです。これは4輪のオートバイとも言えますね(^^♪ナンバープレートが後ろにしかないのはもしかしたら「2輪」としての登録を意識してのこと?コンセプトカーですから自由な発想で造ったんでしょうが、4輪メーカーからこういう発想が出てくるのは珍しいですね(^^♪未来がちょっと楽しみになって来ました(^^♪今回の情報の出所は「日経 Tech-On」です。無断掲載してゴメンナサイm(__)m問題があればすぐに削除しますのでご一報をf(^_^)
2009.10.09
写真は『F1速報 公式HP』から失敬f(^_^)昨日はF1にとって、いやモータースポーツにとって歴史的な日になりました(^^♪F1第10戦ハンガリーGPにおいて『KERS(カーズ)システム』を搭載したマシンが初優勝しました(^_^)v優勝したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。そして2位でフィニッシュしたフェラーリのキミ・ライコネンも『KERS』搭載車。そう、『KERS』搭載車の1,2フィニッシュだったんです(^^♪『KERS』はブレーキング時の回生エネルギーをバッテリーに蓄積して加速時に電気モーターでエンジンのパワーをアシストするシステム。(『機械式KERS』もありますがまだ実用化されていません。)簡単に言うと、プリウスやインサイトのようなハイブリッドカーみたいなものです。今年から、この『KERS』を使ってもいいということになっているんですが約30kg重量が増えるため、採用しているチームの方が少ないです。来年からは搭載が義務付けられる予定ですが。第9戦までは『KERS』搭載車は苦戦していてずーっと非搭載車が勝っていました。今回、搭載車が勝った事で、今後搭載車が増えるかも知れませんね。いよいよモータースポーツもハイブリッドの時代ですね(^^♪『KERS』には島根発の技術が使われています(^_^)v
2009.07.27
インサイトやプリウスがよく売れてますね。日本、いや、世界の道は、今後益々エコカーが主役になるんでしょうねf(^_^)20年後には間違えなくHEV(ハイブリッドカー)やEV(電気自動車)が大半を占めるようになると思われます。地球環境改善の為には仕方ない事ですがエンジンの振動や、排気音が無くなるかと思うとちょっと寂しい気もします。ところが先日モーターだけで走る事ができるプリウスや、モーターのみで走るEV(一部のHEVを含む)は静か過ぎて歩行者が車の接近に気付かない場合があり危険な部分もあるとして対策が必要との見解を国土交通省が発表しました。そして、モーターでの走行時に何らかの「音」を出す方向で検討に入るとのこと。対策案としては・オルゴールなどの音楽を鳴らす・エンジン音をスピーカーから流す・・・など「音」を出すのはいいけど、そんなんじゃ物足りないなあと思っていたら朗報とも言える情報が(^^♪先日の横浜での展示会で、職業能力開発大学校のブースに興味深いものがありました。上の写真がそうなんですが、バイク自体は市販の中国製電動バイクです。後輪の横にある「箱」がミソなんです。エンジンの音や振動を解析して導き出した周波数と電流のパターンをこの箱を介してモーターに供給することでトルク変動を起こさせ、エンジンとそっくりな「音」と「振動」を発生させるというものです。これならスピーカーも要らないし、恥ずかしくなるような変な「音」も出す必要ないです。おまけに「振動」も味わえる(^^♪こういう事を本気で取り組んでいる人達がいたなんて・・・なんか嬉しくなっちゃいました(^^♪ぜひ、実用化してほしいですw(^^♪
2009.07.23
