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matsu-kuniさん小早川コレクション寄贈を記念して
「岐阜県現代陶芸美術館」にマイセン西洋磁器を収集された小早川コレクションが
同館に寄贈され記念展示として一般公開され、兼てから興味が有ったので鑑賞に
出掛けてみました、マイセン磁器は大阪万博以来の拝見と成り一度に多くの作品を
見るのが初めてでした、 若き日にモデラーを夢見た時代を思いだしました。
一般的にはマイセン磁器食器に興味が持たれますが、十九世紀時代の背景には
ナポレオンに勝利した事を記念しウェリントン公爵に献上したセルヴィスがマイセン
窯で、ヨーロッパ初の硬質磁器として有名に成りました、中でも絵師のへロルト師は
色絵磁器を築き上げ、彫刻師ケンドラーは西洋独自の造形を確立させ、 二人の天才
がマイセン窯を発展させた、各王族・貴族が揃って注文し殺到する事となる、
1851年初の万国博覧会(ロンドン)に出品され特権階級の好品だった陶磁器が
広く普及し技巧も発展し現在に至っています、私の注目しているのは「壺」&「食器」
で、その装飾制には圧倒されました、
表現力・技法・装飾・等全てが豪華で各王族・貴族が重宝した事が窺えます、時には
博覧会に出品させなくし独占した時代も有りました。
彫刻制マイセン磁器は個人的にあまり興味を注ぐ物は無く硬質磁器として19世紀
の技工はハードで現在のノベリテー磁器の技工が優るのでは、
花飾朝食用セルヴィズセツト
やはりマイセン磁器と言えば馴染みの有る食器類でディナーセルヴィスです、
暫しマイセン磁器 製作所の作品を見て目の保養をしてきました、これも小早川春信
コレクション寄贈「現役眼科医83歳氏」のお蔭です、感謝してます。
同館では荒川豊蔵始め人間国宝の陶芸家作品も同時に鑑賞できます、
皆さんご協力お願いします 、 ダウン してます。↓ ポッチ有難うございます。 ↓
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国際陶磁器美濃。見学 2021/10/04 コメント(2)
渓流釣りも人人で別の趣味を 2021/05/05 コメント(10)