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9 3 神山- 4 濱口
Sは小野が取って岡部が前受け。武田、小嶋の順での周回。
鐘前2角から小嶋が動き、中団の武田を抑える。
鐘で武田が引くとほぼ同時に小嶋も前に上がっていく。
武田がすかさず叩きに行くと、小嶋も踏んで熾烈な先行争いになる。
意地のぶつかり合いは小嶋に軍配。
武田行けずと見るや、神山は中団に下げて脚を溜める。
小嶋の番手は特に激しい競り合いにはならずに北野が取り切っており、
濱口は下げてきた手島や神山にも入られて後方まで引かされる。
南が単騎捲りを見せるも、一杯になった武田の置き土産ブロックで止まる。
早くからの先行争いになってしまっては岡部の出番。
ご馳走様~と言わんばかりに捲りが決まり、難なく突き抜けて優勝。
直線で縺れて手島が落車するアクシデントがあり、
追走の小野はその際に神山と少々絡んでしまい伸びを欠き、
捲り気味に追い込んだ神山が何とか2着に突っ込む。
3着は、結果的に脚を溜められた濱口がドサクサ紛れで突っ込んで大荒れ。
意外と激しいレースになり、非常に見応えがありましたが、
車券的には難しく、3着が濱口では3連複や3連単では買い難いです。
小嶋の番手は意地でも譲らない構えを見せていた濱口は、
本気で競る素振りは見られず、無益な争いを避けたようにも見えました。
前が激しいレースになり、脚を溜められた選手が上位を独占。
意地でも武田を出させない気迫を見せた小嶋や、
地元の神山を連れて何とか主導権を取ろうとした武田が潰れてしまい、
道中はほとんど何もしない選手が上位着に来る。
何か競輪の理不尽さのような物を改めて見せ付けられた気がしました。