Yahoo!ニュースより引用。 トヨタ自動車がマツダからハイブリッド車(HV)に関する技術提携を打診され、トヨタがHV用の基幹装置を供給する方向で最終調整に入ったことが16日、わかった。提携が実現すれば、マツダは急拡大するHV市場参入へ足がかりを築くことになる。トヨタはHV関連の部品供給先を増やすことで、同社のHV技術を世界標準とすることを目指す。マツダは大株主のフォードとハイブリッドの共同開発をしていました。でもフォードは現在あんな状態で、マツダの株を一部売却したりして関係が弱まりつつあります。そもそもフォードはハイブリッドのシステムをトヨタ自動車や豊田自動織機から購入しており(一部デンソーからも)、マツダとしては直接本家から購入した方が手っ取り早いと考えたんでしょうね(^^♪リース販売用のプレマシーHVは水素ロータリーとモーターを組み合わせてますが、ロータリーエンジンは発電のみに使い、走行はモーターのみのシリーズハイブリッド。これではEVもどき(EVより効率が悪い)だし乗ってて楽しくない。ZoomZoomじゃない(^^♪この提携でマツダはエンジンとモーターの両方で走ることが出来るパラレルハイブリッド(しかもマイルドではなくストロング)の技術を手に入れることができる訳です。まずはレシプロエンジンからでしょうが、ロータリーエンジンのハイブリッドも夢ではなくなったなあと勝手に妄想(^_^)v
2009.07.16
松江のDラーに再度マツダスピード・アクセラを見に行って来ましたf(^_^)実物はかなり迫力ありますね。専用グリルもカッコイイですw。シリーズ唯一の2本出しマフラー。エンジンは先代と同じ2.3Lターボ。FF最強です。ターボユニットはエンジンの後ろに。後方排気なのでギューギュー詰めですね。シートも専用設計のハーフレザー。ホールド性もなかなか良かったです。この世にRX-8が存在しなかったらほしい車の1台ですw(^^♪RX-8に付かないかなあ、このシート(^^♪まあ無理でしょうがf(^_^)
2009.07.04
昨夜も予報では今日は午後から雨。朝の予報では深夜から雨に変わっていました。汚れ放題のRX-8をざっと水洗いだけしてDラーに任意保険の更新に行きました。ついでに新型アクセラの「i-STOP」体験試乗(^_^)v「乗ってきていいよ。」ってことで、稲佐(いなさ)の浜まで行って来ました。まず、足周りがすごくいいですね。OPの17インチアルミを履いたタイヤは50扁平。ギャップでの振動も少なく、それなりに踏ん張りも効いて動きもしなやかです。どんどん進化しますね(^^♪さあ、「i-STOP」です。再始動にセルモーターを使用しないマツダ独自のアイドリングストップ機構。信号で停止すると一拍置いてエンジンがスムーズに停止します。信号が青になってブレーキから足を放すと一瞬で再始動。足をアクセルペダルに乗せた時にはすでにエンジンは始動しています。再始動時の振動も殆ど無く、全く違和感がないです(^^♪これはかなりの優れものですねえ(^_^)vそこでいじわる試験(^^♪交通量の少ない広い道路で路肩に長めに停めてみました(^^♪前にも書きましたが、「i-STOP」搭載車のエアコンも他と同じ機械式。冷房用のコンプレッサーを動かすにはエンジンの力が必要です。長時間停めるとどうなるでしょう?(^^♪エンジンが停止しても送風は続いています。しばらくは冷たい風が出てますが、コンプレッサーが止まっているので徐々に暖かい風に。そしてある時点でエンジンが再始動して再び冷たい風が出ます。室内温度を監視しているからです。ただしその時点でインパネの「i-STOP」ランプ(スピードメーターの軸の下の緑色の文字)が消えます。そうなるともういくら待ってもエンジンは止まりませんでした。一旦走り出すと再び「i-STOP」ランプが点灯し、その後停止するとエンジンが止まります。制御プログラムの関係なんでしょうが、機械式エアコンの宿命ですね。たぶん安全サイドに設計されているんでしょうが夏のくそ暑い時にはエコ度が下がってしまいますねf(^_^)そうなると電動エアコンが欲しくなる所ですがそれにはプリウス(EV走行モードの距離が長いストロングハイブリッド)みたいにでっかいバッテリーが必要なんでしょうね。ガソリン車には無理かもf(^_^)ちなみにインサイト(基本的にモーターはアシストとして使用するマイルドハイブリッド)でさえもエアコンは機械式なので夏に快適性を維持したまま燃費を良くするにはそれなりの出費が必要ってことですねf(^_^)差額で元が取れるとは思えないので総合するとお買い得かな(^_^)v「i-STOP」すごいですよ(^_^)v気持ち良く走れて燃費がいい車をお探しの方、ぜひ1回試乗してみてください(^^♪最後に1つ。走行時に室内に入ってくる排気音の音質がすごく良かったです。「音」に対してもこだわりを感じますね(^^♪さすがは「Zoom Zoom」ですね(^^♪こういうところがアクセラ(mazda3)がヨーロッパで好かれるゆえんなんでしょうね(^^♪
2009.06.28
土曜日に新型アクセラを見に行ってきました。島根マツダ出雲店にはセダンの1.5Lとスポーツの2.0L i-STOPが外に。スポーツの1.5Lが中にありました。マツダスピード・アクセラは残念ながら松江店だけのようです。新型アクセラの目玉は「i-STOP」というマツダ独自のアイドリングストップ機構。エンジンを停止させる時のピストンの位置を制御して再始動時のタイムラグを抑えています。ちょっくらエンジンルームを覗いてみました。「i-STOP」にはバッテリーがL字形に並んで2つあります。1つは再始動時専用の電源です。「i-STOP」のエアコンは電動かな?って思って覗き込んでみるとあれ?ないぞ!よーく見たらありましたf(^_^)メインプーリーが2連になっていて、手前側のプーリーには真下に向うベルトが。エアコンはその下にありました。しっかり機械式です。プリウスは電動ですが、インサイトは機械式です。ハイブリッドのインサイトが機械式なのに電動は贅沢ですよねf(^_^)ちなみに機械式エアコンはエンジンが止まるともちろん止まりますよ。でも安心してください。室内温度を監視していて、ある温度になるとエンジンが動き出しますので(^^♪さて、肝心のデザインですが・・・思ったよりカッキーですよ(^_^)v個人的にはセダンが好きなんですが、アフターパーツの事を考えると車いじりを楽しむ人はやっぱりスポーツの方になっちゃうんでしょうねf(^_^)セダンのマツスピ出ないかなあ?f(^_^)
2009.06.15
先日の大阪モーターサイクルショーで展示してあったイナバのバイク保管庫です。ちょっと幅が狭いやつもあります。4万円の違いなら大きい方がお得ですね。このように床付きタイプの方が接地費用込みでは安くなるそうです。こういうのがあったらいいなあと常日頃思っているんですがf(^_^)オプションや設置費用とかも考えるとプラスであと10万円はかかりそう(^_^;)でもいつかは欲しいモノの1つですね(^^♪
2009.03.26
今夜は台湾からのお客さんとの会食があり、帰りが遅くなってしまいましたf(^_^)それではみなさん、お待たせしました。大阪モーターサイクルショーのおまけのコーナーですw(^_^)vKawasakiです。日本のメーカーではここが1番凝ってたかも。bituboです。サスペンションやらナビのマウントなどを展示。プラグのNGKです。かなり気合いの入ったイベントをやってました。BMWの受付けの女の子です。下を向いちゃったので撮り直そうとしたら係員さんに制止されました(^_^;)今回のNo.1はやっぱりこの子かな(^^♪ SYMという海外のメーカーです。かなり年配の方々が上等なカメラを持って女の子を囲んでる光景があちこちで・・・この人達は明らかにバイクを見に来た人達ではないですね(^_^;)なのでもちろんベストポジションは取れませんでしたf(^_^)神戸のタレント多聞恵美さんです。イベントの司会をされてました。ここではこのくらいにしときますw。続きは本館の「クイーンな写真館」をご覧下さい(^^♪
2009.03.23
インテックス大阪で開催された「大阪モーターサイクルショー2009」に行って来ました。2号館だけを使った展示会だったので規模としては東京モーターショーの2輪館と同等でした。↑はSide-Bさんが出展していたブースです。足回りの専門技術を展示しているのに展示車輌が綺麗なペイントを施してあったので塗装屋さんだと勘違いされるケースがあったとかf(^_^)それでは撮ってきたバイクたちを(^^♪ロッシのチャンピオンマシンです。新型V-MAX。超デカf(^_^)早くもカスタムしたDAEGが。ER-6nも雰囲気が大きく変わりましたね。以下、めったにお目にかかれない外車たちですw。いろいろ触ったりまたいだり出来て満足です(^^♪最後におまけです(^_^)vこっちを期待された方が多いでしょうが、今日はここまで(^^♪続きはまた明日(^^♪編集してたら遅くなっちゃいましたf(^_^)
2009.03.22
3/20(金)~22(日)インテックス大阪で開催される大阪モーターサイクルショー2009に行ってきます(^^♪お世話になっているバイク屋さんSide-BはGMDコンピュートラックJAPANの加盟店。そのGMDコンピュートラックJAPANが出展するということでSide-Bさんが見学バスツアーを企画されました。21(土)に移動して前泊。22(日)に会場に入ります。まだ人数に多少余裕があるようですよ。興味のある方、いかがですか?(^^♪
2009.03.19
高速1000円乗り放題、システム変更が間に合わず一部区間は4月下旬まで2000円に。2009年3月28日に開始する高速道路の通行料金値下げについて、利用区間によっては4月下旬まで上限を1000円にできないことが分かった。「高速道路会社の料金徴収システムの変更作業が間に合わないため」(国土交通省)。該当区間は、4月下旬までは上限2000円となる。値下げが間に合わないのは、東京や大阪の「大都市圏」を経由して複数の地方の高速道路を利用するケース。本来は大都市圏の前後の地方区間を合算して距離にかかわらず上限1000円とするはずだった。ところが、28日以降しばらくは、大都市圏の前区間と後区間で、それぞれ上限1000円となる。地方区間の料金として合計2000円を負担する必要がある。大都市圏の通行料金は別途かかる。日経コンピュータから記事を拝借しましたf(^_^)ようするに、途中に料金所があるとややこしいってことですねf(^_^)米子道-中国道-岡山道-山陽道 とか 米子道-中国道-名神-北陸道 などは1回乗ると降りるまで途中に料金所がないので1,000円で行けますね(^^♪さっきニュースでやってましたが、助成金と高速料金1,000円の相乗効果で、ETC車載機の売り上げが10倍に伸びたとかf(^_^)私はRX-8には買ってから比較的すぐに取り付けました。なのでもう4年以上は使ってます。バイクも全国展開が始まってすぐにER-6nに付けたのでもうすぐ3年になります。Side-BさんにはER-6n⇒TUONO1000R⇒ZRX1200Rと2回も移植作業をして頂きましたが(^_^;)ETCは楽ですよ。やっぱり(^_^)vでもみんながETC付けたらETCレーンが混むなあf(^_^)2輪用ETCは現在この2機種のみ。もっといろんなメーカーから出てくれると値段も下がるんでしょうが(^_^;)私は車もバイクも分離型を使ってます。分離型が付けられるバイクは分離型の方をお勧めします。邪魔にならなくていいですし、見た目もすっきりしますから(^_^)v
2009.03.12
今日は午後から晴れて、風も止んでいい感じ(^^♪Side-BさんでZRX1200DAEGを試乗しました。まず、またがった感じは、足付き性が良くなってます。シートの形状が変わった効果だと思われます。ZRX1200Rに比べて低中回転域でのパンチを強く。かつ、高回転までスムーズに吹けるといううたい文句。実際に乗ってみると・・・あれっ?ちょっともの足りない感じf(^_^)うちの軍曹(ZRX1200R)の方が力強いです。あらためてT.O.P.II(G’PR)の「怪しい箱」の威力を実感(^_^)vでも5,000rpmからの伸びはDAEGはすごーくスムーズでした。軍曹のキャブセッティングを輸出仕様に変更したくなりましたf(^_^)インジェクションの出来もいいです。ドン突きは感じられなかったです。曲がり易さについてもプチスイートの軍曹の勝ち(^_^)vでも差は僅かです。ノーマルだったらDAEGの方がいいと思います。逆にDAEGくらいの状態まで戻してもいいかなって思ったくらいです。フロントブレーキのタッチがすごく良かったです。これは負けましたねf(^_^)ボディー剛性は上がっているように感じました。フレームは共通なのに不思議です。スイングアームが変わっているからでしょうかねえ?それと、押して歩く時の取り回しが軽く感じました。これはSide-Bのスタッフさん達もそう感じたとのこと。気になった点が1つ。ニーグリップの際に足がインジェクションのカバーに当ります。痛みを感じるほどでは無いので慣れればOKかも。総合するとすごーくいいバイクです。ノーマルでは確実に負けてます。当たり前のことですけどねf(^_^)これをベースにいじって行けばかなり良くなりそうですね(^^♪明日の午後からしばらく旅に出ます。19日(木)の夕方に帰って来ますw。しばらくはケータイからのアクセスになりますのでレスが遅くなる事をご了承下さいf(^_^)
2009.02.14
Side-BさんにZRX1200DAEGの試乗車が入荷しました。今週末には乗れるようになるそうです。2008年をもってZRX1200Rは生産終了。代わって2009年から登場したのが「DAEG」です。フレームとハンドル周りやステップなどの操作系以外はほぼ全て変わりました。ちなみにフロントスクリーンは共通だそうですが。一番大きな変化はなんと言ってもキャブからインジェクションへの変更。ついに新車で買えるキャブ仕様のビッグバイクが絶滅しました。自分は再びキャブ車に乗りたくて昨年ファイナルエディションを買ったので「DAEG」の登場は想定内。ノープロブレム(^_^)vただ、どんなフィーリングなのか興味はあります。T.O.P.II(G’PR)グッズフル装備&プチスイートのMy軍曹との乗り比べが楽しみです(^^♪Kawasaki「角Z」の伝統を継承しつつ先進のエッセンスをブレンドした「DAEG」。やっぱり並べてしまうと古さが目立ってしまうMy軍曹f(^_^)1990年代の設計ですから仕方がないんですが。良い意味での「古さ」を残しつつ「DAEG」と並べても引け劣らないようにと近々ウィンカーとテールランプを交換します(^_^)vちなみに「DAEG」のパーツ移植ではないですw。試乗も楽しみですが、軍曹のイメチェンも楽しみですw(^^♪
2009.02.12
Photo By マイコミジャーナル新型ハイブリッド車『インサイト』が発売されました。インサイトとしては2代目。先代の2Drクーペから4Drセダンに変身。「いくら優れたエコカーでも、手が届かなかったら無いのと同じ!」というCMコピー。大胆ですよねf(^_^)まるで往年のトヨタと日産。「プラス100ccの余裕」VS「隣りの車が小さく見えまーす」や「名ばかりのGTは道を空けろ」VS「4バルブなくしてDOHCを語るべからず」のように、またやり合ってくれると見てる方は楽しいんですが(^^♪期待してますよ。トヨタさん(^^♪と思ったら、すでにやってますね。先ほどプリウスのCMで「電気だけでも走れる・・・」って(^^♪ハイブリッドのシステムには大きく分けて2種類あります。『ストロング』と『マイルド』です。前者は電気モーターだけで走行するモードをもつもの。後者は常にエンジンで走行し、モーターはパワーアシストのみのもの。プリウスは前者、インサイトは後者です。トヨタが、電気自動車の時代への架け橋として位置づけて前者にこだわるのに対しホンダは先代のインサイト、シビックハイブリッドも含めて一貫して後者です。ハイブリッド車をより身近にという意味では、高価なバッテリーが小さくてすむ「マイルドハイブリッド」を選択せざるを得ないということなんですがエコカーとして十分な燃費性能を得るには基本となるエンジンの燃費が良くないと実現できません。ただし、燃費のいいエンジンと言うだけではダメなんです。そこそこパワーがないとキビキビ走れません。常に電気モーターのパワーを使う訳には行きませんから。ホンダのエンジンはそのバランスが優れているって事なんでしょうね(^^♪それにしてもこの価格は確かに安いですね。実はエコに熱心なヨーロッパでは現在「マイルド」が主流です。世界的に見ても「ストロング」を指向しているトヨタの方が異端児です。ですが、燃費性能に優れるプリウスに対抗すべく世界が「ストロング」に移行しつつあるんです。今回のインサイトの登場は、世界の流れに一石を投じた形になりました。これからの動きが楽しみですね(^^♪個人的にはマツダさんに頑張ってもらってロータリーの「マイルドハイブリッド」を出してほしいなあ(^^♪低速トルクUPと燃費向上を目指して開発中の『16X』と組み合わせてロータリーが苦手な低回転域をモーターでアシストしたら・・・(^^♪
2009.02.06
今日はデザートにこれ↑を買ってみました。香りを秘めた白いプリン『黄金比率バニラプリン』です(^_^)vバニラとのバランスがすごくいいです。甘さも控え目でなかなか美味かったです(^^♪さすが黄金比(^^♪「黄金比」と言えばこれ↓G.M.D.COMPUTRACK 公式HPバイクを理想的なジオメトリー「黄金比」に導くシステム。お世話になっているバイク屋さん『 Side-Bさん 』にもこのシステムがあります。このシステムを使って導き出したセッティングデータを元に足回りをセッティングするとバイクが持つ本来の力を引き出せます。それだけでも乗り味が全然違うんですがさらに専用ステムを製作したり、スイングアームを交換したりして完全な「黄金比」にしたものを『スイートナンバー』と言います。それなりにお金はかかるんですが同じバイクとは思えないほど劇的に乗り易くなります。うちの軍曹(ZRX1200R)はお金がないのでこのシステムを使って「黄金比」に近付けるセッティングだけしてもらいました。いわゆる『プチスイート』です(^_^)v見る人が見れば判ると思いますが、少し戦闘的な姿勢になっています↓。ZRX1200Rは安定指向のハンドリングのバイクです。後ろ荷重で後輪を軸に旋回して前輪が少し遅れて舵角がつくという古典的なネイキッドバイクの定番と言える乗り味です。最近のスポーツバイク、特にスーパースポーツ(レプリカ)は前輪荷重でグイグイ曲がっていくタイプが主流です。好みの問題なんですが、私は安定指向をベースに少しクイックな方向に振ったセッティングが好きなんですwf(^_^)『プチスイート』の軍曹くんは狙った通りすごーく素直なハンドリングになってます(^_^)v週末になると悪天候で、このところ全然乗れないので代わりにちょっと語ってみましたf(^_^)この週末はずーっと雨です(~_~;)
2009.01.30
2009年はF1のレギュレーションが大きく変わります。空力に大きな制約が設けられ、2008年までボディーの至る所に見られた「羽根」のような物がなくなります。そしてタイヤはスリック(溝が無い)に。と、見た目が大きく変わるのに加え『KERS(運動エネルギー回収システム)』が導入されます。減速時の運動エネルギーを回生して蓄えて、加速時に使うシステムです。簡単に言うとプリウスなどの「ハイブリッドシステム」みたいな物です。これ↓はイタリアのマニエッティ・マレリ社が公開したKERSシステムの一部です。「モーター発電ユニット」「システム概念図」このシステムの電子制御コントロールユニットには島根発の技術が満載されています。2009年はF1を見ながら「がんばれ島根!」と心の中で叫びましょう(^o^)/
2009.01.27
今日は、元Side-Bの2号ことコージーが独立して立ち上げたバイクショップに行って来ました。店の名前は『FUN TIME』。松江市の工業高校の近くにあります。行った時には客が誰もいなくて暇そうにしてましたが私が滞在していた1時間半の間に2人、帰り際に1人と意外と賑わってるじゃあないですか(^^♪まあ何とか生活できているみたいなので一安心(^^♪松江方面に出かけた時に立ち寄る休憩所が出来ました(^_^)vまたコーヒー飲みに行くからね(^o^)/それではキリ番「70,000」の発表ですw(^^♪残念ながら楽天ユーザーではなかったですw(^_^;)でも前後賞の「69,999」が出雲ケーブルビジョンさんです。「自分だー!」という人は自己申告してくださいね(^^♪次は「77,777」です。今回外れたみなさん、懲りずにチャレンジして下さいね(^^♪
2008.12.26
会社の帰りにSide-Bさんに寄ってちょっとした買い物をしました。そしたら、お店にかっこいいスクーターが入荷してました。アプリリアの50ccスクーターです。デジカメ持ってなかったのでケータイ写真ですwf(^_^)(写真をデジカメ写真に差し替えました。11/9)めっちゃカラフルでレーシーなデザイン(^^♪どことなく殿(TUONO1000R)に似ていますw(^^♪顔もそうなんですが、特にリアビューが(^^♪ちなみにTUONOのお尻はこちら↓メーターの形はまんま同じですw。まるでTUONOのスクーターみたい(^^♪エンジンは日本では絶滅した2ストローク!なんとインジェクション仕様!!普通の4ストロークよりも排気ガスがクリーンだとか(^^♪燃費も40km/Lくらいだそうで、なかなか優秀ですねえ(^^♪やっぱイタ車のこだわりは半端じゃないなあ(^^♪そうそう、明日のオフ会ですがスタート時間が変更になってますw。makotoくんのブログを見てね(^^♪
2008.11.07
ブースターケーブル、いつも車のトランクに積んでいるんですが、この春、ケーブルの被覆にヒビが入ったので更新しました。本日、更新後初めて役に立ちました(^^♪帰りにコンビニに寄ったんですが、駐車して店に入ろうとしていたら、なんとも力のないセル音が聞こえて来て、ふとそっちを見ると運転手は若い女性。他に同乗者はいない様子。「バッテリーあがっちゃったな」と思いつつ、店に入ってタバコを購入。店から出たら困っていそうだったので、車を横に並べてブースターケーブルをつないであげました。その女性、感動してました。「こんな紐みたいなものをつなぐだけでエンジンがかかるなんてすごーい!」と、思ったかどうかは判りませんが、ビックリはしてましたf(^_^)走行距離は9万キロ。聞いたら今までバッテリーを交換したことは無いってことでした。車検の時にDラーが交換したかもしれませんが、見た感じ古そうだったので交換を薦めました。そして、もしもの時のためにブースターケーブルの携行も薦めました。1000円しませんからね(^^♪そして、「自分で出来なくても、そこら辺にいる男に、『やって』って可愛く言ったら誰でもやってくれるよ(^_^)v」とも教えてあげました(^^♪「お礼にせめて缶コーヒーでも」って言われたんですが、それはさすがに断りました(^^♪ちょっとだけいい気分になれたかなf(^_^)みなさんもブースターケーブルは積んでおいた方がいいですよ(^^♪
2008.10.06
9/28にシンガポールでF1GPが開催されます。今年の第15戦目です。初開催で、市街地コース。しかもF1初のナイトレース!!シンガポールには長期出張で3ヶ月滞在したこともあるのでだいたいの場所は分かります。すごく楽しみです(^^♪↑の写真は今回のコースに含まれる橋です。私が滞在していた時にはまだこの橋は無かったんですがf(^_^)この橋は海上にかかっています。以前、マーライオン公園があった場所にかけられました。左の突き出した部分に以前はマーライオンがいました。今は別の場所に移転してますが。そして、橋をよく見て下さい。照明がぎっしり設置されていますよね。準備は万全ですね。ここをF1カーが走る姿、早く見てみたいですw。シンガポールの夜景も綺麗ですからねえ(^^♪あ、その前に今週末の第14戦があったんだf(^_^)これも見逃せない(^^♪
2008.09.10
新型ロードスターの写真(↑右)が公開されましたね。厳密に言うとロードスターではなく輸出仕様のMX-5ですが。ヘッドライトが切れ長になり、グリルが大きくなりましたね。雑誌とかに載っていた予想イラストよりも大人しい感じがします。グリル内の上部に黒い樹脂バンパーが見えているような造形は新型RX-8と同じですね。ノーズが長くなったように見えるのは角度のせいでしょうか?発売はまだ先ですが、早く現物を見てみたいです。
2008.09.05
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